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2015年9月3日のブックマーク (8件)

  • 佐野氏を擁護した三流デザイナー

    http://anond.hatelabo.jp/20150901191914 だからおまんは三流デザイナーなんや。 はじめの怪しさ満点の記者会見で騙された奴は、自分がデザイナーに向いてるのかを見つめ直すべきやろ。 二流以上のデザイナーなら、シンプルな図形のデザインは何度も何度も微妙な色違いや位置違いを作るからな。 少なくとも100回は調整するんじゃないかな。そして後で見直すためバージョン違いはある程度保存しておく。 だので仕事ができるデザイナーは会見時にバージョン違いを見せない事で、多少は疑っていたと思うよ。 コンセプトなんていくらでも後付けできちゃうんだもの。 あと会見で突如出した全アルファベットのフォント。「フォントなんてすぐにできひん」とか擁護する奴もいたが、 あんなフォントなら1日で出来るわ! そして例のトートバッグ問題。 「版権フリー素材を使ってれば問題ナシ」とかいうアホな三流

    佐野氏を擁護した三流デザイナー
  • フォトグラファーだけど、この考えには反対。 反対というよりは、理想論だ..

    フォトグラファーだけど、この考えには反対。 反対というよりは、理想論だけどもうそんなことを守ることが不可能な時代になってきていると思うということ。 デザインと同じく、相手に対して理解や勉強を求めるのは、それはお門違いな問題だと思うんだ。 広告全てが常にオープンに展開されていくわけではなく、実にクローズドな世界で実に即日的に消費されていくことのほうが多いわけだから、コスト激化の時代において利害関係が希薄なインターネットの向こう側の写真を使うことに躊躇しないデザイナーは多いと思う。 毎日のように投函される地元店舗のチラシを見てみればそれが日常だということがすぐに分かるはずだ。 それら全てをチェックして、それら全てに対してロイヤリティを請求するなんてできるわけがない。 例えば、一点もので展示会を開けるような写真芸術家であればその作品一つ一つに対してのコピーライトを守ることがイコール写真家の価値を

    フォトグラファーだけど、この考えには反対。 反対というよりは、理想論だ..
  • 佐野氏のこと | anond.hatelabo.jp | はてな匿名ダイアリー

    都内で細々と自営のデザイン屋をやっております。今回のエンブレムの騒動もここにきて(とりあえず)一つの区切りがついたようなので、この一連の出来事において個人的に感じたことなどを忘備録も兼ねて書き留めておきます。 まず、佐野研二郎という人物についてですが、今回の騒動でまぁ国民に広く知れ渡るほどの知名度を得ましたけど、デザイン業界においてはスーパースター的な知名度が元からありました。まぁサッカー日本代表でスタメンに入るようなイメージですかね。ちなみに僕はJ2にも入れないぐらいですね。サッカー観ないからよく知らないけど。まぁ所詮業界内だけのことを国民的なスポーツに置き換えるのもアレなんですけど。 で、そんな彼がこんな形で騒がれ始めて、まるで自分や自分のやってる仕事に対していちゃもんつけられてるような気になって一人で勝手に心を痛めていたわけです。しばらくは。 今回のエンブレムが発表されて最初に感じ

    佐野氏のこと | anond.hatelabo.jp | はてな匿名ダイアリー
  • 有料写真が無断使用されたアマナイメージズ勝訴 クリエイター側の損害賠償のハードル下げる画期的判決

    アマナイメージズが、自社で販売する有料写真がボストン法律経済事務所のWebサイトで無断使用されたことについて、損害賠償を請求し勝訴しました。裁判日は4月15日で、著作権、著作者人格権、独占的利用権の侵害が認められての判決。加害者に故意や過失があったかどうか立証しなくても、無断使用した事実さえ証明すれば勝訴できたという重要な例になります。 有料の写真素材を販売するアマナイメージズ 有料写真が無断使用されて損害賠償を求めた場合、使用者が「ほかのサイトから入手した」と主張して応じないことが多いとアマナイメージズ。従来ならこうした加害者に著作権侵害の故意や過失かあったか立証する必要があり、被害者の立証責任のハードルを高くしていました。 しかし今回の裁判では無断使用した従業員に、Web制作経験があったという経歴、事務所のWebサイトを作成する立場にあったことを照らし合わせ、著作権侵害の可能性があるこ

    有料写真が無断使用されたアマナイメージズ勝訴 クリエイター側の損害賠償のハードル下げる画期的判決
  • 原案の元ネタも発覚「ヤン・チヒョルト展」!佐野研二郎が同展に行っていたことも確認!パクリ確定

    ↓忘れずに、最初にクリックお願いします。↓ 佐野研二郎の五輪エンブレムの原案のパクリ元も発覚! 【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】 佐野研二郎の五輪エンブレムの当初原案 ▼【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)のロゴだった!▼ 【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月01日 ~ 2013年11月26日、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」) ▼ポスターの切り取り拡大画像▼ ▼旗の切り取り拡大画像▼ ▼佐野研二郎の五輪エンブレムの当初原案▼ 佐野研二郎が上記の【Jan Tschichold ヤン・チヒョルト展】(2013年11月、「ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)」)に行って「やばい」などと絶賛していたことも確

  • NHK NEWS WEB エンブレム 白紙撤回の背景は

    エンブレム 白紙撤回の背景は 9月2日 23時20分 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、大会の組織委員会は、佐野研二郎氏がデザインしたエンブレムを白紙撤回しました。 新国立競技場の整備計画に続き、大会の「シンボル」となるエンブレムも白紙撤回されるという今回の異常事態。 その経緯と背景について、スポーツニュース部の小瀬有三記者が解説します。 「一般国民の理解得られない」 「しかたがない」。 9月1日の正午すぎ、組織委員会の幹部は、険しい表情を浮かべながら、ため息混じりに話しました。 その5時間余りあとに行われた記者会見。 組織委員会の武藤敏郎事務総長は、「佐野氏は『模倣ではない』と否定したが、一般国民の理解が得られない」として、白紙撤回を正式に発表しました。 発表直後から、ほかのデザインとの類似が相次いで指摘されながらも、組織委員会は使用を強く主張し続けました。 事態が動き

    NHK NEWS WEB エンブレム 白紙撤回の背景は
    kulurel
    kulurel 2015/09/03
  • エンブレム使用中止 ネットが「大きな役割」 NHKニュース

    2020年東京オリンピックのエンブレムについて佐野研二郎氏のデザインしたエンブレムの使用が中止されることになった今回の騒動、一連の経緯では、ネット上に佐野氏のデザインを独自に検証するサイトが相次いで立ち上がるなど、ネット上の書き込みが終始、大きな役割を果たしました。一方で真偽が定かでない情報がネット上に拡散し、デザインを採用した自治体が対応に追われるケースも見られました。 しかし、そのあとも、ネット上では佐野氏のほかの作品のデザインも含めて、独自に検証するページが次々と立ち上がりました。インターネット掲示板「2ちゃんねる」では、大手飲料メーカーがキャンペーンのプレゼントとして制作したバッグの佐野氏のデザインが、ほかのデザイナーの作品と似ているものがあると指摘され、双方の画像が比較できるサイトへのリンクが多数、掲示されました。これについて佐野氏は今月14日、自身の事務所のデザイナーがバッグの

    kulurel
    kulurel 2015/09/03
    オリンピック
  • 34年続けた京都の小さな文房具店を閉店します

    皆様にも色々ご心配やご支援をいただいた実家の文房具屋は、日きれいさっぱりなくなりました。 このサイトから始まって、ヤフオク、テレビ出演、応援入札によるヤフオク不成立、買取り業者比較サイトへ登録、業者の引き取りと積み残し、別業者からの打診と引き取りなどでやっと3/4を処理 売れ残った1/4ほどは店舗設備もふくめて廃品業者への有料引き取り依頼し、日8か月間に及ぶ作業で全ておわりました。 処理をしている際にご近所の方からいろいろ声をかけていただき、母や私への励ましや差し入れなどをいただきました。 収支は最後の有料引き取り業者への支払い費用分、足が出ました。さすがに母のホームの費用には充当できず。まぁそこまでは無理でした。 なお、残った一部の文具は、ご縁のあった出雲市に寄付させていただきました。

    34年続けた京都の小さな文房具店を閉店します