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artと話題用→ブレイクに関するkulurelのブックマーク (9)

  • バックパネルが割れたiPhoneをアートに - RyoAnna

    海外掲示板サイトredditに、割れたiPhoneの写真が投稿された。ガラスの隙間に蛍光ペンのインクを染み込ませ、ペーパータオルで余分なインクを拭き取り、破片でケガをしないようヤスリで削っているとの事。割れたバックパネルを修理するのではなくアートにする。こんな逆転の発想が好きだ。 via Cult of Mac, Apartment Therapy 関連記事 破壊されたApple製品はアートになり得るのか - #RyoAnnaBlog LEGOで作るiPhone 5のLightning Dock - #RyoAnnaBlog iFixitの分解は芸術的 - #RyoAnnaBlog Tweet

    バックパネルが割れたiPhoneをアートに - RyoAnna
  • 赤外線を使って撮影するとこんなに幻想的な写真が撮れるなんて!

    おおお...! う、美しい! この幻想的な写真、CGイラストというわけではなくて、実は赤外線を使って撮影された写真なんです。詳しい説明は割愛しますが、撮影する光の波長が通常と違うため、こういう不思議な雰囲気の写真になるのだとか。 こうした赤外線撮影の歴史は古く、100年ほど前にロバート・ウィリアム・ウッドという物理学者が初めて発表したのが始まりとのこと。また、1960年代にはジミ・ヘンドリックスのような著名アーティストも自身のアルバムジャケットに赤外線写真を使っていたそうです。 見慣れた富士山も、赤外線写真を使うとまた違った色合いになって面白いですね。 なお、この撮影方法で服が透けて見えることはありません。ワクワクしながら記事を開いた方、すみません。 赤外線で撮影した写真がふつくしい・・・ちょっと見てみ[暇人速報] 赤外線写真[Wikipedia] (山田井ユウキ)

    赤外線を使って撮影するとこんなに幻想的な写真が撮れるなんて!
  • 幻想的な世界へ誘う「スロー・シャッター写真コンテスト」

    ピカソ、カッコイイですね。 こんな風にはできないかもですけど、スロー・シャッターに挑戦してみたい! って人も多いのではと思い、スロー・シャッター写真を募集してみました。 ただし、今回はルールを3つほど設けて。 1.自分で投稿すること 2.コンテストの期間中に撮影した写真であること 3.簡潔に設備・設定・テクニックについて説明をしてください。 その結果、想像以上にすごいスロー・シャッター写真が集まったんです。それでは、僕のお気に入り3作品を含め、応募してもらった71枚のスロー・シャッター写真をギャラリーでお楽しみください! 1位 smoke signal(のろし)は、OLYMPUS SP-350の夜景モードで撮影しました。 そして、キャンディー・ケインみたいなシマシマ模様は、長さ約15cm×幅1.2cmの色の変化するLED レイブライトをテープでクルクルっと巻いて作りだしました。そして、ライ

    幻想的な世界へ誘う「スロー・シャッター写真コンテスト」
  • チョコレートでできたエッフェル塔

    人が多く通行する駅の中で、数メートルもあるチョコレートでできたエッフェル塔が現れたそうです。素材はチョコレートなのですが、かなりしっかりとした作りになっているため、当はプラスチックでできているのではないかと疑ってしまいそうです。 詳細は以下より。 Monster chocolatiers: London gets a taste of 12ft model of Eiffel Tower made entirely of chocolate | Mail Online これがチョコレートでできたエッフェル塔。 このチョコレートでできたエッフェル塔はKeith Hurdman氏が制作したもので、ロンドンにあるセント・パンクラス駅で展示されたそうです。この塔の高さは12フィート(約3.6メートル)あり、多くの人たちがこのチョコレートのエッフェル塔を目にしたとのこと。 チョコレートのエッフェル

    チョコレートでできたエッフェル塔
  • 光のアート、特撮ヒーロー編!!

    特撮ヒーローっぽい写真じゃないですか? 特別なCG効果を使わずにこの写真が撮れるんです。撮り方はシンプルかつ、古典的。その昔ピカソが光で絵を描いたのと同じ、いわゆる長時間露光です。 今回の特撮写真は1つのライトだけでなく、さまざまな色、形をしたライトを使って動き回っているのが特徴的なんですね。 続きにギャラリーを置いておきます。 見た目は格闘ゲームっぽくなっているんですけど、「波動拳!!」とか叫びながら写真撮影しているのかなあ。今度やってみよう! [Lapp-pro.de via Daily Mail] Jesus Diaz(原文/野間恒毅)

    kulurel
    kulurel 2009/09/17
    長時間露光はたのしそう PIKAPIKA忘れそうになってた
  • 街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート : らばQ

    街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート アートの幅は広く、途方もない手間ひまを掛けたものから奇をてらったものまで、いろいろなものがあります。 ニューヨークの街中に、ワイヤーフレームのようにテープで線を引いだけなのですが、一瞬にして目を奪われてしまう不思議な作品が生まれます。 目の錯覚で空間把握がおかしくなりそうな、3Dラインアートをご覧ください。 ただの壁…のはずですが、触って確認したくなる奥行き。 落っこちたブロック。発想も見事ですよね。 殺風景な壁が、カップルのスポットに。 いったいどうなってるのか、しばらく混乱してしまいます。 おっとっと。 駅のホームが、コンサートステージに変身。 ビニールテープを貼るだけで、何の変哲もない家もおしゃれに。 どこから登るのか迷いそう。 平らなのにつまづいてしまいそうです。 紙テープやビニールテープを貼るだけで、殺風景な場所がガラリ一変

    街中に線を引いただけなのに空間把握がおかしくなるアート : らばQ
  • 今にも動きだしそうな影で遊んでみた写真17枚:らばQ

    今にも動きだしそうな影で遊んでみた写真17枚 日常必ず目にする影ですが、影である以上目立つことは少ないものです。 工夫やアングルによって存在感一杯の、影で遊んだ写真をご覧ください。 なんともセクシーな影。 同じコンセプトのはずですが…。 よっこらしょ。 影の方が主役。 一瞬どうなっているのか混乱するジャンプした影。 野球少年。 強烈なレシーブ。 影の傘でエスコート。 ぴったりのバッグ。 リフティング。 ロナウジーニョばりの静止。 想像力は無限なのです。 左手のカメラでパシャり。 まるで一の木。 巨神兵。 ロマンチックすぎる指輪の影。 アダム。 クリエイティブな写真を見ていると、ちょっと影で遊んでみようかな、という気分になりますよね。 その他の画像は以下よりどうぞ。 Living shadows (31 pics)より Amazon.co.jp 日グラス SUN CATCHER-Xpos

    今にも動きだしそうな影で遊んでみた写真17枚:らばQ
  • ある印刷屋さんの中がピタゴラスイッチに

    壁に立てかけていた印刷用紙がふとしたきっかけで倒れてしまい、それがさらなる混乱を呼んで、どんどんとピタゴラスイッチのように店内をひっかきまわしていくという見ていて楽しいムービーです。 再生は以下から。 YouTube - Clusta chaos - Clustarack 舞台裏の解説ムービーもあります。 YouTube - Clustarack Behind The Scenes で、このムービー、一体どういう経緯で作られたのかというと、以下のサイトで販売されている「Clustarack」という製品の宣伝用ムービー。アクセスすると高画質版を見ることができます。 clustarack.com http://www.clustarack.com/ また、以下のページから高画質版ムービーをダウンロードすることも可能です。 Clustarack - video download 製品自体は以下か

    ある印刷屋さんの中がピタゴラスイッチに
  • 沈まぬ太陽…北極圏で「白夜」を360度追い続けた荘厳な映像(動画) : らばQ

    沈まぬ太陽…北極圏で「白夜」を360度追い続けた荘厳な映像(動画) 同じ地球でも、ところ変わると気候や環境が大いに変わり、行ってみないと体験できないわけですが、文明の利器によって他の地域の様子を観察できるようになりました。 1日中太陽が沈むことのない北極圏の夏。いわゆる「白夜」を一週間にわたって連続撮影し、早送りした映像がありましたのでご紹介します。 夕日が沈む前に朝日となってまた昇る、という壮大な光景です。 太陽が地平線に近い時は雲が出現しにくいのは、白夜のときでも一緒のようです。 知識としては知っていても、映像として見せられると不思議なものですね。 一度は自分の目で体験したいと思う白夜の姿でした。 USBエンジンハブ (バイクエンジンタイプ)posted with amazlet at 09.05.25キューブ (2007-08-04) 売り上げランキング: 23460 Amazon.

    沈まぬ太陽…北極圏で「白夜」を360度追い続けた荘厳な映像(動画) : らばQ
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