Copernicusというエントリーより。 If the built in screen capture ability of Mac OS X just doesn’t do it for you, Copernicus has some great options. It’s great for taking many screenshots. 撮影したスクリーンショットを管理することができる「Copernicus」という、Mac OS X用のソフトがありました。試してみました。 起動するとF8キーで呼び出すというダイアログが表示されます(プリファレンスで割合変更も可能です)。 F8キーを押すと、下記のダイアログが表示されます。 左が範囲指定、真ん中が全体、右が動画です。 範囲指定、全体のスクリーショットはそれぞれ普通の機能ですが、特徴的なのは撮影した画像を保管し、ブラウザで管理できる
Macでスクリーンショットを撮影するためのユーティリティソフトを11本紹介している「11 Screenshot Utilities for Your Mac | Smoking Apples」というエントリーがありました。 Macでスクリーンショットを撮影するには、OS自身にキーボードショートカットがあります。Mac OS Xスクリーンキャプチャ時のオプションでまとめています。 コマンド+シフト+3:画面全体 コマンド+シフト+4:範囲指定 「コマンド+シフト+4」のオプション スペース:選択範囲を移動 シフト:縦方向ないしは横方法を固定して選択 オプション:開始点を中心に拡大して選択 基本、これでも間に合ってしまう場合がほとんどだと思うのですが、さらに手軽に、高機能に撮影しようという場合に、スクリーンショットを撮影する専用のユーティリティソフトがあります。 その11本が紹介されているとい
Windowsのみ : どんなハイスペックなパソコンだろうとPhotoshopを開くときにはプラグインの読み込みなどで時間がかかるもんです。そのイライラを緩和してくれるのがこの『Photoshop SpeedUp』。あなたのPhotoshopの起動設定を最適化してスピードアップを図ってくれます。 その最適化の方法も普段使わないようなプラグインが自動的に読み込まれないように設定する、という理にかなったもの。これにより起動時間も短縮され、パフォーマンスも向上。一度も使ったことがないプラグインはこれをつかって無効化してしまいましょう。もしも必要になったときには読み込み直せば良いだけなので、作業に支障は出ません。 またAdobeフォントCMapやBaseを読み込まないように設定することも可能。万が一何かがおかしくなってしまったら、『Photoshop SpeedUp』をもう一度走らせ、Restor
キングジムが昨年発売したデジタルメモ帳「ポメラ」がヒットを続けている。開発した同社の立石幸士さんは、5月12日に開いた新色の発表会で、「2ちゃんねる」(2ch)に立った“ポメラスレ”や、ファンが作ったmixi上のコミュニティを紹介した。 「初めての経験だった」――立石さんは、ポメラに対するネットでの反応として、2chに立った「どんなときもpomera」「新機種キボンヌ pomera」といったスレッドをスライドで紹介し、「どんどん書き込みが増えていった」と感慨深げに話した。 mixiにも、ファンがポメラコミュニティを設置。5月12日現在、202人が参加している。立石さんはコミュニティのオフ会にも呼ばれたそうで、その様子の写真も紹介していた。 ポメラは昨年11月10日発売。メディアや口コミを通じて人気が広がり、これまでに3万台を出荷したという。5月15日から、新色の「パッションレッド」「ターコ
わたしは定期的にAmazon.comを利用する。使っていていつも支障に感じるのは、Amazonがあまりに長いURLを使用していることだ。実際、AmazonのURLはとても長く、Googleは2002年、Amazonに対応させるためにインデックスするURLの文字数の上限を増やしたぐらいだ。 長いURLが採用されているのには理由がある。だが、IMでチャット中に150字ものURLを送られるとうんざりするはずだ。 停止すれば機能しない可能性のあるサードパーティーのリンク短縮サービスの代わりに、「Firefox」の拡張機能である「amazonlinks」をチェックすることをお勧めする。amazonlinksは自動的にAmazon製品のURLを大幅に短くしてくれるものだ。「Amazon Standard Identification Number(ASIN)」を使って、Amazon.comの後に続くや
HaxAttackブログに、「『応答なし』となってしまったアプリケーションを自動的に強制終了するバッチファイルの作成方法」が紹介されていますのでそれをご紹介!ちなみにバッチファイルでなくても直接のショートカットも作成出来ますよ。しかも超簡単。 クイック強制終了を作成するには下記のロケーションへの新規ショートカットを作成するだけ。: taskkill.exe /f /fi "status eq not responding" それが終わったらアイコンを変更したり、ショートカットキーをプロパティーダイアログにアサインしたりすればさらに便利。ホットキーで使いたい方はショートカットをデスクトップまたはスタートメニューに置いておくことをお忘れなく(Windowsのホットキーは、クイック起動からだと機能しません)。Thanks, Cyrus! 他の選択肢としては『Task Killer』、『Click
「Convert.Files」はファイルをあらゆる形式に変換できるサイトです。 対応フォーマットがめちゃくちゃ多いです。 変換サイトの決定版みたいな感じですかね・・・。 ファイルサイズは100MBまで対応しています。 変換したデータのURLはメールで送られます。 そして、サイト上からダウンロードすることで手に入れることができます。 サクサク動作してとても便利なサイトです。 以下に使い方を載せておきます。
登録不要ですぐ使えて、無料――最大400Mバイト~5Gバイトの大容量ファイル転送サービス4選:3分LifeHacking 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。メールに添付しようにも、「エラーメールが戻ってきちゃった」。そんな時に便利なのはファイル転送サービス。登録不要ですぐ使えて、しかも大容量で、無料のサービスを4つ選んだ。 高解像度な写真データや、音声ファイル、動画ファイルなど、最近のファイル容量は増加する一途。他人とのデータのやりとりもひと苦労だ。物理的に近ければ、SDカードやUSBメモリなどで手渡しするのもやり方だが、遠く離れた人とやり取りするのは結構難しい。「メールに添付したんだけど、エラーメールが戻ってきちゃった」とか、よく聞く話だ。 そんな時に便利なのはファイル転送サービス。送信側は、サ
コンピュータを長く使用していると,ハードディスクへの書き込みや削除のプロセスが繰り返され,ハードディスク内のファイルが連続して配置されなくなるなる「フラグメント」(断片化)が起こるようになる。ファイルの断片化が進むと,ハードディスク内でのファイルの読み取りや書き込みのための時間がかかるようになり,コンピュータ全体のパフォーマンスの低下をもたらす要因の1つとなる。また,ファイルの断片化や空き領域の断片化が増えると,読み取りや書き込み,あるいは削除のために,ハードディスク内でヘッドが移動する回数や距離も増大し,結果としてハードディスクの劣化に影響を及ぼす要因の1つになるとも言われている。 Windows標準のデフラグ・ツールは貧弱 このようなファイルの断片化を解消するためのツールとして,Windowsには標準でディスク・デフラグ・ツールを搭載しており,ディスクのプロパティ画面の「ツール」タブに
デスクトップを画像としてキャプチャして保存するツールはこれまでも山のようにありましたが、この「Layers」はなんとデスクトップにある各ウインドウなどをそのままPhotoshopのレイヤーとして保存してしまうというかなり画期的なソフトウェアです。 詳細は以下から。 Layers | Screen forensics http://layersapp.com/ 要するに各ウインドウなどをすべてバラバラにしてレイヤーとしてPSDファイルにして保存するというわけです。ちゃんと各レイヤーにはわかりやすい名前が付いて、各レイヤーはグループ化されています。 各画像をPNG形式で個別に保存することも可能。 ホットキーのカスタマイズも可能 Mac OS X 10.5で動作し、価格は15ドル(約1300円)。Windows版はリリースされないのでしょうかね……。
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