【マンガで読む】じっくり丁寧に作る、とろーりプリンの作り方 「お菓子作りはハードルが高い」「用意する材料や器具が多そう」なんて思っていませんか? そんな方におすすめしたいのが、SNS総フォロワー数300万人を超える人気YouTuber・syun c...

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おはようございます。脳腸活カウンセラーの桜華純子です。 今回のテーマは、健康と美容のためにおすすめの「毎日2分のセルフケア」です。心も身体も元気に過ごせる土台作りを、今日から始めましょう! 「毎日2分だけ」で体質改善!? 寒い冬は体脂肪を溜め込みやすい季節。ダイエットしたくても寒くてなかなか運動できなかったり、寒さで肩や首が凝って余計に身体が重く感じてしまいます。 そんな、寒くて動きが鈍りそうな季節でもできるセルフケア。毎日2分の時間を使って、今日お伝えする3つのケアのうち、お好みで日によってどれか一つ取り組んでみましょう! すぐに脂肪がなくなるなど、目に見えるダイエット効果が期待できなくても、続けることで、ダイエットにとって強い味方になる『代謝を上げて脂肪を燃えやすくする身体作り』には確実につながります。 そう、理想的なダイエットは、一気に痩せることではなく、体質改善をして着実に体型を整
腰痛は股関節の硬さとも繋がりが深いと言われています。本日は股関節の柔軟性を高め、腰痛改善・予防できる筋膜の繋がりを意識したオススメのストレッチをご紹介します。 股関節が硬いと腰に負担がかかる理由 股関節と腰(腰椎)は、それぞれ違った動きを分担して私達のカラダをサポートしてくれています。 本来の役割 ・股関節 →体の動きを担当し可動性が必要( 歩く・しゃがむ・立つなど) ・腰(腰椎) → 安定性を担当(姿勢を支えるなど) しかし、股関節が硬くなると、本来はあまり動かない安定した構造の腰椎が代わりに頑張るようになり、腰に必要以上の負担が集中してしまうことで「腰痛」の原因につながることも多いです。 股関節の柔軟性アップのために、意識したい「大殿筋」「広背筋」のストレッチ 股関節の柔軟性をUPさせ、腰痛改善につなげるために意識してストレッチしたい筋肉が「大殿筋」「広背筋」です。 ・大殿筋の役割 →
おはようございます!ピラティストレーナーのTOMOKOがお届けする、TOMO式-ダイエット Vol.69。 今年も最後までお付き合いいただきありがとうございます♪ 脂肪燃焼がすごい!1分でできる代謝アップエクササイズ TOMOKOです^ ^ この連休中に今年一年で増えた脂肪を燃やしていきましょう! 今日ご紹介するのは、今年増えた脂肪問題を解決する『ヒップ・スラスト』。 お腹・お尻・太もも・背中の脂肪を、「ヒップ・スラスト」なら、たった1分でしっかり燃焼してくれます。 とにかく代謝アップの救世主なので、食べ過ぎた分は食べなかったことにしてくれるくらい代謝爆上がりかも!?早速はじめていきましょう♪ (※動画でもわかりやすく紹介しています。記事下のリンクをご覧ください) 1) 足の裏を合わせてヒザを開き、両手を結んでバンザイ、息を吸って準備 2) 息を吐きながら両手をお腹の方へ伸ばし、ヒップを
プロに聞いた! 本当に正しい筋膜リリースガンQ&A SNSやショート動画にて目にする機会が増えたこともあって、「分かったような、分からないような」が多い筋膜リリース&筋膜リリースガンの世界。流行るからには相応の良さがあるのだろうし。ってことで、専門家に素朴なギモンをぶつけました。 私が教えます! ADVANCE 世田谷整骨院 代表・横田就馬さん 国家資格の柔道整復師として病院等で施術にあたり、三軒茶屋に治療院型のパーソナルジムを開設。筋膜リリースガンを重用している。 [Q]そもそも「筋膜」って何? [A]体全体をボディスーツのように包む膜で、別名「第二の骨格」といわれている! 皮膚の下にある薄い膜で、筋肉はもちろん、内臓や血管など体内のあらゆる要素を包んでいます。その役割は各々を支えて適切な場所に配置すること。厳密には浅い脂肪組織の下にある「浅筋膜」と、深い脂肪組織と筋肉のあいだにある「深
つらい腰痛には、深部まで効く「腰ストレッチ」と「お尻ストレッチ」【五臓ヨガ考案者、鍼灸師のSatoshi先生直伝】 腰痛は40代、50代も悩んでいる人が多い痛み。つらくなったときに自分でケアできる方法は? 東洋医学とヨガを掛け合わせた五臓ヨガの考案者で、鍼灸、シンギングボウル、筋力トレーニングなど、さまざまなメソッドのインストラクターでもある体メンテナンスの専門家、Satoshi先生が、腰やお尻の筋肉に働きかけるストレッチを伝授。 慢性的に痛かったり、何かの拍子に痛くなったり…。 つらい「腰痛」をなんとかしたい人は必見です! 40代、50代になると、さまざまな不調や痛みが出てきますが、特につらいのが「腰痛」です。 腰が痛いと、立ったり座ったり、中腰になったり、歩いたりといった、生活するうえで欠かせない、基本の動作をするのがつらくなってしまうので深刻。 痛くなったときに自分でやわらげる方法
ストレングス&コンディショニングコーチ。1972年生まれ。高校卒業後アメリカにテニス留学。スポーツトレーナーという職業に興味を持ち、カリフォルニア州チャップマン大学で運動生理学、スポーツサイエンスを学ぶ。 1998年、米国パーマーアカデミー(現サドルブルック)のトレーニングコーチに就任。2000年女子テニスプレーヤー、ジェニファー・カプリアティのトレーナーに就任し、翌年世界No.1に導く。2004年よりIMGアカデミーに所属し、錦織圭のトレーニングを13歳から20歳まで受け持つ。2011年よりマリア・シャラポワの専属トレーナーに就任。シャラポワの黄金期を8年間支える。2020年6月、大坂なおみの専属トレーナーに就任。わずか2ヵ月でスランプに陥っていた大坂を再生させ、全米、全豪と立て続けのメジャータイトル奪取に貢献。世界のプロスポーツ界で最も注目されるフィジカルトレーナー。 世界最高のフィジ
1990年新潟県のド田舎生まれ。本名・高橋優太郎。大学入試で偏差値38の2つの大学の学部を受験するも不合格。英語はbe動詞もきちんと理解していなかった状態から、浪人生活を経て大学合格。偏差値38以下から独自の勉強法で英語を流ちょうにしゃべれるまでになる。卒業後、大手不動産会社の営業マンとして働くも半年で退社。幼い頃からの夢であった海外移住のため、2015年渡豪。現在、シドニー在住。初の著書『バカでも英語がペラペラ! 超★勉強法 「偏差値38」からの英会話上達メソッド』(ダイヤモンド社)が話題に。 バカでも英語がペラペラ! 超★勉強法 英語とは縁遠い新潟の片田舎で生まれ育ち、勉強はからっきし苦手。とくに英語はbe動詞もきちんとしていない状態だった……。日本の田舎育ちのボクが、“ネイティブ級の英会話力”をどうやって手に入れたのか? 偏差値38の学部を受験するも不合格。親に頭を下げて予備校に通い
老いを感じるほど年を取ってはいないけれど、若い頃との違いが身にしみる40代。「マルサイの惑いっぱなし40代」では、現在45歳、3人の息子と夫と暮らすイラストレーターのマルサイさんが、美容やファッションを始めとした40代の悩みに、七転八倒しながら向き合っていきます。今回はギックリ腰の再発で「再び取り入れたこと」について。 ギックリ腰の再発で感じた「ストレッチ」の重要性 前回、「ギックリ腰を繰り返さないために運動をする!」と宣言しましたが、記事公開後わりとすぐに再び腰を痛めたマルサイ45歳です。車の右後部座席の窓にはりつけていたシェードを、運転席から体をひねってアラヨッ! と、勢いよく外したら左脇腹から左腰にかけて痛みが走りました。 こんなことでまた腰を痛める羽目になるとは…(アホですね~)。 一度ギックリ腰を経験すると1年以内に二度三度と再発する可能性があるそうで、まさにこれが三度目(じつは
腰痛改善に「筋トレ」が必要なのはどんな人? 立つ、座る、歩く、体を曲げる、ねじるなど、日常生活におけるさまざまな動きに関わってくる腰。そんな働き者の腰なのですが、上半身と下半身のほぼ中間にあるため、どちらからの負荷もかかりやすく非常に痛めやすい部位でもあります。 またひとくちに腰を痛めるといっても、骨折・変形といった骨による痛み、筋肉の凝りによる痛みなどがありますが、この記事では後者の痛みにフォーカスして対策をお伝えしていきます。 ※ 腰痛の種類・原因はさまざまで、神経や内臓、心の状態と関係するケースもあります。気になる症状がある場合は専門の医療機関を受診しましょう。 お腹側と背中側、筋肉のバランスの良さが大切 筋肉の凝りによる腰の痛みは、姿勢のクセとの関係が大きいと言われています。例えば、デスクワークが中心で猫背になりがちな人は腰を丸めたときに痛みが出やすいのが特徴。反対に立ち仕事で腰が
内臓脂肪が勝手に落ちていくための「生活習慣ポイント5」 更年期以降に増えやすくなる内臓脂肪。放っておくと生活習慣病を招くので要注意。この連載第3回で、MCTオイルの活用などを中心にした内臓脂肪を落とす3つのメソッドを紹介しましたが、今回は、毎日の生活の中でできる内臓脂肪撃退のコツを紹介。形成外科専門医であり分子栄養学認定医でもある齋藤真理子先生に教えていただきました。 内臓脂肪がつきにくい体になるためのポイントは、自律神経、褐色脂肪細胞、血流、腸内環境、睡眠 内臓脂肪を落とすために、普段の生活習慣で心がけたいポイントとして斎藤先生がおすすめしてくれたのは、以下の5つ。 「5つ全部を実践するのは難しいかもしれませんが、ひとつずつでもいいのでぜひ取り入れてみてください」 MCTオイルの活用などを中心にした内臓脂肪を落とす3つのメソッドは、第3回参照。 POINT1 副交感神経を優位にする時間を
年齢とともに気になってくる「ぽっこりお腹」と「姿勢の崩れ」。そのどちらもに同時に働きかけられるエクササイズが「ねじり」です。身体の軸を感じながら行う簡単ツイストポーズで、スタイルアップを目指しましょう! 身体をねじることの効果とは デスクワークなどで腰が痛くなった際に、背もたれを利用して、腰を伸ばしたりねじったりする人は多いのではないでしょうか。少しリフレッシュできた気分にもなりますよね。でも実は「ねじり」にはそれだけでない効果がたくさんあるのです。 ねじりの効果 ●内臓マッサージとデトックス効果 ツイストポーズをすると、腹部が圧迫され内臓が軽くマッサージされるため、血液の循環が促進されます。これにより、消化機能が改善し、体内の老廃物が排出されるのを助けてくれます。 ●筋肉の緊張緩和 背中や肩まわり、腰まわりの筋肉がリラックスし、緊張が解けやすくなりリラックス効果があります。また呼吸に合わ
体が硬く前屈が苦手という人、あぐらや長座の姿勢になると腰が丸まってしまう人に、ぜひ試していただきたいエクササイズをご紹介します。正しいフォームで行うことで効果抜群! 幅広い年代におすすめのお尻歩きストレッチです。 正しいフォームを知らないと体は柔らかくならない 体が硬いからといって勢いに任せた前屈を行っていませんか? 正しいフォームを理解しないまま前屈を続けても、体はなかなか柔らかくなりません。硬くなっている筋肉の部位を理解して、筋肉に効果的にアプローチする正しいフォームで柔軟を行うことが大切です。 腿裏の筋肉の硬さが原因 前屈が苦手だったり、あぐらや長座の姿勢になった時に腰が丸まってしまうのは、腿裏の筋肉であるハムストリングの硬さが大きな原因です。ハムストリングは、普段の姿勢や癖によって硬くなります。長時間のデスクワークやスマートフォンの操作などで肩が前に入る「猫背」の姿勢が続くと、腰や
しゃがんだときに、お尻に筋肉のつっぱりや、脚の付け根の違和感を感じたことはありませんか? それはもしかしたら、「股関節の詰まり」が原因かもしれません。硬くなった股関節まわりの筋肉をほぐして詰まりをスッキリさせましょう! 股関節の詰まりの原因 股関節の詰まりの原因は、骨の構造からくるものと、股関節まわりの筋力バランスの崩れや、柔軟性の低下からくるものがあります。 股関節の詰まりの原因になりやすい筋肉は、「大殿筋(だいでんきん)」「中殿筋(ちゅうでんきん)」「小殿筋(しょうでんきん)」「深層筋(しんそうきん)」「腸腰筋(ちょうようきん)」です。これらの筋肉が硬くなってしまうことで、股関節の動きが制限され、股関節の詰まりを感じやすくなるのです。 Photo by YUI股関節をなめらかにするために日常から心がけたいこと 日常生活の中にも、股関節の詰まりの原因となる動作があります。以下のことに気を
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