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2011年9月30日のブックマーク (2件)

  • わさび臭で火災知らせる装置にイグ・ノーベル賞 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】まじめなのにどこかおかしい科学研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が29日、米ハーバード大で開かれ、わさびのにおいで火災を知らせる「臭気発生装置」を開発したシームス(社・東京都江東区)のチームが「化学賞」を受賞した。 同社は、火災報知機が作動すると、わさびから抽出した成分を噴霧、眠っている聴覚障害者も火災に気づく装置を2009年に発売した。正式な授賞理由は「火災やその他の緊急時、睡眠中の人を起こすのに理想的な空気中のわさび濃度の決定、及びわさび警報機発明への応用」で、実験では、鼻づまりの人以外、1~2分で目が覚めることが確認されたという。 家のノーベル賞をもじったイグ・ノーベル賞は、愉快な研究をユーモアたっぷりにたたえるのが恒例。式に出席した開発チームは「次はの不快なにおいを消すわさびスプレーを開発したい」とあいさつした。種村秀輝・同社取締役は「世界中の

    kuma606
    kuma606 2011/09/30
    1~2分って・・・w面白いには面白いが・・・。
  • 東京電力が電気料金原価を10年間で6千億円高く見積もりしていた件:ハムスター速報

    東京電力が電気料金原価を10年間で6千億円高く見積もりしていた件 Tweet カテゴリ東京電力 1 :依頼285(チベット自治区):2011/09/29(木) 05:39:09.46 ID:0saCO6yX0 ?PLT(12000) ポイント特典 電気料金原価、6千億円高く見積もり 東電、10年間で 東京電力の電気料金算定のもとになる見積もり(燃料費などを除く)が、実際にかかった費用よりも、過去10年間で計約6千億円高いことが、政府の「東京電力に関する経営・財務調査委員会」の調査でわかった。電気代が必要以上に高く設定されていた可能性があり、調査委は近くまとめる報告書に盛り込む。 自由化されていない家庭用の電気料金は、電力会社が今後1年間にかかる人件費や燃料費、修繕費などの原価を見積もり、一定の利益を上乗せして決める。 報告書案によると、過去10年で計6186億円分、見積もりが実績を上