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2009年12月12日のブックマーク (2件)

  • 【路上の哲学】新宿駅西口で毎朝チアリーディングする女性現る!!

    シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。 以前、『渋谷駅前で朝礼を行う会社』を紹介したところ、『新宿駅で毎朝チアリーディングをする女性』がいるという情報が寄せられた。記者は早速、新宿駅にその女性を捜しに出掛けた。平日の朝8時50分前後、駅西口の『思い出横丁』にほど近い、丸の内線の出入り口付近。確かにチアリーディングする一人の女性がいる。早速インタビューをお願いした。実は以前ご紹介した、渋谷で朝礼をする株式会社情熱の水野社長とお知り合いということだった。 彼女は『ニッポンのビジネスマンを応援する』というテーマを掲げて、チアリーディングをする『全日女子チア部☆』のサイトウアヤさんである。チアリーディングを始められた経緯とその想いを伺った。

    【路上の哲学】新宿駅西口で毎朝チアリーディングする女性現る!!
  • 【路上の哲学】 「やり続けないと説得力がない」 漫読家・東方力丸氏にインタビュー

    シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。 東方力丸氏は、日で唯一の『漫読家』です。漫読家とは、漫画の読み聞かせをする人。東方氏曰く「お客さんの前で漫画を音読させて頂いている。それだけ」とのこと。しかし、そのパフォーマンスは話題を呼び、TV等のメディアでも取り上げられ、すでにご承知の方も多いかと思います。東方氏が「それだけ」と言うよりも奥深い何かが、『漫読』にはあるのではないでしょうか。 今回は『路上の哲学』初回に相応しい路上活動家、東方氏にインタビューをさせて頂きました。 1、漫読を始められたきっかけについて、教えて頂けますか? 地元の茅ヶ崎の駅で、路上でパフォーマンスをやってらっしゃる方がいて、それを見て自分も何かやりたいと思って、

    【路上の哲学】 「やり続けないと説得力がない」 漫読家・東方力丸氏にインタビュー