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2009年12月14日のブックマーク (3件)

  • 目玉焼きにはメープルシロップ :: デイリーポータルZ

    目玉焼きにはしょうゆ?ソース? 定番の質問である。21世紀になって9年もたつのにそんな旧態依然とした二項対立で考えていていいのだろうか。 もっと代わりのものがあるかもしれない。試してないけどミラクルなおいしさを出現させる組み合わせがあるのではないか。 そこでスーパーで目についた調味料を買ってきて試してみた。果たして第三の選択はあったのだろうか。 おもいきりタイトルに書いてあるけどね。(林 雄司) 調味料はすごいぞ べるのが好きなわりには料理ができないので興味は自然と調味料にいく。 ふりかけるだけで美味に。 料理ができなくても奇跡を起こせる道具である。調味料。 僕が旅行に行ったときに自分用に買うおみやげナンバーワンは「たれ」である。次は滋養強壮のよく分からないドリンク剤。面倒なプロセスを抜きにして奇跡を起こしたいという点では共通している。

  • 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 | WIRED VISION

    前の記事 「続・世界最大のマシン」6選:画像ギャラリー 脳に電極を埋め込み、無線で「声」を出すシステム 次の記事 土星の「謎の六角形構造」を動画で紹介 2009年12月11日 Alexis Madrigal 米航空宇宙局(NASA)の土星探査機『カッシーニ』から、土星の北極付近を流れるジェット気流からなると見られる、奇妙な正六角形の渦状構造を写した素晴らしい画像が送られてきた。 この渦状構造は、1980年に『ボイジャー1号』によって初めて発見された。天文学者たちは、その美しい構造の正体を解き明かせぬまま、別の画像を見られる日を約30年もの間待ち続けていた。[土星北極の六角形構造は、2007年のカッシーニによる赤外線観測でも確認されており、今回の観測は可視光でのもの。以下は赤外線による画像。幅約2万5千km、高さ100kmのこの構造は、自転方向と同じ反時計回りの回転を行なっている] 画像はW

  • ついついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真

    カメラを持って旅行に行ったり、友達と盛り上がったとき、またインスピレーションが沸いてきたときなどについついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真です。確かに、景色の良いところではテンションも上がって何かやりたくなってしまいますね。 詳細は、以下から。 絶景をバックに記念撮影 まるで組体操みたい。 手前の人が小さいイスに座ることで、まるで人間のサイズが違うかのように見えるのがポイントでしょうか? 庭で妖精を見つけても踏んづけないようにしましょう 力持ちな子どもたち 人間の躍りい状態 魔法をかけて小さくしたのでしょうか? その他の写真はこちらのサイトにあります。 Very Bored - Great place to be when you are bored - Cool Forced Perspective Pictures

    ついついやってしまいたくなる遠近法を利用した写真