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【路上の哲学】 「やり続けないと説得力がない」 漫読家・東方力丸氏にインタビュー
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【路上の哲学】 「やり続けないと説得力がない」 漫読家・東方力丸氏にインタビュー
シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きてい... シリーズインタビュー『路上の哲学』。100年に1度の不況と叫ばれる中、世の中では一体何が起きているのか。路(みち)の上から見える世の中や社会を、そこに立つ人の言葉を通して垣間見るインタビューです。 東方力丸氏は、日本で唯一の『漫読家』です。漫読家とは、漫画の読み聞かせをする人。東方氏曰く「お客さんの前で漫画を音読させて頂いている。それだけ」とのこと。しかし、そのパフォーマンスは話題を呼び、TV等のメディアでも取り上げられ、すでにご承知の方も多いかと思います。東方氏が「それだけ」と言うよりも奥深い何かが、『漫読』にはあるのではないでしょうか。 今回は『路上の哲学』初回に相応しい路上活動家、東方氏にインタビューをさせて頂きました。 1、漫読を始められたきっかけについて、教えて頂けますか? 地元の茅ヶ崎の駅で、路上でパフォーマンスをやってらっしゃる方がいて、それを見て自分も何かやりたいと思って、