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2010年2月5日のブックマーク (6件)

  • カラフルすぎてキャンディーみたいな世界20種の鳥 : カラパイア

    昆虫とかでもにわかに信じがたい発色のものたちが多々いるわけだけど、鳥類の場合にも、なかなかどうして、保護色使って身を守るとはまた別の道を歩むヴィヴィットカラーの鳥たちがいるみたいなんだ。 20 Of The World’s Most Colorful Birds *鳥たちの正しい名前を教えてもらったよ。これで動物園でも困らないね。 キンケイ(Golden Pheasant:錦鶏) アカカザリフウチョウ (Raggiana Bird-of-paradise) スミレコンゴウインコ(Hyacinth Macaw) フラミンゴ(Flamingo) アカフウキンチョウ(Scarlet Tanager) ムクドリモドキ(Northern Oriole) ムジルリツグミ(Mountain Bluebird) ショウジョウコウカンチョウ(Northern Cardinal) オウゴンヒワ(America

    カラフルすぎてキャンディーみたいな世界20種の鳥 : カラパイア
  • ペットのプライバシーを守る「肛門カバー」が販売中 - GIGAZINE

    毛が短い種類の犬やは肛門が露出して周りから見えてしまうため、たぶん恥ずかしい思いをしていると考えられますが、そんなかわいそうな犬やのための肛門カバー「Rear Gear」が売られています。 いったいどのようにして肛門に固定されているのかなど、詳細は以下。 Rear Gear Butt Covers for your Cat and Dog by RearGear on Etsy 1つ5ドル(約450円)とリーズナブルなお値段で販売中。イラストからすると犬だけでなくにも使っていいらしい。 しっぽに紐を巻き付けて固定します。 これでもうどれだけ走っても肛門は見えません。 デザインは計10種類。その日の気分で取り替えてみてはどうでしょうか。 これで愛犬のプライバシー保護もばっちりです。

    ペットのプライバシーを守る「肛門カバー」が販売中 - GIGAZINE
    kuma78
    kuma78 2010/02/05
    馬鹿さ加減的には、顔に自信が持てない人用に顔面カバーを発売するのと同じくらい。
  • SF世界に出てくるような実在する10の武器 : カラパイア

    宇宙空母ギャラクティカに出てくるようなSFの世界に存在する未来型の武器。それに近いものが既に実践にて活躍しているというんだ。

    SF世界に出てくるような実在する10の武器 : カラパイア
  • なんでも評点:膣のない15歳の少女が口から妊娠 ― 3つの偶然が重なった“奇跡”

    生まれつきヴァギナのない15歳の少女が口から消化管を通じて妊娠したという類い希なる事例が医学文献に報告されている。普通、口から入った精子が子宮に到達することはない。しかし、紙一重の偶然がそれを可能にしたのだ。 少女は病院に運ばれ、全身麻酔下で開腹術を受けた。彼女が腹部に負った刺し傷は内臓にまで達していたが、幸い肝臓などのバイタルな臓器は損傷を免れていた。胃に2箇所の穴が見つかっただけである。胃を含め、消化管の中はほとんど空っぽだった。わずか10日間でほぼ完全に回復して退院できた。 このとき胃に穴が空いていたことが奇跡を生んだ。実は元彼と鉢合わせになったとき、少女は新しい彼氏に対する“お口での奉仕”を終えた直後だった。口の中に発射されたものを飲み干し、胃へと流し込んだ直後だったのである。そして胃に到達したそれは、彼女の体腔内を通り、子宮へと達したと考えられる。 卵管の先端には“卵管采”と呼ば

  • Forever Esquire 『エスクァイア日本版』を復刊させよう!

    『エスクァイア日版』の復刊を実現させましょう 1933年、大恐慌に見舞われていたアメリカで 世界初の男性誌といわれる『エスクァイア』は創刊されました。 大人の知性と遊び心に満ちた誌面は、 この暗い時代において、熱狂的に迎えられたのです。 そして1987年に創刊された『エスクァイア日版』は、 そのクオリティの高さから、 読むことがステイタスとなる雑誌として大きな反響を呼びました。 それから22年。 今、その『エスクァイア日版』が休刊の危機に陥っています。 しかし未曾有の不況を迎えた今だからこそ、 1933年のアメリカの時のように 人々の心に文化教養、美しいものを届ける雑誌が必要なのではないでしょうか。 そんな価値ある雑誌を残すために、あなたの署名やコメントをお寄せください。 脈々と受け継がれた歴史と伝統ある雑誌が失われるという、 遅きに失することのないように、祈りをこめて。 『エスク

    Forever Esquire 『エスクァイア日本版』を復刊させよう!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    隆明の「リナックス化」を実現したい。 吉隆明全講演アーカイブ ほぼ日刊イトイ新聞では、集まった吉隆明さんの講演を、 フリーソフト化していく方向でプロジェクトを進めます。 何年かかるかわかりませんが、誰もみんなが 吉隆明さんの声を聞くためにできることを、 着実にやっていくつもりでいます。 このプロジェクトの概要と進捗は 「吉隆明 YOSHIMOTO TAKAAKI」のページで 随時お知らせします。