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それほんと?に関するkumakuma1967のブックマーク (9)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    新幹線が停電で広域に運休したトラブル、JR東日が原因を発表 鉄製の棒に別の金具が接触、重り部分が破損

    47NEWS(よんななニュース)
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/11/18
    全国の小学生は700万人弱。高齢者は3000万人。小学生の視聴率20%でも高齢者が5%見れば番組を止められるロジック。こういう数字の扱いをする組織は報道に一切関わる資格なし。受信料は65歳以上だけから徴収しろ。
  • 日銀総裁がFRBに対抗心、ETFは米国債の13倍中身濃い - Bloomberg.co.jp

    Connecting decision makers to a dynamic network of information, people and ideas, Bloomberg quickly and accurately delivers business and financial information, news and insight around the world.

    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/11/04
    .....13倍しても6.5兆円/「こいつをニチギンのオペに取り付けろ。FRBの緩和オペを参考に開発した。」「こんなショボい額を シラカワさん 通貨欠乏症にかかって」「すごいぞ  ニチギンの戦闘力は13倍に跳ね上がる」
  • 客を責めたら終わりだしょ - Chikirinの日記

    自動車会社の経営者→「若者の車離れが進んでいる。車が売れない」 サービス会社の経営者→「高齢者はお金の使い方を知らない。ため込むばかりで消費しない。お金を持っては死ねないのだから、もっと使って人生を楽しめばよいのに」 若者の“○○離れ”を嘆き、一方で高齢者の金離れの悪さを指摘する経営者達。 しかし、「モノが売れないのは、客の購買行動が変だから」と考えてるような企業が儲かるはずがない。 客が商品から離れたのではない。商品が客の欲しいモノや、欲しいと思う価格から離れてしまっているだけ。 ちきりんの知る限り、このことを一番よく言われるのはセブンイレブンCEOの鈴木敏文氏です。 鈴木氏は「売れないのは、客が当に欲しいと思うモノを我々が提供できてないからだ」と繰り返しおっしゃってます。 ユニクロの柳井社長も時々同趣旨の発言をされる。買わない客がおかしいのではなく、供給者側が客の望むモノを見いだせて

    客を責めたら終わりだしょ - Chikirinの日記
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2010/05/20
    デフレ下で「客を責める」は、間違いではないと思う。大声で言うのでなく、黙って客を切り捨てていくのがいいと思うが。某ファストフードなんか冷徹に「混んでるけど100円で長居する客が多い」店舗閉鎖してるし。
  • 医師会に配達の鉢植え出火、自然発火の可能性 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    医師会(東京都文京区)で今月2日午後、配達業者が届けた花の鉢植えから出火し応接室の床の一部を焼いたボヤは、自然発火で起きた可能性が高いことが警視庁駒込署の調べでわかった。 同署は事件性は低いと判断、警視庁は今後、再現実験を行って原因を詳しく調べる方針。 同署幹部によると、鉢植えには発火装置などは見あたらず、届けた都内の男性にも不審な点はなかった。このため、同署は肥料などが何らかの原因で発火した可能性があるとみている。 日肥料アンモニア協会によると、肥料の中には可燃性のある化学成分を含むものもあるが、鉢植えに使われる場合は濃度が低く微量のため、通常、自然発火は考えにくいとしている。 一方、肥料の分析などを行っている独立行政法人・農林水産消費安全技術センターは「鉢植えが直接発火した事例は聞いたことがないが、石灰などの肥料が水分を吸って発熱し、それが発火することはあり得る」としている。

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/10/16
    交通網整備や通信網整備についてのこれまでの発言で、池田先生はインフラ整備から公共部門は退場して民営化してネットワークから外れる地域がでればマンセーなんだと思ってた。
  • “アンチGoogle”感情は実際に高まっているのか

    “アンチGoogle”感情は実際に高まっているのか:みんなGoogleが嫌い?(1/2 ページ) Googleは巨大化したことにより人々に恐怖を感じさせているのかもしれない。ブック検索の和解が承認されれば、さらに大きな反対の声が聞こえてくるだろう。 「Google的思考」の著者ジェフ・ジャービス氏はBuzzMachineサイトで、Googleに対する反感について興味深い記事を書いている。 Googleをめぐる記事の執筆に仕事時間の75%を費やしているわたしは、彼が言おうとしていることはよく分かるし、わたしもその問題についてよく考える。問題の根原因がどこにあるのか示したいのだが、わたしには推測することしかできない。なぜなら、これは具体的事実よりも感情の問題であるからだ。的外れになるのを覚悟でわたしの見解を述べてみたい。 ジャービス氏はまず、フランスではGoogleに対する反感が強いことを指

    “アンチGoogle”感情は実際に高まっているのか
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/09/08
    無断で女子校に車乗り入れて写真とってネットにさらす会社が「データストアを利用してプライバシーを侵害したこともなければ、コンシューマーの利益に反してデータを開示したこともない。」誰が信じるんだろう?
  • 国民審査 - Chikirinの日記

    一昨日のエントリでちきりんは「農政と票」の関係に触れ、下記のような票の試算を記しました。 A.「美田を息子に残すために趣味的米作りをやっている自称農家の票」=1300万票 B.「農業でべている当の農家の票」= 21万票 C.「東京の有権者のうち投票する人の票」=659万票 絶望的なほどに大きいAの票。しかし実は「一票の格差」と「東京の投票率」が変われば、この力関係は変えられます。 たとえば上記試算では、一票の重さは「田舎では都会の約3倍」とおいてますが、これが半分の1.5倍に縮まるだけで、A票は半分の650万票に。また投票率については、田舎が85%、東京が約65%と仮定したけど、こちらも東京で10%アップすれば、C票は770万票に。こうなればAとCの政治的パワーは逆転します。 一票の重さに関しては、最近は選挙のたびに(票に格差があるのは)違憲であるという裁判が起こされるけれど、最高裁は

    国民審査 - Chikirinの日記
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/08/30
    一回通れば10年間無審査で、事実上新人さんだけの審査です。繰り返しひどい判決を出した裁判官を罷免する権利は国会だけにしかない気がするが?
  • 佐々木陽一郎「坂井州二著『年貢を納めていた人々−西洋近世農民の暮し』」(『千葉大学経済研究』第1巻第2号)千葉大学経済研究基金、1987年1月 - alpha_c’s blog[読書]

    ■内容【個人的評価:(対象外)】 日近世経済史は、さまざまな第一次史料を材料として、町民や農民の実態を明らかにする研究を行い実り多い結果を生み出している。しかし、町民や農民について、生産者としての立場でとらえられ、具体性は抽象化に埋没してしまっている。 城壁で囲まれたヨーロッパの町と日の町の比較から始まっており、ヨーロッパは日と異なり、武家屋敷がなく、市役所と代表的商人の屋敷が取り囲む広場が中心にあり、自衛権も町人にある。 日は、鎖国時代、さまざまな禁止令により平和を維持した。大船の建造、キリスト教、ぜいたく品の禁止など、世界史に類をみない禁止令多発国家であった。 当時のヨーロッパの農民は日に比べれば自治的ではあるが、年貢の負担は日と同じ4割であった。また、他国、自国の軍隊が通行することによる物的損害も大きい。 ヨーロッパの下町一体の汚染度は極端であり、日の清潔度は数段勝って

    佐々木陽一郎「坂井州二著『年貢を納めていた人々−西洋近世農民の暮し』」(『千葉大学経済研究』第1巻第2号)千葉大学経済研究基金、1987年1月 - alpha_c’s blog[読書]
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/08/28
    「ヨーロッパでは畜力を活用していたが日本ではほとんど利用していない。牧草地にする土地がなかった。」じゃ、明治初期の日本の広大な草地は牧草地でなく、屋根をふくためだけに使われてたの?
  • 「車がダメなら次は医療」の間違い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「医療」ほど、今回の経済危機によってステータスが変化した産業も少ない。経済危機が発生するまでは、はっきり言って「医療」は日経済の「お荷物」という認識が一般的だった。人口の高齢化に伴う医療費の急増が日経済への負担になるという危機感から、政府が「後期高齢者」を対象とした無理な医療改革を導入したことにも、その認識が明瞭に表れている。 経済危機前までは、日が自動車の輸出などで稼ぐ虎の子の現金が、医療費に消えていくのを抑制するべきだという認識が政府の側に強く、国民の側からのそれに対する反発もなかったのである。 にわかに脚光を浴びる医療 ところが経済危機が全世界的規模になり、その影響から日の自動車の輸出が激減するとともに、「医療」のステータスが変

    「車がダメなら次は医療」の間違い:日経ビジネスオンライン
    kumakuma1967
    kumakuma1967 2009/08/22
    80年代から今までって、前川レポート→内需拡大が必要→円高でも輸入増えない→円高でも物価高いのは国内サービス業取り過ぎ→サービス業(医療含む)たたき→内需縮小/輸出産業だけ残るみたいな流れを感じたけどなあ。
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