野球しかできないから野球に執着してるんでしょ?野球得意な子ほど野球以外なにもできないから本当の人生から逃げてるようにしか見えない 遊んでばかりいるとそうなるっていう代表例なのに、学校や大人がそれを応援するなんてもってのほか プロになれる一握り以外は普通の仕事するしかないのにプロになる自分を想像して勉強や授業から逃げてるだけなんだよ 掛け算も理解できない人が世の中でやっていくのはむずかしいってことをなんでだれも教えてあげないのかわからない
SSクラス 江藤淳、柄谷行人、廣松歩、栗本慎一郎、谷沢永一、村上泰亮、中村元 Sクラス 小室直樹、浅田彰、福田和也、渡部昇一、呉英智、蓮實重彦、永井陽之助、中村雄二郎、すが秀実、佐伯啓思、高澤秀次、筒井康隆、小谷野敦、菅野覚明、養老孟司 見田宗介、佐藤誠三郎、大森荘蔵、西部邁 Aクラス 丸山眞男、吉本隆明、長谷川三千子、丸山圭三郎、橋本治、村上陽一郎、佐藤優、松岡正剛、伊藤貫、猪木武徳、坂部恵、坂本多加雄、大澤真幸、中川八洋、永井均、野矢茂樹、小浜逸郎、飯田隆、河合隼雄、片岡鉄哉、鎌田東二、梅棹忠夫、竹内洋、山本夏彦、山口昌哉、入江隆則、 Bクラス 猪瀬直樹、坪内祐三、中沢新一、御厨貴、橋爪大三郎、鷲田清一、北岡伸一、池田清彦、中西輝政、立花隆、山本七平、宮台真司、桶谷秀昭、宮崎哲弥、司馬遼太郎、古田博司、市川浩、東谷暁、苅谷剛彦、秋山駿、関岡英之、加藤尚武、浅羽通明、松原隆一郎、東浩紀
「てめえの戒名を考えとけ」 「あなたの位牌をご用意あそばせ」 「君の火葬場を予約しろ」 なんかある? 追記。 いい保険を紹介いたしましょうか? 路線としては好きだが、少々わかりづらい。生命保険ということを強調できれば〇。 遺影の撮影はお済みですか? 紛争地帯で人々のために働く生き方もあると思いませんか? 骨壺の中でお休みなさいませ 一段高いステージへお進みください この辺が良かったですね。なお、ブコメで pptppc2 増田の例はオブラートに包んだ表現とか粋な表現みたいな例であって(月が綺麗ですね的な)、丁寧語とはまた別に感じる。 トラバでも なんか「丁寧語=間接的」だと思ってるバカ紛れ込んでない? という趣旨を全く理解できてない馬鹿が紛れ込んでるけど、こういう方々のために香典をご用意しましたのでお納めください。 後何人か明確な指摘があったけど、こっちから殺すような表現はダメ。そこがわから
あなたは何を入れますか? 家?車?家族?恋人?子供? それとも? 入れれば入れるほどリュックは重たくなって、身動きも取りにくくなる。 あなたが選ぶのはどんな人生ですか?
なか卯のBGMが嫌いだ。 最近のJPOPが多いんだろうが、昭和の頃には無かった「ラップ」「ヒップポップ」の曲が流れてる割合が、なか卯は高い。 ラップ・ヒップポップで正しいのか?あの「メロディーラインの無い、リズミカルに言葉を吐いてる」音楽のことだが。 吉野家・松屋だとそんなに気にならないから、なか卯の「BGMのラップ・ヒップポップ率」は異常に高い気がする。 自分は昭和生まれで「音楽脳が昭和」だから、平成になって、いや21世紀になって普及したラップ・ヒップポップは、脳が全く受け付けない。 当然、自分からラップ・ヒップポップを聞くようなことは皆無だが、なか卯に行くと「強制的に、ラップ・ヒップポップを聴かされる」のが嫌だ。 だから当然、自分から「なか卯」に行くことはないのだが、 1.自宅に一番近い牛丼屋がなか卯 2.自分の子供が「なか卯」が好き ということで、家族内多数決で、強制的になか卯に行か
すごく腹たつ。 ″″←これで括ってるやつとか。 それに星をつける人の神経も分からん。 自分の言葉や自分の感想がないのか 追記 どうでもいい記事伸びすぎだろビビったわ お前らほんとはてなブックマークとその機能が大好きなんだなぁ 良かった良かった
私には、大学の頃から仲良くしている男友達がいる。共通の趣味があり、同い年で、お互いに気を使わないため、社会人になってからも月一くらいで飲みに行っている。かれこれ10年の仲で現在はお互い付き合ってる人はいない。 その彼が、最近やたら水族館に誘ってくる。恋愛経験の少ない自分にとって水族館は、カップルで行く場所というイメージがあったから初めて誘われた時は、「こっ、こいつぅ〜!お前は男みたいで気を使わなくていいわ〜とか言ってたくせに、実は私のこと好きだったわけ!?」って驚いた。 けど違う気がしてきた。 なぜなら東京近郊の数々の水族館を二人で制覇してきたからだ。もしかしたら今日告白されちゃうかもと思ってドキドキしたのも最初だけで、今となっては、彼が本当に水族館に行きたいだけな気がしてならい。 ウミウシで嬉しそうにする彼、 チンアナゴで喜ぶ彼、 サメに興奮する彼、 張り出されてるペンギンのプロフィール
保育園年長男子を藤井聡太くんみたいにしようと思って(というのは冗談で本当は最近彼がテレビゲームとYouTubeばかりでゆっくり母と向き合う時間が減ってるのを危惧して)公文の将棋セットを購入した。 駒にはちゃんと進める方向が矢印で示されているので初心者でもすぐ楽しめる。最初は歩なし将棋にすると分かりやすいとあったので、さっそくその通りに始めたのだが、これが全然終わらない。 午後6時半から始めて1回目が終わったのが8時半(これは私が勝った) どうしてもと息子が泣くので2回目、終わったのは8:40(ぼんやりしてたら一瞬で私が負けた) その後慌てて晩御飯。 食べ終わったら帰宅したパパと対局で終わったのは10時。(勝負がつかなかったので無理矢理やめさせた) これ普通に歩も含めてやったらもっと終わらんよね?みんなどこにそんな時間あるの? それとも息子も私も完全初心者だからこうなるだけで、慣れてきたらも
幸せな皆さんは笑いの種に、まだ若い皆さんは反面教師に、同士は参考にして頂ければと思い、40歳のKKO(キモくて金は少しあるおっさん)が、一月ほど本気で婚活アプリを使ってみたので、惨敗の歴史を事例として共有したいと思います。何日かに分けて書いたんで、凄く長くなってしまったんですが、興味があれば見てください。 婚活の動機先日、敬老の日に両親および親族と連れ立って食事に行った際の事。母が姪っ子に向かって「叔父ちゃんが死んだら、じいちゃん、ばあちゃんと同じ墓に入れてあげて欲しい。」と言ったことが全てです。母にこんな悲しい事を言わせてしまった事が情けなく、人生の最後の婚活になるでしょうが、出来る事から始めてみようと思ったことが理由です。私自身は自分が望むような女性に愛される人間ではない事は理解していますので、結婚は諦めていましたが、この母の言葉は胸に刺さりました。1年程度は本気でやってみます。 婚活
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