宇宙開発に関するkumakumabukumaのブックマーク (26)

  • 彗星表面の直接探査に成功 大任果たしフィラエ冬眠

    チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の表面に着陸した「フィラエ」が観測データの取得・送信に成功し、日照不足による冬眠モードに入った。 【2014年11月17日 ヨーロッパ宇宙機関 (1)/(2)】 彗星探査機「ロゼッタ」からチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(67P)の表面に投下された着陸機「フィラエ」は、当初予定されていた着地点からバウンドして、およそ1km離れた日陰の多い場所に留まっていることが判明した。予定通りの地点に着陸することができていれば、彗星の自転周期である12時間のうち7時間の日照が得られるはずだったが、現在地では1時間半しか太陽光が当たらず、太陽電池パネルによる発電量がじゅうぶん確保できない。 1次バッテリーの電力が尽きるまでの時間との戦いの中、表面付近のガスや地表物質のデータ取得が休みなく行われた。不安定な機体がひっくり返るリスクを承知で行ったサンプル採取用ドリルの稼働や、太陽光

    彗星表面の直接探査に成功 大任果たしフィラエ冬眠
    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/11/18
    #ロゼッタ #esa
  • 着陸直前の彗星表面、写真公開 フィラエが撮影

    史上初の彗星着陸に成功した着陸機「フィラエ」が着陸直前に撮影したチュリモフ・ゲラシメンコ彗星の表面の様子を欧州宇宙機関(ESA)が公開した。 写真はフィラエが搭載する「ROLIS」(Rosetta Lander Imaging System)を使って彗星表面から3キロの位置で撮影した。1ピクセル当たり3メートルの解像度で“汚れた雪だるま”と表現される彗星表面をとらえている。右上には展開されたランディングギアも写っている。データは探査機「ロゼッタ」を経由して地球に送信された。

    着陸直前の彗星表面、写真公開 フィラエが撮影
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    kumakumabukuma 2014/11/13
    チュリモフ・ゲラシメンコ彗星"彗星表面から3キロの位置で撮影" #ロゼッタ #esa
  • 技術実証衛星「ASNARO(アスナロ)-1」の打ち上げに成功しました(METI/経済産業省)

    経済産業省は、技術実証衛星「ASNARO-1(Advanced Satellite with New system Architecture for Observation)」をロシアでの打ち上げに成功しました。 経済産業省は、我が国宇宙産業の国際競争力強化のため、高性能かつ小型で低コストな人工衛星の実現を目指し、研究開発を進めてきました。 今般、その技術実証衛星「ASNARO-1」の打ち上げに成功しました。 11月6日(木)16時35分(日標準時):ロシア・ヤスニ射場からドニエプルロケットにより打ち上げ 16時53分(日標準時):人工衛星からの信号を受信 今後、太陽電池パドルの展開や姿勢の調整等を行った後、各種の技術実証・評価を実施していく予定です。 実証により、高性能かつ小型で低コストな人工衛星の技術が確立され、我が国の宇宙産業が新興国を中心に拡大が見込まれる国際市場を獲得してい

    技術実証衛星「ASNARO(アスナロ)-1」の打ち上げに成功しました(METI/経済産業省)
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    kumakumabukuma 2014/11/08
    電気グルーヴ
  • ソユーズ2.1aロケット、プログレスM-25M補給船の打ち上げに成功 | ソユーズ | sorae.jp

    Image credit: Roskosmos ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は10月29日、プログレスM-25M補給船を搭載したソユーズ2.1aロケットの打ち上げに成功した。プログレスM-25Mには国際宇宙ステーション(ISS)に補給するための物資が積まれており、このあと6時間後にISSへ到着する予定だ。 日時間の今朝には、同じくISSへの補給物資を積んだシグナス補給船運用3号機が、ロケットが爆発、墜落したことで打ち上げに失敗しており、ISSの運用のためにも、プログレスM-25Mの無事の到着が望まれている。 プログレスM-25M補給船を搭載したソユーズ2.1aロケットは、現地時間2014年10月29日13時9分(日時間2014年10月29日16時9分)、カザフスタン共和国にあるバイコヌール宇宙基地の31/6発射台から離昇した。ロケットは順調に飛行し、約9分後にプログレスM-25Mを

    ソユーズ2.1aロケット、プログレスM-25M補給船の打ち上げに成功 | ソユーズ | sorae.jp
    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/10/29
    こっちは順調そう。"ANS-Kを用いることで、現在よりもさらに短い、約4.5時間でのISS到着も可能になるとされる"ってスゴイな
  • アンタレス・ロケット、打ち上げに失敗 離昇直後に爆発 | アンタレス | sorae.jp

    Image credit: NASA オービタル・サイエンシズ社は10月28日、シグナス補給船運用3号機(Orb-3)を搭載したアンタレス・ロケットの打ち上げに失敗した。 ロケットは米東部夏時間2014年10月28日18時22分(日時間2014年10月29日7時22分)、米ヴァージニア州にある中部大西洋地域宇宙港(MARS)の0A発射台から離昇した。しかしその数秒後にエンジン付近から爆発を起こし、そのまま発射台の上に墜落した。 発射台周辺では大きな火災が広がっており、現在も消火活動が続いている。なお、けが人は現時点では確認されていないとのことだ。 シグナスOrb-3には、国際宇宙ステーション(ISS)への補給物資として、2,290kgの水や料、実験機器などが搭載されていた。今回の失敗により、ISSに滞在している宇宙飛行士の活動に影響が出るかはまだ不明だ。 原因はまだ明らかにはなっていな

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  • Kotaku - The Gamer's Guide

    A group of students in Norway thought it would be funny to sign up to compete in Rainbow Six Siege, a game they’ve barely played, at one of the region’s biggest seasonal esports events, DreamHack Winter 2019. The stunt worked: Due to a shortage of signups for the event, Minigolfgutta (“mini golf boys”) will now be…

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • マリナー10、水星フライバイから40年――史上初、水星に接近 | 科学衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 今から40年前の1974年3月29日、米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機マリナー10(Mariner 10)が、水星をフライバイした。水星に探査機が訪れたのはこの時が初めてで、地上から水星を観測することは非常に難しく、長い間水星の当の姿は分からなかったが、マリナー10の観測により、その表面が地球の月によく似た、クレーターに覆われた惑星であることが明らかになった。 マリナー10は、マリナー計画の10機目となる探査機で、水星と金星の環境、大気、表面や地中の特性を観測すること、惑星探査機の運用技術の取得、そしてある惑星を使いスウィング・バイを行い、他の惑星へ向かう、航行技術の実証を目的としていた。打ち上げ時の質量は502kgで、2台のカメラや、紫外線やプラズマ、荷電粒子、磁場などを観測する装置を搭載していた。 マリナー10は1973年11月3日、 アトラ

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  • 映像情報 | ファン!ファン!JAXA!

    旬な話題やJAXAの活動を映像でお届けします

  • 不安残るエンジンに「こんなこともあろうかと」の発想を:日経ビジネスオンライン

    新型基幹ロケット、仮称「H-III」では、第1段エンジン「LE-9」と第2段の「LE-11」を同時に開発する。液体ロケットエンジン開発は、ロケット開発における最難関で、これまで何度もトラブルを出し、開発スケジュール遅延の原因となってきた。 特にLE-9は、これまでのH-II/H-IIAロケットの第1段エンジンLE-7/LE-7Aと比べると、エンジン動作の仕組みを、「二段燃焼サイクル」から「エキスパンダー・ブリード・サイクル」という方式に変更する。新しいエンジンサイクルは、構造が簡素になり、エンジンが低コストになる一方で、大型エンジンほど開発が難しくなるという特徴がある。 従って実機開発中に何か大きなトラブルが起きても不思議はない。いや、むしろトラブルは必至と考えるべきだろう。 しかも日にとって液体ロケットエンジン2種類の同時開発は初めて。決してリスクは小さくない。開発難航と初号機打ち上げ

    不安残るエンジンに「こんなこともあろうかと」の発想を:日経ビジネスオンライン
    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/03/26
    次期基幹ロケット #H3(仮)
  • NASA/JAXAの宇宙開発史から民間宇宙開発最前線まで「主役級」展示が揃う『宇宙博 2014』 | レスポンス(Response.jp)

    2014年3月24日、この7月から千葉・幕張メッセで開催される『SPACE EXPO 宇宙博2014 NASA・JAXAの挑戦』記者発表が開催された。宇宙博の監修を務める的川泰宣JAXA名誉教授は、どれをとっても「主役級」の展示が揃うと自信を見せた。 『SPACE EXPO 宇宙博-2014 NASA・JAXAの挑戦』は、NASA公認の展覧会「NASA A HUMAN ADVENTURE」アジア初開催、1955年、糸川英夫博士による日発の「ペンシルロケット」開発以来の日の宇宙開発の歩みとJAXA宇宙活動を一挙展示する、大型宇宙展示イベント。 NASA展示エリアでは、2011年にスペースシャトル最後の飛行を行った「アトランティス」の胴体前部とキャビンの実物大モデル、アポロ計画最後の「アポロ17号」指令船実物大モデルとパラシュートの実物、アポロ月面車などが登場する。火星探査エリアには、20

    NASA/JAXAの宇宙開発史から民間宇宙開発最前線まで「主役級」展示が揃う『宇宙博 2014』 | レスポンス(Response.jp)
  • ライブ中継:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    ■インターネット YouTubeのJAXA Channelで、分離と着陸の模様をライブ中継します。 以下のウェブサイトでもライブ中継を実施します。 Ustream ニコニコ生放送(分離中継、着陸中継) 知多メディアスネットワーク ■ケーブルTV 中部ケーブルネットワーク 知多メディアスネットワーク 株式会社ケーブル可児 ひまわりネットワーク株式会社 TBS ひるおび ■パブリックビューイング 釧路市こども遊学館(北海道釧路市) 能代市こども館(秋田県能代市) さいたま市宇宙劇場(埼玉県さいたま市) ※1 さいたま市青少年宇宙科学館(埼玉県さいたま市) ※1 さいたま市立大宮別所小学校(埼玉県さいたま市) 成田市立豊住小学校(千葉県成田市) 日科学未来館(東京都江東区) 渋谷区教育委員会(こども科学センター・ハチラボ)(東京都渋谷区) ※1 宇宙かふぇ(東京都渋谷区) ※1 ギャラクシティ

  • 宇宙飛行士・古川聡さんが語るリスクとストレスへの対処法 - 「待つ不安、そして想定外の事態に対応するには?」

    究極の職業、宇宙飛行士 空気も重力もない大気圏外での任務を遂行する宇宙飛行士は、全人類にとって究極の職業であると言えます。頭脳と肉体と精神のすべてが健全でなければ務まらないこの資格を得るには狭き門をくぐらねばならず、これまで実際に飛んだ日人宇宙飛行士はわずか9人(加えて3人が今後宇宙飛行を予定)。そのうちの1人が古川聡さんです。 東京大学医学部医学科を卒業後、医師として東大病院外科に勤務していた古川さんは1999年、難関の宇宙飛行士選抜試験をパスして新たな一歩を踏み出しました。しかし2003年にスペースシャトルコロンビア号の事故があり、原因究明や方針変更によって日の宇宙開発も影響を受けたこともあり、宇宙行きは延びのびに。古川さんがソユーズで宇宙に行ったのは、結局試験に合格してから12年以上も経った2011年6月のことでした。 デブリが接近する危機一髪の事態に遭遇しながらも、およそ半年間

    宇宙飛行士・古川聡さんが語るリスクとストレスへの対処法 - 「待つ不安、そして想定外の事態に対応するには?」
  • 宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp

    Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月28日3時37分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット23号機を打ち上げた。このロケットには、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)と、7機の小型副衛星が搭載されており、順次分離され、宇宙へと旅立った。 GPM主衛星は米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターと、JAXAが共同で開発した衛星だ。かつて日米は、熱帯地域の降雨を観測することを目指した熱帯降雨観測ミッション(TRMM)を開発、1997年に打ち上げられ、設計寿命を大きく超えて、現在も運用が続けられている。 TRMMはその名の通り熱帯地域を中心に観測することを目的としているが、TRMMの打ち上げから数年後、次世代の降雨観測衛星はどうあるべきかという議論の中、TRMMよりも高精度であることはもちろんのこと、より広い範囲、全地球規模で観測す

    宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp
    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/03/01
    GPM計画とGPM主衛星の役割について
  • Skybox Imaging Captures World's First High-Resolution, HD Video of Earth from Space (1080p HD)

    *Click on the 1080p HD and full screen toggle to see this video in full resolution. We are pleased to introduce the world's first high-resolution HD video of Earth taken from a commercial remote sensing satellite. This video showcases a selection of the first videos taken from SkySat-1, the first of our planned 24 satellite constellation. The video clips have not yet been calibrated or tuned.

    Skybox Imaging Captures World's First High-Resolution, HD Video of Earth from Space (1080p HD)
    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/02/27
    すげぇ…クルマが動いてる! #人工衛星からの動画
  • 無重力空間で金髪美女がけしからんことに! 米誌「Sports Illustrated」公開の水着特集が圧倒的に眼福

    アメリカの代表的スポーツ週刊誌「Sports Illustrated」が恒例となった水着特集の2014年版を発売し、その内容をWebサイトなどで紹介しています。圧倒的ナイスバディの美女たちがビデオや写真でセクシーな魅力を大爆発させており、まことにけしからん感じです。とりあえずサイトを見てみよう! いろいろ捗るぞ!!(?) 水着特集のページ。ふぉおおおおぉおぉぉおお!! 1964年に始まった同誌の水着特集は、今年でなんと50周年。記念すべき年として特集にも気合いが入っていること請け合いと思われます。ま~とにかくナイスバディな美女たちのオンパレードなわけですが、特にすごかったのがケイト・アプトンさんの「zero Gravity」シリーズ。無重力を疑似体験できるパラボリックフライトにより作り出された低重力空間で、水着姿のアプトンさんがセクシーにポーズを繰り出します! うおおおおお!!! 弾む!!

    無重力空間で金髪美女がけしからんことに! 米誌「Sports Illustrated」公開の水着特集が圧倒的に眼福
    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/02/19
    パラボリックフライト。ロングヘアで微小重力なのにちゃんと綺麗に見えるように上手くセットされていて、流石プロの仕事と感心
  • ビデオライブラリ:JAXA宇宙飛行士によるISS長期滞在 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

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    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/02/06
    "若田光一宇宙飛行士ダウンリンク映像『週刊若田』 ISSに長期滞在中の若田宇宙飛行士の最新映像を毎週宇宙からお届けします!"
  • Launch of Worlds Largest Rocket - The Delta IV Heavy with NROL-65 Onboard

    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2014/01/25
    ブースターの燃焼時間長いな #ロケット打ち上げ
  • 【研究室】研究室に行ってみた。 大林組 宇宙エレベーター 石川洋二

    宇宙へ行く方法といえばロケット。だが、ずっとコストのかからない“宇宙エレベーター”をつくる話がいま注目を集めている。当に実現できるのか。実現するとしたらいつなのか。民間企業ながら専門のプロジェクトチームを立ち上げ、研究者から「一番リアリティがある」とも評される構想を発表した建設会社の大林組に行ってみた!(文=川端裕人、写真=藤谷清美)

    【研究室】研究室に行ってみた。 大林組 宇宙エレベーター 石川洋二
  • 国際宇宙ステーションで船外活動中に事故、宇宙飛行士のヘルメット内に水が流出 - BusinessNewsline

  • 国際宇宙ステーション外部排熱システムの異常対応に関する船外活動について

    国際宇宙ステーション(ISS)の外部排熱システムの異常対応に関する1回目の船外活動(EVA)が以下の通り実施されました。作業は予定より早く進んだため、2回目のEVAで行う予定だった作業の一部が前倒しで実施されています。 なお、12月23日(月)に行う予定だった2回目のEVAは、12月24日(火)に行うことになりました。 また、1回目のEVA終了後の片づけ作業中、宇宙服の生命維持装置に取り付けられているサブリメータ(宇宙服内の熱を排出するための装置)に水が入った可能性があり、空いた1日で、次のEVAで使用予定の予備の船外宇宙服のサイズ調整を行うとのことです。なお、この問題は、7月のEVA時に起きたヘルメット内での水漏れとは関係はないとのことです。 US EVA#24: 日時間2013年12月21日午後9時01分~22日午前2時29分(5時間28分) ◎EVAクルー EV1: リチャード・マ

    kumakumabukuma
    kumakumabukuma 2013/12/23
    作業は順調に進んだが、EVA終了時に宇宙服のトラブル発生(前回の水漏れとは別) #ISS