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VBAに関するkumaneko7のブックマーク (8)

  • Excel VBAで面倒な仕事を自動化しよう (2/5)

    まずは、何ができるのか上記の例を使って解説します。画面上の納品書シートには、入力データを削除するマクロが仕込まれています。このシートの黄色くなっているセルには数式が入っています。この部分の数式は削除せずに、数値データが入ったセルを削除する作業を行ないます。 これを手作業にすると、「セル範囲を選択」→「データを削除する」という操作が3回分、つまり合計6回の操作が必要です。一方マクロを使うと、ボタンをクリックするだけで、入力データが自動削除されるようになります。このように、Excelで行なう決まった作業をマクロとして保存しておけば、目的のマクロを呼び出すだけでいつでも実行できるので、あたかもExcelのコマンドが増えたかのような感じになります。 マクロを使わないと手順は6回になる 数式は消去しないで、ほかの数値データを消去する。選択して削除を繰り返すと全部で6回の手順が必要。 G2セルを選択

    Excel VBAで面倒な仕事を自動化しよう (2/5)
    kumaneko7
    kumaneko7 2009/08/13
    コレも勉強したい!
  • Office TANAKA - セルの操作[セルの検索]

    何はなくともFindメソッド 下のようなデータを例に、セルの検索を解説します。 いつものように、まずマクロ記録してみましょう。次のコードは、このリストで「土屋」を検索した操作を記録しました。 Sub Macro1() Cells.Find(What:="土屋", After:=ActiveCell, LookIn:=xlFormulas, LookAt:= _ xlPart, SearchOrder:=xlByRows, SearchDirection:=xlNext, MatchCase:=False _ , MatchByte:=False, SearchFormat:=False).Activate End Sub こりゃまた、ややこしいコードが記録されました。順を追って解説しましょう。ワークシート上でセルを検索するには、Findステートメントを使います。Findステートメントの構文

  • Excel VBA 入門講座 セルの挿入(範囲・行・列)

    引数を指定しない場合【行数 = 列数】の場合は挿入後、下方向にシフトします。 【行数 < 列数】の場合は挿入後、右方向にシフトし、【行数 > 列数】の場合は挿入後、下方向にシフトします。 セルの行または列を選択範囲とする場合、行の場合は挿入後、下方向にシフトし、列の場合は挿入後、右方向にシフトします。 'アクティブなシートのセルB1~D3の範囲の挿入(行数=列数なので下方向にシフト) Sub InsertCell() Range(Cells(1,2),Cells(3,4)).Insert End Sub 'アクティブなシートのセルB1~D3の範囲の挿入(行数>列数なので右方向にシフト) Sub InsertCell() Range("B1:D4").Insert End Sub 'Sheet1のセルB1~D3の範囲の挿入(行数<列数なので下方向にシフト) Sub InsertCell()

  • Excel VBA 入門講座 行の指定

    引数を指定しない場合、【行数 = 列数】の場合は削除後、上方向にシフトします。 【行数 < 列数】の場合は左方向にシフトし、【行数 > 列数】の場合は削除後、上方向にシフトします。 セルの行または列を選択範囲とする場合、行の場合は削除後、上方向にシフトし、 列の場合は削除後、左方向にシフトします。 'アクティブなシートのセルB1~D3の範囲の削除(行数=列数なので上方向にシフト) Sub DeleteCell() Range(Cells(1,2),Cells(3,4)).Delete End Sub 'アクティブなシートのセルB1~D3の範囲の削除(行数>列数なので左方向にシフト) Sub DeleteCell() Range("B1:D4").Delete End Sub 'Sheet1のセルB1~D3の範囲の削除(行数<列数なので上方向にシフト) Sub DeleteCell() Wo

  • エラー表示しないように-ISERROR関数:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/論理・情報

    Excleで数式・関数を使えるようになった方から 「エラーを表示させないようにするにはどうすればいいのか」 というご質問をよくいただきます。 例えば、C1セルに「=A1/B1」という数式が入力されていて、B1セルが「0」(ゼロ)や空白だと、「#DIV/0!」というエラー表示になってしまいます。あるいはA1セルやB1セルに文字列が入力されれば「#VALUE!」エラーとなります。こういったエラーを表示させないようにするにはどうすればいいのかという質問です。 さまざまな回避策 そのワークシートがどう使われるかによっていろいろな回避策があるはずです。 例えば、使っているExcelのバージョンが2002以降で、画面上はエラーが表示されていても問題なく、印刷するときだけエラーが印刷されなければいいということだってあります。そんなときは[ページ設定]ダイアログでエラー値を印刷しない設定にするのが簡単でし

    kumaneko7
    kumaneko7 2008/12/08
    結構使えます。
  • Hatena ID

  • 指定した文字列を検索し別の文字列に置換する(Replace関数):Excel VBA|即効テクニック|Excel VBAを学ぶならmoug

    次のサンプルでは、Replace関数の代表的な使い方を3例紹介しています。 ●サンプル● Sub ReplaceSample() Dim myStr As String myStr = "A B C A B C" MsgBox "『" & myStr & "』の空白を削除します" & vbCrLf & _ "『" & Replace(myStr, " ", "") & "』" '--(1) myStr = "ABCABCabc" MsgBox "『" & myStr & "』のすべてのCを*に置換します" & vbCrLf & _ "『" & Replace(myStr, "C", "*", , , vbTextCompare) & "』" '--(2) myStr = "モグタンがタンタンメンをべた" MsgBox "『" & myStr & "』の6文字目以降のタンを" & _ "1

    kumaneko7
    kumaneko7 2008/12/08
    チェック
  • Excel VBA を使ってみよう : Excel VBA の ノウハウ 満載

    ■入門編 Visual Basic Editor(VBE) の起動 フォームの作成 フォームにオブジェクト(ボタン、テキストボックス等)を配置する ボタンをクリック で処理開始 フォームを終了する その1 フォームを終了する その2 X. プログラムの記述場所 ■フォームのプロパティ編 フォーム上のコントロールの位置 イベント イベントの選択方法 イベントの発生順 イベントのキャンセル IMEのコントロール テキストの表示位置(アラインメント) Tabによるカーソルの移動 コントロールの表示方法 ■フォーム上のコントロール編 コンボ・ボックス リスト・ボックス ■ステートメント編 If...Then...Else ステートメント Select Case ステートメント For...Next ステートメント Do...Loop ステートメント Open ステートメント Close ステートメ

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