2019年10月5日のブックマーク (7件)

  • 31歳で「自分は養子」と知らされた女性の本心

    養子として育った人はどんな思いで人生を歩んでいるのか――。 日では、“血縁の両親と子ども”がいわゆる「ふつうの家族」と考えられ、これと異なる環境に育つ子どもは「変わった家の子」「かわいそう」と見られがちです。でも実際、いわゆる「ふつうの家族」ではない環境でも、のびのびと育っている子どももたくさんいれば、形が「ふつう」でも、親との関係に苦しんでいる子どもも少なからずいます。 今回連絡をくれた千秋さん(仮名)は、32歳。昨年結婚をする際に、親から特別養子縁組で家に迎えたことを聞かされました。「青天の霹靂のような衝撃」を受けたものの、これまでを振り返って自身を「かわいそうだったとは思わない」という彼女の話を聞きに、ある地方都市へ。小雨の降る朝、駅前のホテルにある、静かなカフェで落ち合いました。 結婚を機に両親から「実は養子だった」 「特別養子縁組」というのは「養子縁組」の1種です。養子縁組は、

    31歳で「自分は養子」と知らされた女性の本心
  • 香港デモ隊が香港臨時政府宣言!!

    Alvin Lum @alvinllum Key development in HK- hundreds, denouncing the HK Gov, declared establishing a provisional govt in a shopping mall in Ma On Shan. All official positions vacated, election to be held in 1yr. Legco dissolved and election to be held in 3 months. Source: bit.ly/2oWLj6T pic.twitter.com/mm3MrwhPk7 2019-10-05 00:16:33

    香港デモ隊が香港臨時政府宣言!!
  • 「目に激辛ラーメンの汁塗られた」同僚いじめの教師4人処分へ | NHKニュース

    神戸市の公立小学校に勤める30代から40代の教諭4人が、20代の男性教諭に性的なメッセージを同僚に送信するよう強要するなど、合わせて4人の教員に対し悪質ないじめを行っていたことがわかりました。市の教育委員会は4人を処分する方針で、刑事告発も検討しています。 このうち、20代の男性教諭に対しては、去年からことしにかけて、日常的に暴言を浴びせたり、筒状のもので殴ったりしたほか、LINEを使って性的なメッセージを同僚に送信するよう強要したり、車を蹴ったり中に飲み物をわざとこぼしたりと、悪質ないじめを繰り返していたということです。 この男性教諭は、ほかにも、目や唇に激辛ラーメンの汁を塗られたり、羽交い締めにされて激辛カレーを無理やりべさせられたり、カレーを体に塗られたりしたなどと訴えているということです。 さらに、4人は、同じ学校の男性教員1人と女性教員2人に悪質ないじめを行っていたということで

    「目に激辛ラーメンの汁塗られた」同僚いじめの教師4人処分へ | NHKニュース
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/10/05
    “日常的に暴言を浴びせたり、筒状のもので殴ったりした”→暴行傷害“車を蹴ったり中に飲み物をわざとこぼしたり”→器物損壊。警察に行ったらすぐ逮捕してくれそうだけど届け出してないのかな?
  • 2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」

    章碧茅 @maonuzhangbimao 留学中の2006年4月、先生がお友達と一緒に北京上海の旅行にいらっしゃったので、僕もくっついていき、上海でお見送りしたあとひとりで紹興に行った。上海から雨の中をバスで2時間くらいだったか、昼過ぎに紹興についた。 2019-10-04 00:52:09 章碧茅 @maonuzhangbimao 魯迅故居近くの古い建物を改装したというホテルにチェックインして、その辺で適当に堂に入り、紹興酒一もってきてもらって飲んでたら、後ろのおっさんたちが「なんや若いの女でも待っとるんか」と冷やかしてきた。 「ばか言えひとりで旅行に来たんや」 「変な中国語じゃのう」 「わし留学生や」 2019-10-04 00:58:05 章碧茅 @maonuzhangbimao おおなんとお前は日朋友か。こっち来て一緒に飲め。 どこから来たん?北京?どこのホテルや?おおそれな

    2006年、中国留学中のとある体験談に当時の "リアルな中国" を感じる「土着の中国がここに」「ファンタジー小説みたい」
  • ホロコースト否定は「表現の自由」ではない、欧州人権裁

    ドイツ・メクレンブルク・フォアポンメルン州で記者会見するドイツ国家民主党(NPD)のウド・パステルス氏(2012年12月5日撮影)。(c)JENS BUTTNER / DPA / AFP 【10月4日 AFP】人間にはホロコースト(Holocaust、ユダヤ人大量虐殺)を否定する権利があると主張したドイツのネオナチの政治家に対し、欧州人権裁判所(ECHR)は3日、そのような基的人権は存在しないとの判断を下した。 極右のドイツ国家民主党(NPD)に所属するウド・パステルス(Udo Pastoers)被告は、独北東部メクレンブルク・フォアポンメルン(Mecklenburg-Vorpommern)州議会議員だった2010年、議会演説でホロコーストが実際に起きたかどうかは疑問だと主張。ECHRによると、「いわゆるホロコーストは、政治的・商業的目的に利用されている」と発言したとされる。 2012年

    ホロコースト否定は「表現の自由」ではない、欧州人権裁
  • 麻生氏「自分は79歳でバリバリ働いている」「発想の転換を」 財政審分科会

    財務省は3日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)分科会を開き、令和2年度予算編成に対する建議(意見書)取りまとめに向け議論を始めた。麻生太郎財務相は「自分は79歳でバリバリ元気に働き税金も払っている。時代が大きく変わり、発想を変えなければならない」と発言。働いて収入がある60歳以上の年金を減額する「在職老齢年金制度」を含めた制度改革の必要性を強調した。 建議は11月をめどに取りまとめる。分科会後半の自由討議に出席した麻生氏は冒頭、「令和最初の予算編成も経済再生と財政健全化の両立をはかる」とあいさつ。「新しい時代にふさわしい質の高い予算を作っていく」と話した。 中長期的にも、経済、社会の構造改革を進めると同時に、7(2025)年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化などの財政健全化目標に向けた取り組みを「しっかり進めていく」と述べた。 委員からは、「『全世代型社会保障』を検討する

    麻生氏「自分は79歳でバリバリ働いている」「発想の転換を」 財政審分科会
    kumanomiii
    kumanomiii 2019/10/05
    いや、あなたのは働いてるんじゃなくて権力にしがみついているだけですよ。高齢になっても働かなきゃ生活できない状況を政治家として恥じてほしい。
  • タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    タモリさん 天才的ジャズテナーサックス奏者スタン・ゲッツの克明な伝記。ジャズファンなら必ず聴いているはずだがそれ以外の方なら、ボサノバの名曲「イパネマの娘」でテナーを吹いている人といえば思い出してくれるでしょう。ジョン・コルトレーンやマイルス・デイビスのようにジャズに革命を起こしたミュージシァンではないが、その時代に応じてまたその時の共演者によって美妙に反応し影響を受けながら自分の魂を深めていくジャズマンだ。その才能が見事に開花したのが「イパネマの娘」。ボサノバという当時ブラジルの片隅で生まれたポルトガル語でしか歌われなかった音楽を、全く無名の歌手アストラッド・ジルベルトに英語で歌わせジャズに巧みに取り込んで世界的にヒットさせた。これはジャズ史上最も多く売れたレコードのひとつで一九六五年グラミー賞において投票の結果ビートルズの「抱きしめたい」を抜き最優秀レコードに、またボサノバを創った一人

    タモリがジャズについて語る 村上春樹訳の評伝『スタン・ゲッツ』を読んで | レビュー | Book Bang -ブックバン-