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2009年1月21日のブックマーク (7件)

  • asahi.com:オバマ氏就任に小浜市民祝福-マイタウン福井

    同名のゆかりで応援を始めてから約1年、小浜市民もオバマ新大統領の就任の日を迎えた。20日夜、同市羽賀の羽賀寺堂で開かれた祝福イベントに150人が集まり、平和への願いを託して梵鐘(ぼん・しょう)を突いた。その様子をAP通信や米CNNテレビなど外国メディアのカメラが追った。 午後6時半、境内に積雪が残る堂で開会。主催した「オバマを勝手に応援する会」の藤原清次事務局長(56)が白い息を吐きながら、オバマ氏にあてた「平和メッセージ」を読み上げた。「私たちはオバマ大統領の『寛容の精神』にのっとり、隣人の幸せを共に願う市民であふれる街づくりをここに決意する」 「I (ハート) OBAMA」ののぼり旗が立つ会場で、花火を合図にメーンの「平和の鐘」は始まった。 玉川正隆住職(44)らが「平和の願いが七つの海を越えて届け」と念じ、300年以上前に作られた鐘を7回突いた。同じころ、小浜聖ルカ教

    kumanosuke21
    kumanosuke21 2009/01/21
    日本で最も恥ずかしい集団
  • Yapprという動画による集合知的な英語リスニング学習用Webサービスがすごい - yanbe.log

    ひさしぶりにWebサービスで感動しました. http://en.yappr.com/welcome/Welcome.action インターネット上のリソースを使って英語のリスニングを学習するには,今はいろんな方法があって,初学者向けのものだとVoA NewsのPodcastなどが有名ですが,個人的には音声だけだとどうも興味が続かなかったり,話されているトピックに飽きてきたり,またインタフェース的な問題で長いスクリプトを目で追うのが疲れたりして,結局続きませんでした. CNNのニュースなどの動画で練習するのもいいですが,ある程度慣れるまではスクリプトがあった方がシャドーイングをやりやすかったりと,学習効率の面ではベターです.英語の動画対してスクリプトがつけられていて,なおかつ楽にスクリプトが読めるインタフェースのものがないか探してみたら,あっさり見つかりました.YapprというWebサービス

    Yapprという動画による集合知的な英語リスニング学習用Webサービスがすごい - yanbe.log
  • ユーザがつい読んでしまう表現方法とは? (ユーザビリティ実践メモ)

    これまで実践メモでは、ウェブライティングの基礎など、ユーザにとって読みやすい文章表現についていくつか考察してきました。 ウェブライティングの記事一覧 今回は、訴求ポイントをFAQ形式で表現することで、ユーザに内容まで読まれやすくする方法をご紹介します。 このサービスでは、ただ子どもを預かるだけでなく、子どもの発達を考えたサービスを行っています。しかし、こうしたこだわりの説明文をコンパクトにすることは難しく、見出しでも曖昧な表現になってしまいがちです。 このページの場合、改善前はユーザは見出し以下の文章まで読まず、独自のサービスを訴求できませんでした。 そこで、特長の説明をQA形式にしたところ、ユーザは文章部分まで読むようになり、他社と違うサービス内容を理解するようになりました。 こういった、QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。 この

    kumanosuke21
    kumanosuke21 2009/01/21
    QA形式は痒いところに手が届く感じがいいよね
  • 解雇規制という「間違った正義」 - モジログ

    池田信夫blog - 正社員はなぜ保護されるのか http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/6f25d91562dde99852b461cf6e7f7179 <雇用問題は身近で切実なので、アクセスもコメントも多い。経済誌の記者はみんな「池田さんの話は経営者の意見と同じだが、彼らは絶対に公の場で『解雇規制を撤廃しろ』とはいわない」という。そういうことを公言したのは城繁幸氏と辻広雅文氏と私ぐらいだろうが、辻広氏のコラムにも猛烈な抗議があったという>。 <解雇規制が労働市場を硬直化させて格差を生んでいることは、OECDもいうように経済学の常識だが、それを変えることが政治的に困難なのも常識だ。これは日だけではなく、フランスのようにわずかな規制緩和でも暴動が起きてしまう。人々は「雇用コストが下がれば雇用が増える」という論理ではなく「労働者をクビにするのはかわいそうだ」と

    kumanosuke21
    kumanosuke21 2009/01/21
    だいたい同意できる。
  • まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答

    以前GIGAZINEでファイル交換ソフトを利用しているユーザーに対して、インターネット接続を強制的に切断する措置が実施されるようになったことをお伝えしましたが、なんと37%のP2Pユーザーが「切断する」という警告が届いてもファイル交換を続けると回答したことが明らかになりました。 つまり恐れを知らない戦士のように警告に屈することなくダウンロードし続けるP2Pユーザーは決して少なくないということなのでしょうか…。 詳細は以下の通り。 37% of P2P users say they'll ignore disconnection threats この記事によると、アメリカやイギリス、フランスなどでは「graduated response」と呼ばれるファイル交換対策プログラムの導入が検討されているそうです。 「graduated response」はファイル交換を行っているユーザーに対して、ま

    まるで恐れを知らない戦士、37%のP2Pユーザーが警告を無視してファイル交換を続けると回答
    kumanosuke21
    kumanosuke21 2009/01/21
    最初気がつかなかった。そういうことか。
  • Geekなぺーじ : 私のブログの書き方

    ふと思いついたので自分のブログ執筆方針はどのようなものであろうか、自問してみました。 以下、私のブログ記事方針だろうと思った事柄です。 なお、全ての記事で全ての事柄を実行できているとは言えないのでご注意ください。 あくまで方針であり、結果ではありません。 1. 渋谷の交差点の真ん中で叫んでいる気持ちで 私は、インターネット上で何らかの情報を公開することは、万人に向けて情報を公開していると考えています。 あまり読者数が多くないブログであろうと、あまりPVが多くないサイトであろうと、何らかのきっかけがあれば、いきなり皆に見られる可能性があります。 コンピュータやルータなどの通信機器が間に介在しているため、「誰かが読んでいる」というのは実感が湧きにくいのですが、例え相手が見えなくても「自分は渋谷の交差点のような人が多い場所で突っ立って叫んでいるのと一緒だ」という気持ちを忘れないように気をつけたい

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:行司・木村和一郎が見せた一世一代のコケ芸に深く感動した件。

    プロの仕事というやつに、心を打たれました。 幕内格行司・木村和一郎、彼がこれほど注目を浴びるのは、おそらく今日が最後でしょう。そもそも行司とは目立たず騒がず、土俵上をただ冷徹に見定める「影」の存在。理想を言えば、そこに行司が居たことすら気づかれないように立ち回るべきもの。しかるに、初場所九日目・北勝力と土佐ノ海の取組で和一郎がしでかした、「取組中に行司がものすごい勢いでコケ、土俵下に落下する」という不始末は、行司人生最大の恥辱であり、汚点であります。 思えば僕は行司という存在に、いささか不敬の念を抱いていました。「行司とは当に必要なのか?」と。相撲の判定など「出たか出ないか」「コケたかコケてないか」という簡単なものであり、増してVTRを確認することも可能となった昨今では、老眼に悩むご老体に任せるまでもない事柄。それ以外の行司の仕事である、「取組を円滑に進行させる指導と補助」「立ち合い

    kumanosuke21
    kumanosuke21 2009/01/21
    これは面白すぎるw