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いい話に関するkumao335のブックマーク (3)

  • 明日もまた、頑張ろうと思えた

    私は美容師(まだアシスタント)のくせに極度の人見知りで、 直そうと努力はしているけれど中々うまくいかない。 昨日オーナーのお客さまのシャンプーを担当した際、 「温度はいかがですか、痒いところはないですか」と聞くが 私の声が小さすぎるせいで「え?え?」と何度も聞き返される始末。 挙句の果てに返事がなくなり、(あぁ、無視された・・・。またやってしまった) と落ち込んでいたら、お客さま寝てた・・・。 最後お見送りのときに「君さ、」と言われて、(あぁ、何か言われる)と思ったら、 「シャンプーとっても気持ち良かったから寝ちゃってゴメンネ!」と言われて 「でもせっかくいいシャンプーの腕があるんだから、もっと明るく接客できるといいね。頑張ってね」と 優しく笑顔でアドバイスしてくださった。最近ミスばかりで落ち込んでいた私は、 お客さまの姿が見えなくなってから少し泣いてしまった。 その日最後のお客さまだった

    明日もまた、頑張ろうと思えた
  • 食べきれない、「わな猟」姉妹猟師が獣肉加工所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    イノシシなどをオリなどにおびき寄せる「わな猟」に取り組む大分県豊後大野市の姉妹が、獣肉加工施設「女猟師の加工所」を同市大野町に開所した。 害獣退治とその肉の有効利用を目指している。 緒方町の田北たず子さん(61)と朝地町の東藤さき代さん(57)の姉妹。 2011年春、姉妹は大野町の実家近くの竹林でタケノコ作りを始めたが、イノシシに荒らされてしまい獣害を実感した。被害を受けている近所の人から、「猟師が少なくなっている。女性でも猟師になれる」と勧められ、わな猟免許を取得しようと東藤さんが、姉の田北さんを誘った。猟に使う道具や規則などを勉強し、その年の秋に狩猟免許を取得した。 免許を取って、先輩猟師に箱わなや、ワイヤを使うくくりわなの設置方法を習い、これまでにイノシシやシカなど85頭を捕獲。肉は自宅でべたり、知人に配ったりしていたが、次々に増えて消費しきれなくなってきた。 そこで、材として活

    食べきれない、「わな猟」姉妹猟師が獣肉加工所 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 「ごみひとつなく感激」新幹線の清掃担当からお礼の手紙 生徒「最高の思い出」/毛呂山・川角中学校 (埼玉新聞) - Yahoo!ニュース

    「ごみひとつなく感激」新幹線の清掃担当からお礼の手紙 生徒「最高の思い出」/毛呂山・川角中学校 埼玉新聞 3月2日(土)12時12分配信 「通路にごみがひとつもなく大変驚きました」「大変きれいにご利用いただき感激した」―。こんな文面の一通の封書が1月下旬、毛呂山町立川角中学校(毛呂山町川角、生徒数369人)に届いた。差出人は、東京駅で新幹線車両の清掃業務を担当する会社の女性社員。同校の2年生が修学旅行で東海道新幹線を利用した際、生徒らの行き届いた清掃に感激した女性からのお礼だった。大里冶泰校長(54)は「30年間の教師生活で初めて。当たり前のことをやって、それを認めてくれる人がいることに感謝の気持ちでいっぱいです」と話している。 送付された手紙は便箋2枚。「貴校に利用いただいた車両の清掃を担当した者です」と始まり、車両にごみがなかったことに触れ「貴校の普段の教育ならびに引率教員の方の行き

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