2021年6月30日のブックマーク (2件)

  • TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO

    タイトル修正しました。最初「TerraformでIAM Policyを書く方法4つと失敗する方法ひとつ」というものでしたが、失敗する方法は単に私の書き方が間違ってただけでした TerraformでIAM Policyを書く方法は色々とあるので、紹介していきます。 今回は例として、こちらの公式ドキュメントに出てくる以下ポリシーを使いたいと思います。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": { "Effect": "Allow", "Action": "dynamodb:*", "Resource": "arn:aws:dynamodb:us-east-2:123456789012:table/Books" } } ファイル外だし policyの中身はtfファイルに書かず、JSONファイルとして外だしします。それをfile関数を使って参照します。 fil

    TerraformでIAM Policyを書く方法5つ | DevelopersIO
  • UnityのVisual Scriptingの使い方

    変数は再生モード中に変更した値は元に戻りますが、インライン(グラフ中のみで使用している値)の値は再生モードを解除しても値は変更されたままになります。 変数はドラッグ&ドロップしてグラフ上に配置出来ます。 ドラッグ&ドロップして配置した場合はGet Variableユニットになります。 ユニットユニットは処理の単位で、何らかの処理を実行する単位です。 グラフの何もない所で右クリックする事であいまい検索(ファジー検索)画面を開いて、ユニットを選択したり、検索窓に対象を絞った検索をしてユニットを選択することが出来ます。 その他ユニットのポートからドラッグして、接続できるユニットから選択することも出来ます。 ポートポートはユニットに付いている接続部分で、処理の流れを作るフローポートと値を渡すデータポートがあります。 上の例ではStartユニット(スタート時に1回実行される)からDebug Log

    UnityのVisual Scriptingの使い方