(本当のリポジトリはIPアドレスとかいろいろ上がってるのでコピーです) 名前は競技が終わってから考えました。ISUCONで自分たちの代わりにsshしてくれるのでこの名前です。 構成大きく分けて、手元の1コマンドで全サーバーでデプロイを行うansibleと、ブラウザで必要な情報を見るobserver(勝手に名前を付けた)に分かれています。 ansibleansibleは、初動で必要なツールを入れるための0_init.ymlと、毎回のデプロイを行う1_deploy.ymlを作りました。典型的なnginx+MySQL+systemdのアプリであればこれらで対応できるようにし、典型でない問題が来た時には、Makefileを書いて 2_make_deploy.yml で対応できるようにしました。 initの方では、下のobserverで必要なexporterなどを入れたり、GitHubの鍵を登録した