2018年5月2日のブックマーク (5件)

  • AMDのAPU搭載でどうなった? デルの格安ミニノートPC「Inspiron 11 3000シリーズ」レビュー - 価格.comマガジン

    格安ミニノートPCの定番モデルであるデルの「Inspiron 11 3000シリーズ」に、AMDのAPUを搭載したモデルが登場した。価格.com最安価格は27,519円(2018年5月2日時点)からと、前モデルと同様、手ごろな価格を実現している。圧倒的に安いモデルだが、どれだけ使えるのか、最廉価モデルである「エントリー・プラス」を使ってみた。

    AMDのAPU搭載でどうなった? デルの格安ミニノートPC「Inspiron 11 3000シリーズ」レビュー - 価格.comマガジン
    kumaroku
    kumaroku 2018/05/02
    嬉しい価格帯ヽ(=´▽`=)ノ
  • 2018 年 5 月の更新プログラム適用によるリモート デスクトップ接続への影響

    具体的には下記ケースでリモートデスクトップ接続ができなくります。 リモートデスクトップ接続先 (RD 接続ブローカーを含む) が3月の更新プログラム未適用 リモートデスクトップ接続元が5月の更新プログラム適用済み 2. 接続可否パターン 3. 解決策 リモートデスクトップ接続先に CVE-2018-0886 の 3 月以降の更新プログラムを適用いただくこととなります。 注意が必要な点といたしまして、リモート デスクトップ サービス (RDS) 環境でご利用いただいている場合、RD 接続ブローカー サーバーにも適用いただく必要がございます。 これは RDS 環境の場合、接続時の認証が RD 接続ブローカー サーバーでも行われるためです。 なお、RDS 環境ではその他に RD Web アクセス、RD ゲートウェイ、RD ライセンス、RD 仮想化ホストの役割が利用されますが、これらの役割自体は

    2018 年 5 月の更新プログラム適用によるリモート デスクトップ接続への影響
    kumaroku
    kumaroku 2018/05/02
    情シス系の皆さん、連休明けのお仕事です(TдT)
  • 【セキュリティ ニュース】「CSVファイルは安全」という先入観につけ込む標的型攻撃(1ページ目 / 全2ページ):Security NEXT

    データの交換に用いることが多い「CSVファイル」。「テキスト形式のCSVファイルに、マルウェア感染のリスクはない」と考えていたら要注意だ。こうした先入観の裏をかく標的型攻撃が確認されている。 「.csv」などの拡張子でやりとりされる「CSV(comma-separated values)形式」のファイルは、その名のとおりテキストデータをカンマで区切ったものだ。表計算ソフトやデータベースなどのデータをテキスト形式で交換するために多く利用されている。 たしかに、テキストファイルをメモ帳やテキストエディタなどで開いた場合、アプリ側に脆弱性が存在しない限りは、ファイル内部に悪意あるコードが記載されていても、それらが実行され、マルウェアへ感染するおそれはない。 しかし、あくまで「テキストエディタなどで開いた場合」という条件のもとでの話に過ぎない。攻撃者が目を付けたのは、CSVファイルを開くアプリの「

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    kumaroku 2018/05/02
  • 「SSD」の寿命を縮め、データを壊すセキュリティの脆弱性とは

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | フラッシュメモリ | 脆弱性 Carnegie Mellon University(カーネギーメロン大学)の報告書は、SSDの脆弱(ぜいじゃく)性を幾つか明らかにした。業界専門家は、この報告書にさまざまな反応を示している。注意が必要なのは、SSDに存在する脆弱性はこれだけではないことだ。特にその役割を終えたSSDには、他にも脆弱性が潜む恐れがある。こうした潜在的リスクへの対処は、IT部門に委ねられる。 もっと優れた代替手段が登場するまで、SSDはこのまま広く使い続けられるだろう。価格が下がり、密度が上がっている現状ではなおさらだ。パフォーマンスの進化は無視できないほど素晴らしい。幸いなことに、これまでに判明しているSSDの脆弱性は比較的少ない。少なくとも他の脆弱性と比べれば少ない方だ。だが企業向けSSDベンダーは、製品の信頼性を確保する上で

    「SSD」の寿命を縮め、データを壊すセキュリティの脆弱性とは
    kumaroku
    kumaroku 2018/05/02
  • Windows 10大型アップデート「April 2018 Update」は何が新しくなったのか

    Windows 10大型アップデート「April 2018 Update」は何が新しくなったのか:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」(1/3 ページ) Windows 10大型アップデート「April 2018 Update(1803)」の一般向け配信が、4月30日(米国時間)にスタートした。開発段階では「Redstone 4(RS4)」と呼ばれてきた、2018年春の分の大型アップデートだ。正規のWindows 10ユーザーは同日以降、ローリングアップデート方式で順次無料でのダウンロードおよびアップデートが可能となる。 同アップデートに関しては、以前に配信されたソフトウェアの登録情報から「Spring Creators Update」の名称がうわさされたり、バグ問題の発覚で当初の配信予定日から2週間近く遅れてしまったり、しまいには一部のリーク情報で5月上旬配信への延期がささやかれた

    Windows 10大型アップデート「April 2018 Update」は何が新しくなったのか
    kumaroku
    kumaroku 2018/05/02