ブックマーク / blog.livedoor.jp/toaru_se (2)

  • 【名古屋式】桐生珈琲に行ってみた!【だぎゃー】 : とあるSEの備忘録

    別に名古屋に喧嘩を売っているわけではありません。 小生がまだ十代の頃(十うんねん前)はスタバを筆頭としたシアトル系コーヒーショップは無く(少なからずとも小生が住んでいた田舎には一件も無かった)、「茶をしばく」と言えば個人経営の喫茶店でした。 しかし今や至る所に「カフェ」ができ、おまんらそんなコーヒー好きなのかよ!って突っ込みたくなりほど街中やロードサイドにカフェが乱立しております。 あの『何もない』の代名詞である鳥取や島根でさえスタバが出店してきたという。。。もうオシャレでも何でも無いっす。 今回はカフェが乱立していることを嘆くのでは無く、近所に名古屋式喫茶店『桐生珈琲』が開店されたので懐古主義者な小生は昔を懐かしみながら桐生珈琲をご紹介しようと思います。 ※今回はIT的な話は全く出てきません。 小生が鈴鹿8耐を観戦しに三重に行く途中の喫茶店でこれを出され若干引いてしまいました。 今回紹介

    【名古屋式】桐生珈琲に行ってみた!【だぎゃー】 : とあるSEの備忘録
    kumaroku
    kumaroku 2014/01/27
  • 【第2回】OpenCOBOLで『Hello,World!!』 on Ubuntu : とあるSEの備忘録

    前回のアセンブラは限りなく機械語に近い故に『低級言語』と呼ばれ、JavaやC#等を高級言語とよく呼ばれます。このCOBOLは高級言語の黎明期に登場し、90年代前半まで企業向け基幹システムによく使われていました。 現在は新規開発のシステムで使われることはまずありませんが、継続して基幹システムのバッチプログラムやビジネスロジック、またメインフレームからマイグレーションされたシステムでも継続してCOBOLが使われていたりします。 小生も一から書いたことはありませんが、稼働中のCOBOLプログラムの保守の仕事を何年間か関わったことがあります。OpenCOBOL・・オープン実装のCOBOLに需要があるのか?ちなみに当ブログではOpenCOBOLと書いてますが去年(2013年10月)にGNU Cobolと名称を変えたようです。もともと活発なプロジェクトじゃ無かったことや、誰も注目していなかったせいか未

    【第2回】OpenCOBOLで『Hello,World!!』 on Ubuntu : とあるSEの備忘録
    kumaroku
    kumaroku 2014/01/16
  • 1