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パソコンに関するkumasuke583のブックマーク (8)

  • ようやく1TBのHDDが2万円を割りました

    2007年の10月に1TBのHDDが3万円を割ったことをお伝えしましたが、およそ半年を経て2万円を割りました。 1GBあたりの単価で考えると500GBモデルの方が安価となっていますが、省スペースタイプのデスクトップなど、HDDを複数台搭載できない場合に最適かもしれません。 詳細は以下から。 大手価格比較サイト「価格.com」に掲載されている価格情報によると、WESTERN DIGITAL社製の1TB内蔵HDD「WD10EACS」が、2008年3月28日23:00現在で1万9799円と、2万円を割っています。 価格.com - WESTERN DIGITAL WD10EACS (1TB SATA300 7200) 価格比較 価格変動グラフはこんな感じ。3月20日前後から2万円を割ることが多くなっています。 なお、WESTERN DIGITAL社以外にもSEAGATE、HGST(日立IBM)の

    ようやく1TBのHDDが2万円を割りました
  • 東芝、世界で初めて128GBのSSDを搭載した最軽量の薄型モバイルノートPCを発売

    東芝が世界で初めて128GBのSSDを搭載したモバイルノートパソコン「dynabook SS RX」を発売するそうです。 128GBの大容量SSDを搭載しただけでなく、重さは12.1インチ液晶搭載モデルとしては最軽量の863gとなっているほか、長時間のバッテリ駆動や堅牢性の高いボディ、高い拡張性なども実現しています。 詳細は以下から。 世界初 大容量128GBフラッシュメモリドライブ搭載のノートPC発売について 東芝によると、今回発売される「dynabook SS RX」シリーズは「true mobility」をコンセプトにしており、最薄部19.5mmというスリムボディを実現しているそうです。 また、世界で初めて従来機種の2倍にあたる128GBのSSDや、薄さ7mmのDVDスーパーマルチドライブを搭載し、ボディにマグネシウム合金を採用するなどした結果、耐振動や耐衝撃性能に加えて、軽量で堅牢

    東芝、世界で初めて128GBのSSDを搭載した最軽量の薄型モバイルノートPCを発売
  • ついに500GBのHDDが9000円割れ、一部では8000円割れも

    昨年12月についに1万円を割ったことをお伝えした500GBの内蔵用HDDですが、順調に価格が下がり続けた結果、複数メーカーのモデルが9000円を割っているそうです。 また、一部では8000円を割る店も出ているとのこと。円高傾向が続いていますが、今後も下がり続けていくのでしょうか。 詳細は以下から。 大手価格比較サイト「価格.com」に掲載されている価格情報によると、9000円を割っている500GBの内蔵用HDDは以下の3モデル。Samsung、HGST(日立GST)、WESTERN DIGITALと、大手HDDメーカーが名を連ねています。 価格.com - サムスン HD501LJ (500GB SATA 7200) 価格比較 価格.com - HGST(日立IBM) HDP725050GLA360 (500G SATA300 7200) 価格比較 価格.com - WESTERN DIG

    ついに500GBのHDDが9000円割れ、一部では8000円割れも
  • DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE

    次世代光ディスクの座を巡ってBlu-rayとHD DVDが火花を散らしていますが、もしかするとこの「TeraDisc」が争いを集結させてしまうかもしれません。 この「TeraDisc」技術を使うと、DVDサイズに1TB(=1000GB)の記録が可能。現時点で市販されている最大容量はBlu-rayの50GBなので、同じサイズで約20倍のデータが入ることになります。しかもこの「TeraDisc」は将来的には5TB(=5000GB)ものデータ記録が可能とのこと。 詳細は以下の通り。 How to fit 1TB of data on one CD-sized disc - News - Tech.co.uk Mempile - Terabyte on a CD - TFOT この技術を開発したのはイスラエルにあるMempile社。ディスクの厚さは1mm、記録層は200層。1層当たりの容量が5GB

    DVDサイズに1テラバイトの容量が入る「TeraDisc」 - GIGAZINE
  • フラッシュメモリドライブ搭載dynabook SS RX1/T9Aをフォトレビュー

    東芝が発売しているフラッシュメモリドライブ搭載のdynabook SSシリーズ最新作「RX1/T9A」をお借りすることができたので、早速写真を撮りまくりました。 詳細は以下の通り。 キーボードを右手手前側から見る。 同じくキーボード。左手側。 指紋センサーはこんな感じ。 体の向かって左側側面。ACアダプタやイヤホンなどはこちらに挿すことになる。 中央の開口部はファン。 向かって右側。DVDスーパーマルチドライブなどがある。 無線LANのON/OFFが切り替えられる。 背面。開けられるのは中央のメモリ部分だけ。 多くの穴が開けられていた。 スーパーマルチドライブを展開したところ。ちょっと音がうるさい。 他に、HDD搭載モデルとフラッシュメモリドライブ搭載モデルでの起動速度やベンチマーク数値の比較を行います。 ・つづき dynabook SS RX1/T9Aのフラッシュメモリドライブ起動速度

    フラッシュメモリドライブ搭載dynabook SS RX1/T9Aをフォトレビュー
  • LG電子、一台でBlu-rayとHD DVDの両規格に対応したドライブを発売 - GIGAZINE

    LG電子が一台でBlu-rayとHD DVDの両規格に対応した「Super Multi Blue」ドライブ2機種を8月下旬より発売するそうです。また、次世代DVDだけでなく既存のDVD-RやDVD-RAMなども利用可能なほか、読み込みも書き込みも世界最高水準の速度とのこと。 このドライブの登場は次世代DVDの規格争いにどのような影響を与えるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 [LG電子 「Super Multi Blue」ドライブ 2機種を新発売 国内初のブルーレイ/HD DVD両規格対応 記録・再生速度も世界最速を実現 ] このリリースによると、8月下旬からLG電子が発売するBlu-rayとHD DVDの両規格に対応した「Super Multi Blue」ドライブは、Blu-rayの書き込み・読み込み機能とHD DVDの読み込み機能を搭載した「GGW-H20N」と、Blu-rayとHD

    LG電子、一台でBlu-rayとHD DVDの両規格に対応したドライブを発売 - GIGAZINE
  • まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに

    これまでHDDを接続する形式として広く使われてきた「IDE」ですが、ついに後続の接続形式である「シリアルATA(S-ATA)」に完全に取って代わられる日が近づいているようです。 すでに世界最大手のSeagateをはじめとしたHDDメーカーが、IDE接続HDDの新モデルの供給を打ち切る方向に向かっているとのこと。 詳細は以下の通り。 The Tech Report - Seagate to give up on IDE この記事によると、世界最大手のHDDメーカーSeagateは、今年から段階的にIDE対応のHDDを廃止し始めるつもりであると流通関係者が話しているそうです。そして今年中にS-ATA対応のHDDのみを提供するようになるとのこと。 なお、SeagateはIDE形式のHDDを提供しなくなる最初のメーカーではなく、すでにWestern Digitalが主に高速・大容量モデルのHDDに

    まもなくIDE接続のHDDが市場から姿を消すことに
  • ノートPCのバッテリー寿命を長持ちさせるためにはどうすればよいか - GIGAZINE

    ノートPCのバッテリーは使っているうちにだんだんと溜めておける電気の量(電気容量)が縮小してきて、劣化します。劣化は工夫次第で多少は抑えられるようなので、ノートPCを使っている人は試してみてはいかがでしょうか。ただし、バッテリーのことを考えた方法なので、その他の部分へ影響が出ないとは言えません。 詳細は以下の通り。 1、定期的にデフラグすること ハードディスクがあまりデータを読みに行かなければ、バッテリーを使うことも少ない。少しでもデフラグして断片化を抑えておくことで、ハードディスクが高速に働くことができる。 2、ディスプレイを暗めにすること ディスプレイが明るいとその分だけ余計にCPUや冷却ファンが動くことになり、バッテリーを使用してしまう。 3、バックグラウンドで動作しているプログラムを止めること iTunesやデスクトップ検索などはCPU負荷を高め、バッテリー寿命をじわじわとい尽く

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