Rootport🔥 @rootport 『女騎士、経理になる。』に、しばしば「3月15日になると読みたくなるマンガ」というご感想を頂戴するのですが…… 読んでいただけるのは大変嬉しいのですけれども……えっと、その……3月15日に読んでいる時点でわりと手遅れというか……マンガを読んでいる場合ではないというか……
去年1年間の生活保護の申請件数は前の年より7.6%増えて25万件を超え、この10年余りで最も多くなったことがわかりました。厚生労働省は「新型コロナの影響が長期化したことや、物価高騰などで貯蓄が減少していることが影響していると考えられる」としています。 70代男性 コロナ禍で仕事減少 物価高騰で生活保護受給 大阪府内で1人で暮らす70代の男性は、フリーランスのライターとして40年近くにわたって雑誌の企画や取材などの仕事を請け負い、年300万円ほどの収入で生計を立てていました。 しかし、コロナ禍をきっかけに2020年ごろから仕事の発注が大幅に減って年収は100万円を切り、いまも仕事が回復しない状態が続いているということです。 月3万円ほどの年金とコロナ禍に国が行った事業者向けの給付金や生活費の貸し付けなどでやりくりしていましたが、こうした支援が去年までに終了したことに加え、物価高騰の影響で食費
阿蘇カラクリ研究所 @asokara 世界に一つのモノづくり・阿蘇カラクリ研究所(通称アソカラ)です。その他の仕事は巨神兵の夫、四人娘の父親、旅人です。活きてる瞬間を愛してます。建前嫌いの呑み会好きです。ツイッターは書く専門で一日一回文字数制限いっぱいで投稿してます。ご意見ご感想はメールでお願い致します。今日も楽しい事を探してます。 asokara.com 阿蘇カラクリ研究所 @asokara 南阿蘇は村からランドセルが貰える。4月から小学生の四女も頂いた。で、何度も何度も自慢するから隙を見て父もからった。するとギャン泣き。汚れた、もう嫌、小学校なんて行きたくないと叫び始めた。珍しいパターンだ。入学前に登校拒否。でも一つだけ大人になって気付いて欲しい。泣きたいのは父だ。 pic.twitter.com/sjjfj3GIDh
職場の人間関係に悩む6つの原因 職場での良好な人間関係は、毎日気持ちよく働くために必要不可欠な要素です。ここでは、職場の人間関係で悩みやすい原因について紹介していきます。 1.相手の意見を尊重しすぎてしまう 職場で人とやりとりする際、自分を後回しにして相手を優先してしまう人がいます。例えば、何か頼まれたときに、すでにある仕事で手いっぱいでも引き受けてしまったり、プロジェクトで自分の意見を求められた際に、周囲との対立を恐れて相手の意見に同調してしまうなどが挙げられます。 仕事を進める上で相手への気遣いや意見を尊重することはもちろん大切ですが、必要な場合には断ったり、自分の意見をしっかり伝えたりしましょう。 2.コミュニケーションが不足している 職場はさまざまなバックグラウンドを持つ人が集まる場所です。人によって経験や、それに伴う感じ方・考え方は異なり、自分にとっての当たり前がほかの人にとって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く