長崎の魅力をもっと多くの人に感じてほしい―。長崎県立大佐世保校3年の畑中佑太さん(20)が、長崎を舞台にした2018年のアニメ「色づく世界の明日から」の登場シーンを紹介する「聖地巡礼」のホームページ(HP)を制作した。畑中さんは「長崎を好きになってもらう、長崎の魅力を再認識してもらうきっかけになれば」と語る。 HPでは「水辺の森公園」や「鍋冠山展望台」、「オランダ坂」など作品に登場する長崎市内の各スポットやその周辺を地図上に落とし込み紹介。モデルコースも考案して表示した。観光ポータルサイト「ながさき旅ネット」でも同様の紹介はあるが「徒歩で巡れるように」とスポットを同市中心部に絞った。 兵庫県出身の畑中さん。高校時代に同作品に出会ったことや「観光など地方活性化を学びたい」と考え19年に同大へ進学した。実際に作品の登場シーンを散策し「せっかく(アニメの)舞台になっているのでもっと魅力を生かした
徐々に秋も深まってきましたね。紅葉狩りの計画を立てている人も多いのではないでしょうか。鮮やかなモミジやイチョウも綺麗ですが、今回はあたたかな色合いが美しいメタセコイア並木を全国からピックアップしてご紹介します。 オレンジ色に輝くメタセコイアの並木道はフォトジェニックで、写真撮影にもぴったりです。ぜひ秋のおでかけの参考にしてみてくださいね♪ ※この記事は項番4、7は2022年8月31日、それ以外は2022年8月5日時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 記事配信:じゃらんニュース 1.国営みちのく杜の湖畔公園(北地区)【宮城県・川崎町】 “映え度”アップの新名所。オレンジ一色の道をドライブ。 昨年の冬にポプラが伐採され、メタセコイアだけの並木にリニューアル 公園は面積約647haにもおよび、コキアが待つ南地区をはじめ3つのゾーンからなる。キャンプ場やドッグラ
25年前、静かに発売されて埋もれていった「現代を舞台にしたゼルダ」な名作『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』が残したもの いまから丁度25年前の1996年10月26日。NINTENDO64へと代替わりし、現役を退きつつも、新作の供給は続いていたスーパーファミコンで、ひとつのアクションアドベンチャーゲームが任天堂から発売された。 その名は『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』。 「任天堂初の本格ACT(アクション)アドベンチャーゲーム登場!!」という見出しがパッケージ裏に記された本作は、3人の少年たちが、海賊に誘拐された担任の先生を救出するため、伝説の大海賊「キャプテン・マーヴェリック」の財宝を巡る冒険を描いた作品である。 開発には『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』でプログラム周りを担当されたスタッフが数人参加。さらにゼルダシリーズの効果音や演出も用いられていることから、「現代を舞台に
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