We’re fighting to restore access to 500,000+ books in court this week. Join us!
Jump Digital have been transforming the online education experience for the last decade; continuing to produce content that engages and delivers. Concentrating on emerging technologies and disruptive business models, in collaboration with global industry experts, we have developed programmes around a framework that is business focussed and cohesive, providing both depth and breadth in each discipl
EBM漢方 なる本を購入致しました。 前提として、「証」、漢方的診察法の診断技術面のEBM的解析が必要(観察者間のκ分析や感度・特異度など・・・)なのだが、治療に関するものだけに限られた記述。 EBMにもとづく処方となづけるなら、必須項目なのでがぬけおちていることが非常に残念。 あらためて漢方研究の特徴を感じました。 ──────────────────────────── ・ランダム化試験がかなり少なく、症例検討研究が多すぎる。 ・95%CIの表記無しばかり、あっても95%CIがかさなるのに有意差有りと表記があるなど、統計学的に頚をひねる記載が多い。 ・統計学的有意差だけでよいはずなのに、改善例が多かったなど、漢方に主観的に肩入れする項目が多すぎる。 ──────────────────────────── 全体的には、ランダム化試験が少ないため、出版バイアスなどの評価自体もできない(F
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く