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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hienkouhou (3)

  • 豚インフルエンザの陰謀 - 心に青雲

    またぞろ「豚インフルエンザ」がメキシコを皮切りに流行しはじめ、何十人死んだ、何百人死んだと、マスゴミが騒ぎ出した。 来は、豚にだけ感染するはずのインフルエンザウイルスが、変異して豚から人へ、さらには人から人へ感染するようになったのでは、という疑いが出てきたとか。 「鳥インフルエンザ」と同じ手口と見える。つまり遺伝子操作して新たなウイルスを作ったのではないか。 またしてもこれは淵源はイルミナティの陰謀であろうし、それに製薬会社、医療業界、石油関連企業、さらには政治家、官僚、マスゴミがグルになって、騒ぎを大きくしていく。すべてカネ儲けのためであり、また大衆操作などさまざまな実験のためであろう。 WHOもこの騒動でまた仕事ができる。おかげで世界各国から運営費がふんだくれる。TVニュースでは、WHO事務局長のチャンという実に人相の悪い女が出て来て、さも深刻そうに説明し、スタッフと顔をしか

    kumicit
    kumicit 2009/05/04
    陰謀少女いるみなちぃ 万能猫耳ほめおぱちぃ
  • 近視と栄養 - 心に青雲

    最近コメントをちょうだいした方のなかに精神科医の方がおられて、わが流派の私の先輩にあたる方に大学で教わったことがある、と書いてこられて、とても嬉しくなったことである。 わが流派の先輩の精神科医は、その精神科医の方(Aさんとする)によれば、精神科診療の実習の中で「この子の問題は、だな」とずばりおっしゃるのだそうだ。すると学生だったAさんは「へ??」となって、訳がわからない。 「私にとっては、禅問答みたいでした(笑)」と書いてこられた。 Aさんは学生であったから、精神科なのにが問題になることが当時はわからなかったのだと思われる。 精神=心の問題を心からしか解かないのは、精神科医療における根的な欠陥かと思うが、今もそんなレベルなのだろうか。 心を心から解くのではなく、来的には「人間とは何か」から解かねばならないのは、常識になってくれていなければ困るのではないだろうか。 さて、

    kumicit
    kumicit 2009/01/19
    HIV denialismでもVaccine Hysteriaでも、代替策として栄養や自然食品を挙げる。"Appeal to Nature fallacy"が絡み付いているのは、Quakeryとしてユニバーサルな特徴だね。
  • ヘッドホン音楽の危険性(下) - 心に青雲

    《2》 北斗星様がコメントしてくださった、南郷学派の創出による〈生命史観〉=「いのちの歴史の物語」を踏まえた人生如何に生きるべきかに即して、ヘッドホン音楽を聴く「ながら族」の問題を取り上げるならば、これは「魚類から両生類への艱難辛苦の過程」とは対極にある。 魚類から両生類へと進化した生命体は、海から陸にあがるときに泥の中をのたうちまわってヒレを手足に変え、苦しい息に耐えてエラから肺呼吸へと変容した。こういう必死の努力をした生命体だけが進化を遂げて行けたのであって、その機会がなかったか、逃げた生命体は魚類のままとして現在に至っている。 早い話が、その当時の魚類がヘッドホン音楽を聴いていたか、ということだ(笑)。そんな余裕もなく、生きるか死ぬかの瀬戸際で、それまでの運動形態を必死に変えなければならなかったのだ。 なにが言いたいかといえば、音楽を聴く事(読書もそうだが)は、なんにも運動し

    kumicit
    kumicit 2008/08/09
    生物進化を個人の人生のアナロジーで見るアフォの例1個目採取。
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