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ブックマーク / www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~konami (2)

  • こなみ日記(2006-11-09)

    |小波ホーム | 小波の雑談帖 | << 2006/11/ 1 2 1. 『藻類30億年の自然史』 2. 生物分類の大転換 3. 面白いが生まれるという幸運 3 4 5 1. 高校の情報科目は必要か 2. どこでもやっていた 3. 何が教科内容になっているのか 4. 教師は低く見られている 5. より深い情報教育は可能か 6. 産業界のためにも役立たない 6 1. 同床異夢 2. 「パソコン教室」派の勝利 3. 「応用数学」派に分はあるか 4. 打開策はあるのだろうか 7 8 9 1. インテリジェントデザインに肩入れする竹内薫 3. 生命発生に関する科学的研究はなされていないか 5. インテリジェントデザインは科学的仮説ではない 6. 「仮説」は思い付きのことではない 7. 論を混同してニセ科学を擁護する竹内 8. 生命の起源に迫りつつある現代の科学

    kumicit
    kumicit 2010/04/30
    竹内薫のインテリジェントデザイン支持については、これで話が尽きている。新たに書くこともなさげ。
  • http://www.cs.kyoto-wu.ac.jp/~konami/statistics/Statistics.pdf

    — 統計学講義ノート— 小波秀雄 April, 2009 i はじめに 多数のデータから意味のある情報を抽出するのが統計的手法であり,その理論が統計 学 (statistics) である。統計学は,確率論を基礎にして,不確実性を含む多数のデータ から,一定の確実さをもった判断を下すことを目的にしている。 統計学は,社会や人間に関わるさまざまな事象の分析と多数のデータの定量的な取り扱 いを可能にすることから,社会科学や医学などの人間集団を相手にした学問研究分野,心 理学や教育学などの人間行動の分野,品質管理などの生産現場,保険や経営といったマ ネージメント分野,また政策決定のための指針作成など,さまざまの分野で広範に活用さ れている。 自然科学の分野でも,不確実性を含む自然現象 — 生物,気象,放射線など— において はデータの統計的な取り扱いが必要になる。また情報理論の中でも確率論とその

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