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ブックマーク / www.riken.jp (4)

  • 「理研AIP-東芝連携センター」、「理研AIP-NEC連携センター」、および「理研AIP-富士通連携センター」を開設 | 理化学研究所

    「理研AIP-東芝連携センター」、「理研AIP-NEC連携センター」、および「理研AIP-富士通連携センター」を開設 理化学研究所(理研)は、株式会社東芝(東芝)、日電気株式会社(NEC)、富士通株式会社(富士通)と4月1日に革新知能統合研究センター(理研AIP)に連携センターをそれぞれ開設することを、3月9日に決定しました。理研AIPにおける人工知能分野の先端技術の知見と、各社が保有する顧客基盤に基づく人工知能関連技術の開発経験を融合し、重要な社会課題に対応するための、基盤技術開発から社会実装までの一貫した研究に取り組むことで、社会イノベーションの創出を目指します。 背景 理研AIPでは2016年4月14日の設立以来、革新的な次世代人工知能基盤技術を開発するための研究体制を整備してきました。その一環として、研究開発成果の実用化加速のために産業界等との連携についても検討し、東芝、NEC

    kumicit
    kumicit 2017/03/12
    そういえばNECが無償でAIをやるという提案をあちこちでしているもよう。実データ収集か、実績づくりか、
  • 神経活動の「読み出し」を生きた脳で実現した光遺伝学ツールが登場 | 理化学研究所

    神経活動の「読み出し」を生きた脳で実現した光遺伝学ツールが登場 -電位感受性蛍光タンパク質を開発、遺伝子導入で脳の神経活動を画像化- ポイント ミリ秒の精度で、神経活動に応じて発する蛍光を変えるタンパク質を開発 特定の脳領野・細胞種にだけ選択発現、侵襲性が低く長期に渡る安定記録が可能 精神疾患における認知機能障害の神経回路異常を可視化する道を拓くと期待 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、生きた脳内の神経細胞に生じる電位変化を検出する光センサーとなる電位感受性蛍光タンパク質※1(VSFP2.3/2.42)を開発し、初めてマウスの脳の特定の部位に遺伝的に組み込み、ヒゲ1を刺激することで生じる脳の神経活動の様子をリアルタイムで画像化することに成功しました。これは、理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)神経回路ダイナミクス研究チームのトーマス・クヌッフェル(Thoma

  • 実験用マウスは飼育舎で進化、ホルモン「メラトニン」を作らず早熟に | 理化学研究所

    実験用マウスは飼育舎で進化、ホルモン「メラトニン」を作らず早熟に -理研が保有する世界中のマウス系統の研究リソースを駆使して発見- ポイント マウスゲノムから、未発見だったメラトニン合成酵素の遺伝子を見つける その遺伝子は、特異なゲノム領域(偽常染色体領域)に存在し、変異が起きやすい 変異が起きてメラトニンが作れなくなると早く性成熟し、飼育者にとっても有利に 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、医学や生物学の研究で広く用いられている実験用マウス(ハツカネズミ)から、ホルモン「メラトニン」を合成する酵素の遺伝子を初めて発見しました。飼育舎の中で長年にわたって飼育されてきた過程で、メラトニン合成酵素の遺伝子に突然変異が起きてメラトニンが作れなくなり、その結果、オスのマウスが早く性成熟することが分かりました。つまり、メラトニンが作れないマウスの、早く子孫を残すことができる特性が、

  • 404 Not Found | 理化学研究所

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    kumicit
    kumicit 2008/09/26
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