タグ

ScienceとAnimalに関するkumoQのブックマーク (9)

  • マンモスウレピー!ほぼ完璧なマンモスの脳を死体から摘出wwwwバター焼き?

    ロシア】マンモスの死骸から脳摘出…生態解明に期待 凄いね永久凍土って。 印鑑の象牙なんかもマンモスのがあるんだってね。 永久凍土からの解凍の仕方が難しいかも。 ロシア政府発行のロシア新聞(電子版)は26日、北極圏に近いシベリアの 永久凍土で2010年に見つかったマンモスの死骸から、ほぼ完全な状態の 脳を摘出することにロシアの専門家が成功したと報じた。 マンモスの生態解明につながると期待されている。 このマンモスは約3万9000年前に10~11歳で死んだと推定される メスで、「ユカ」と名付けられていた。 四肢や鼻が残り、露メディアによると、体長約2メートル、 体高は約1メートル60だった。 ロシアではマンモスの死骸が度々見つかっているが、専門家は「これほど 良い保存状態でマンモスの脳が専門家の手に渡るのは初めて」と話している。 ソースは http://www.yomiuri.co.jp/

  • きっかけは「攻殻機動隊」 “透明プリウス”の稲見教授が語るアニメと科学の関係

    科学未来館で開催されたDCEXPOにおいて、慶應義塾大学の稲見昌彦教授による透明プリウスの展示が話題を集めました。物を見えなくする(=透けて見える)というのは古今東西の民話からSF映画などでたびたび登場する究極の技術です。日の「隠れ蓑」からSFドラマ「スター・トレック」のクリンゴン宇宙船のクローキングデバイスまでさまざまな名称で呼ばれていますが、稲見教授は透明プリウスに用いた自身の技術を「光学迷彩」と呼んでいます。特殊な反射素材に映像を投影することで透明に見せる仕組みです。DCEXPO会場で稲見教授にインタビューに応じていただきました。 ―― 透明プリウスに使われている稲見先生の「光学迷彩」のアイデアはかなり前から発表されていますよね。 稲見教授 透明マント的なものはこれまでもさまざまなアイデアが出てきています。ただ、透明マントと言った場合、何らかの方法で光を通すという受動的な意味合

    きっかけは「攻殻機動隊」 “透明プリウス”の稲見教授が語るアニメと科学の関係
  • 解剖して虫に食べさせて……、コウモリの骨格標本ができるまで:小太郎ぶろぐ

    ミシガン大学内に展示するため、コウモリの骨格標を作るまでの工程を早回しにした映像。 ホルマリン漬けのコウモリを取り出し、トレーの上で解剖して骨だけを取り出す。 取り出した骨の細部に付いた組織を全て取り除くため、小さな虫を飼育しているケースの中に骨を放置。 綺麗になった骨を接着剤や針金、ピンで繋ぎ合わせて形を整えれば完成。 解剖やら虫やらを別にすれば、プラモデルなんかと同じ感覚なのかね。

  • 史上最大のウサギ化石を発見、スペイン (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    地球の歴史上最も大きなウサギ種の化石が発見された。今年の復活祭(イースター)は4月24日だが、スペインのメノルカ島で発掘調査に取り組む研究者たちには、一足早く「イースターバニー」が訪れたようだ。 その外見を“ウサギ”と呼ぶには多少抵抗があるが、「メノルカのウサギの王」を意味する「ヌララグス・レックス(Nuralagus rex、Nレックス)」の学名を授かった。 体重はいくつかの骨を分析した結果、約12キロと推定されている。ヨーロッパなどに広く生息する現生アナウサギの6倍の大きさだ。研究チームのリーダーでスペインのバルセロナにあるカタルーニャ古生物学研究所の古生物学者ジョゼップ・キンタナ氏は、「見つけたのは随分前だったのだが、その価値がわかったのはつい最近だ」と話す。「発見当時、19歳の私には何の骨だか見当も付かず、巨大なカメの骨ぐらいに思っていた」。 その後の調査で、およそ300万〜

  • カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる | WIRED VISION

    前の記事 最強のiPadスタンドは万能三脚『Gorillapod』 80万円で打ち上げられるDIY衛星キット 次の記事 カモの驚くべきペニスその2:毎年生え変わる 2010年8月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Susan Milius, Science News カモは、ペニスを持つという変わった鳥類に属する(鳥類は普通ペニスを持たない)。そして、アカオタテガモの場合、その長さは身長の半分ほどという長大なものだ(下の画像)。しかも、カモのペニスは毎年「生え変わる」。繁殖期の終わりにはすっかり小さくなり、次の繁殖期が始まると再生するのだ。 イェール大学のPatricia Brennan氏が2007年1月にコネチカット州のリビングストン・リプリー水鳥保護区で最初の調査を行なった際、カモのオスの生殖器は米粒程度の大きさだった

  • 【地球ヤバイ】お前らが怖いと思った生物 : ブログ太郎

    2009年10月12日 【地球ヤバイ】お前らが怖いと思った生物 画像-変な生物 1:ノイズa(茨城県)[sage]:2009/09/21(月) 22:19:59.16 ID:KE6T8ULX 巨大クラゲ 880: ノイズc(高知県):2009/09/22(火) 19:19:29.98 ID:yBJ12fnc >>1 巨大クラゲに同意 12: ノイズa(dion軍)[sage]:2009/09/21(月) 22:22:05.54 ID:ZnK7/DHf 今日のダイオウグソクムシスレか 13: ノイズs(山口県):2009/09/21(月) 22:22:16.79 ID:K1M5pSlo 飼いがこわい。 いきなり噛み付いてくる。 34: ノイズ2(千葉県):2009/09/21(月) 22:25:08.42 ID:7r1kCH+M FFっぽい 84: ノイズe(福島県)[sage]:200

    【地球ヤバイ】お前らが怖いと思った生物 : ブログ太郎
  • 亀の甲羅の中ってこうなってたんだ…背骨にびっくり : らばQ

    亀の甲羅の中ってこうなってたんだ…背骨にびっくり 亀は生まれながら甲羅を持っているので、当然ながら抜けたり外れたりすることはありません。 「じゃあ甲羅の中はどうなっているの?」 と思うことはあっても、たいていの人は構造がどうなってるのか知らないのでは無いでしょうか。 亀の骨格標の写真がありましたので、ご紹介します。 あれ、背骨が無い? …と一瞬思ってしまうほど、中は空洞になっています。 たしかに甲羅があれば背骨はいらないけれど…。 でも良く見ると、背骨は甲羅と一体化しています。 カメはかなり古くから存在する爬虫類ですが、どうやって甲羅が発達したのか謎が多かったそうです。 ですが最近中国で発見された化石から、肋骨と背骨が発達した結果ではないか、と発表されています。 カメの「甲羅」は肋骨と背骨が発達した結果、中国研究 国際ニュース : AFPBB News こういった進化をみると、神の見えざ

    亀の甲羅の中ってこうなってたんだ…背骨にびっくり : らばQ
  • U-Ram Choe piece

  • 「世界で最も過酷な子育てをする鳥」皇帝ペンギンが絶滅の危機 | WIRED VISION

    前の記事 オスロの市バスが屎尿を動力燃料に:バイオガスを積極活用 「世界で最も過酷な子育てをする鳥」皇帝ペンギンが絶滅の危機 2009年2月 2日 Alexis Madrigal [ヒナの黒い羽毛から大人の羽毛に生え変わる時のコウテイペンギン。]Image: Carlie Reum/National Science Foundation 過去50年間の温暖化傾向があと1世紀続けば、コウテイペンギンは絶滅の危機に直面するだろう。 米国人の気候変動に対する関心は弱まっているが、温暖化は動物たち、中でも極地の動物の生活を変え続けている。ペンギンたちが困難な状況にあると報告する新しい論文が、『米国科学アカデミー紀要』に掲載された。 「コウテイペンギンが絶滅を避けるには、適応するか、移住するか、成長のタイミングを変える必要があるだろう」と論文には書かれている。「しかし、これから予想される(温室効果ガ

  • 1