東京絵本屋さん巡りも其の六になりました。 絵本屋さんだけではなく、雑貨屋さんに置いてある絵本も、 そのお店のアイデンティティーを表していて魅力にあふれます。 外苑前のギャラリー「DAZZLE」さんへ行った日記を先日書いているのですが、 その前後に、いろいろと絵本巡りをしていました。 まずは渋谷の地下鉄半蔵門線の改札近くにある「Book1st さん。その昔は「旭屋」さんでした。 Book1st さんの店内にはジャズが流れていて、お店の雰囲気といい品揃えといいお気にいりの本屋さんの1つです♪ 荒井良二さんの「Pooka+―荒井良二 日常じゃあにぃ」の特集号を記念して(?)、 お店には荒井良二さんの絵本をたくさん揃えていました。 絵本のコーナーではなくて、新刊のコーナーにあるので気づかないかもしれません。 荒井良二さんのネコの絵本を買いました。 ネコらしさがとって表現されている絵本です! お店を
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
🙌 Awesome, you're subscribed! Thanks for subscribing! Look out for your first newsletter in your inbox soon! Get us in your inbox Sign up to our newsletter for the latest and greatest from your city and beyond
今回は「旅行者による世界の都市調査」で東京が1位になった話題から。 調査は旅行口コミサイトの「トリップアドバイザー」が行ったもので、 2012年に世界の主要40都市に訪問した、 7万5000人の旅行者を対象にしています。 「街の清潔さ」や「公共交通機」など、 10項目を0~10点で採点してもらい、 その点数の平均値でそれぞれの都市を評価。 2位のシンガポールを抑え、東京が1位に輝いています。 各項目の東京の評価は以下 1:地元の人たちは親切だったか? 2位 2:タクシーの運転手は親切だったか? 1位 3:タクシーのサービスの総合的な評価は? 1位 4:街中は清潔だったか? 1位 5:街中での移動のしやすさは? 7位 6:公共交通機関の評価は? 1位 7:コストパフォーマンスは? 26位 8:ショッピングの満足度は? 5位 9:行く前に期待した以上だったか? 10位 10:安全と感じたか?
Copyright: Jeffrey Martin Type: Spherical Resolution: 150 Gigapixel Uploaded: September 2012 Updated: September 2012 About this Gigapixel This is a 150-gigapixel image shot from the top of the Tokyo Tower. It was shot in September 2012 with the kind assistance from the management of the Tokyo Tower. The trip to Tokyo was sponsored by Fujitsu Technology Solutions, and this panorama was rendered and
Googleマップの「ストリートビュー」に写り込んだ、謎の「ハト人間」たち。 撮影されたのは東京都三鷹市の玉川上水緑道で、 ハトのマスクを被った7人の集団が左右に分かれて一列に並び、 腕をぶらりと下げたまま、じっとカメラの方を見ています。 何とも異様な光景に、外国人からは様々なコメントが寄せられていました。 情報提供ありがとうございましたm(__)m 翻訳元 ストリートビューはこちらから ■ ちなみに、通り過ぎるとこんなんなってます。 +418 ■ 離れれば離れるほど怖くなるってどういうことよ……。 ■ 日本は何やっとん。 こんなんだから、アンタらのこと「またふざけてる」としか思わなくなるんだぞ。 ■ そんなことより、トウキョウの街を地図上で一時間も旅しちゃったよ……。綺麗で。 あそこに住んで、バイリンガルで他文化にも精通してるお嫁さんを貰うのが夢。 ■ 本来なら驚いてたかもな。つまり、こ
半月ほど前に江古田住人の間に衝撃が走りました。江古田で一番古い喫茶店こと「トキ」が閉店するというニュースが流れたのです。確かにここ数年、開店時間が遅くなったり営業が不定期になったり、そして二階が別の店(猫居酒屋・赤茄子)になったりと、不安要素はたくさんあったのです。それでも「トキ」だけはいつまでも無くならない、無くなって欲しくない。そんな気持ちが江古田住人の間にはありました。「トキ」は江古田のシンボル的存在なのです。 なにしろ創業昭和三十三年。今年で55年目。学生街である江古田で半世紀以上もたくさんのお客さんに愛されてきた店です。 そのニュースが流れてからというもの、毎日たくさんのお客さんが押しかけ、行列が出来ています。そしてもちろん僕もその一人となりました。 僕が江古田に住み始めたのは1986年、19歳の時です。その頃からトキには足繁く通っていました。いや、もともと高校時代に友人がたくさ
2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。
【画像あり】イギリス人 「日本人が月に5.6万円も払ってとんでもねえ部屋に住んでやがるぞ!!!」 Tweet 1: スナネコ(兵庫県):2013/03/01(金) 17:17:56.53 ID:kRmezq5P0 Living in a box: The desperate workers forced to live in tiny 'coffin' apartments of Tokyo - which still cost up to £400 a month to rent Japanese capital is one of the most crowded cities in the world 'Geki-sema' or share houses are mainly used by young professionals No windows and enough roo
海外から友人や知り合いが東京を訪れたときに、どこへ連れて行こうか頭を悩ませたことのある人は少なくないだろう。ここでは、ほとんどの外国人観光客が必ず訪れる街といっても過言ではない渋谷をフィーチャー。日本ならでは、あるいは東京ならではの魅力を楽しんでもらえる店を中心に、美味しい料理や酒が楽しめるレストラン、バーを10軒を紹介する。何かと海外から訪れる外国人観光客をアテンドする機会の多い、タイムアウト東京編集部ならではのチョイスとして参考にしてもらいたい。 最先端システムの寿司で度肝を抜いてもらうなら 『魚べい』 道玄坂にある『魚べい』は、最先端システムを導入した次世代型寿司店。各座席に設置されたタッチパネルで好みのメニューをオーダーし、目の前に備えられた高速レーンに乗って猛スピードであっという間に寿司が運ばれてくる様は圧巻だ。回転寿司のくるくる回るスピードとは比べ物にならない。寿司メニューはい
「スリバチ」と聞いて皆様は何を思い浮かべるでしょうか。 一般的には「すり鉢」、すなわちゴマなどの食品をすりつぶすための調理器具を浮かべるのが順当でしょう。 しかし、今ではこの「スリバチ」という言葉が、 「スリバチを歩く」 「あそこはスリバチだ」 といったように、地形の特徴を表す一般的な呼称として、ある程度定着したように見受けられます。これは数年前から考えたらちょっと驚くような、そして嬉しい状況です。 実際、雑誌『東京人』2012年8月号では、「時代が今、地形を求めている」として、東京人初という地形特集が組まれ、表紙にも巻頭特集にもスリバチが大きく取り上げられました。 そんな地形用語としての「スリバチ」を前面に押し出したのが、昨年2月に刊行した『凹凸を楽しむ 東京「スリバチ」地形散歩』(皆川典久著)です。 ここでいうスリバチとは、台地に刻まれた谷や窪地などの凹んだ地形のこと。その形がすり鉢に
1 : 斑(やわらか銀行) :2012/11/15(木) 23:05:14.33 ID:p4uWaKh00● BE:717985139-PLT(12001) ポイント特典 【ラーメン】「究極のラーメン」読者が選ぶ“殿堂入り”ラーメン店30<首都圏> 雑誌「最新!最強!究極のラーメン」の読者アンケートで絶大な支持を得るお店を、殿堂入りとして発表! 超人気の30店を一挙にご紹介します!(※並びは順不同) 掲載店舗は下記の通り。 ・中華蕎麦 とみ田(松戸) ・六厘舎 TOKYO(東京) ・九段 斑鳩(九段下) ・麺屋 一燈(新小岩) (>>2以降に続く) ・麺屋武蔵 新宿店(新宿) ・渡なべ(高田馬場) ・頑者(本川越) ・つけめん TETSU(西日暮里) ・中華麺店 喜楽(渋谷) ・たけちゃん にぼしらぁめん 調布店(調布) ・麺処 中村屋(海老名) ・くじら軒(センター北) ・青葉 中野本店
「オーディエンスが増えれば競技者人口が増え、競技者人口が増えれば、競技全体のレベルは上がり、種目全体をとりまく状況は成熟する」。スポーツの世界の話でよく言われる話だが、これは芸能や外食産業にもあてはまる。さて、東京のラーメン店といえば、外食産業のなかでも最もポピュラーなジャンルであり、最も競争が激しい世界だ。博多系、横浜家系、二郎系……ファンの増加、嗜好の変化とともに味の系譜は多様性を増し、白濁したスープの奥底にはそれぞれの職人による文脈を跨いだ挑戦の成果、はたまた強者どもの夢が沈殿している。 そんな超激戦区・東京23区のラーメン店のなかで、定番といえるものは? タイムアウト東京編集部が年間200杯を食べ歩くラーメンハンターと協議した結果は以下の通りだ。もちろん、泣く泣く漏れた選もあれば、今後の定番というべき新潮流もある。読者の皆さんにも、TwitterやFacebookで定番セレクション
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く