2018年1月2日のブックマーク (3件)

  • [ま]タリーズの福袋「2018 HAPPY BAG」(5000円)の中身はこれだ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    スタバの福袋が買えなきゃタリーズを買えばいいじゃない! ってなんか仕方なしのように聞こえてしまうかもしれないけど別にそういう意味ではなくて、抽選でもれてしまえばほぼ買えないスタバの福袋に比べて誰でも並ばずに何なら今日でも買えるかもな素晴らしい福袋がタリーズの福袋「2018 HAPPY BAG」だ。 スポンサーリンク 金額設定は3,000円、5,000円、10,000円の3種類。 どれも事前にパンフレットで内容が確認できる上に事前予約も可能だ。予約しなくても買えるから僕は予約したことないけどさ。 これはもしかしたらお店によるのかもしれないけど僕が購入した店では並べられてる福袋の中身をどんどん見てくださいってチェックさせてたよ。 なんて開放的なんだ! 3,000円のは干支のミニテディが入っていたり、10,000円のはマトリョーシカが入っていたりするので可愛いもの好きでもない僕は一番堅実な5,0

    [ま]タリーズの福袋「2018 HAPPY BAG」(5000円)の中身はこれだ @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    kun-maa
    kun-maa 2018/01/02
    買いました!
  • 布使い杉松 - 真顔日記

    私は布のことを何も知らない。実家を出てからというもの、一度もカーテンを使ったことがない。これまで、京都、大阪、東京など、あちこちのマンションおよびアパートおよび一軒家に住んできたが、常に窓はむきだしのままだった。プライバシーという発想のない空間である。 布のないことは当然だったから、違和感もなかった。たまに人が来て、「わ! カーテンがない!」と、おどろいていくだけだ。しかし、杉松宅での七年にわたる居候生活によって、人間の文化的な生活が布とともにあることを知った。窓があれば布をかける。これがカーテンである。床があれば布を敷く。これがカーペットである。なるほど、と思った。 とくに、杉松という女は布を使うのがうまかった。新しい布がいつのまにか部屋の一角で存在感を発揮していることがよくあった。そのことを指摘すると杉松は言った。 「まあ、あたしは布使いだからね」 この名称は、ゲームにありそうでなかっ

    布使い杉松 - 真顔日記
    kun-maa
    kun-maa 2018/01/02
    この空気感がいいなあ
  • No.1525 ニューヨーク 冬物語 - ダメシ添加大戦

    あけましてお(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!ございます。ん? 喪中じゃないのか、俺。まぁ細かいことはいいじゃないか← 正月早々観た映画がクッソつまらないと言うか、意味が不明だったのでややモヤモヤしています。 その映画の名は「ニューヨーク 冬物語」・・・どうです。タイトルだけでガッカリ感があるでしょ? コチラが詳しく面白かったw これ以上の情報は出せない hakaiya.hateblo.jp 最初から最後まで「え?」って感じで、これが言語の違いによるものなのか、宗教感の違いによるものなのかと困惑し 「最初から最後までさっぱりわからねぇ~」 とぼやいたところマルセイが得意げに、まるで自分は監督の意図がよくわかりましたぜと言わんばかりに 「ググってみろよwww」 と言ってきたのでググッタところ、感想で最初に見つけたのが前述のブログでした。 「”2014年最悪のハリウッド映画”っ

    No.1525 ニューヨーク 冬物語 - ダメシ添加大戦
    kun-maa
    kun-maa 2018/01/02
    あれ?田村正和じゃないのか←それはニューヨーク恋物語