2018年8月26日のブックマーク (6件)

  • [ま]映画「未来のミライ」の巻 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    こう見えて僕には妹が2人いる。 妹が生まれたときに自分が赤ちゃん返りした記憶はないし何かそのことで深く傷ついたって記憶もない。 妹に嫉妬して「好きくない!」なんて言ったことはないと思うたぶん。 念のため親にも確認してみたが妹が生まれたことで僕が親を困らせたといったこともなかったようだ。 自分で言うのものなんだけど僕は小さい頃はとてもいい子だったのだ。 こう見えて僕には子供が3人いる。 今でこそちゃらんぽらんな僕だけど昔はちゃんと子育てしてたので子供たちの小さい頃のことはよくわかる。 記憶を浚ってみても下に弟妹ができたことで上の子供が僕らを困らせたということはなかった。 愛情が十分だったからなのか元々不足していたから親を奪い合うほど執着がなかったのかはわからないけれど。 スポンサーリンク だから赤ちゃん返りがあることは知っているけど実感がないので「未来のミライ」のくんちゃんの態度には全く共感

    [ま]映画「未来のミライ」の巻 @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    kun-maa
    kun-maa 2018/08/26
    観た後でふっと思い返す作品
  • 山本KID徳郁がガン闘病告白「絶対元気になって」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    kun-maa
    kun-maa 2018/08/26
    絶対元気になってほしい
  • 涙の理由がわからない

    さて、今は空港でこれを書いています。 10日ほど前に往路の新幹線の中で前回のエントリーを書いていた気がするのだけれど、今はその帰路についています。 とうとう父が亡くなりました。 亡くなってから一週間が経ちました。 人が亡くなると大変です。 お通夜、お葬式、そして諸々の手続き… なかなか喪主は大変です。 色んな手続きがありすぎて、一週間ではとうてい終わりません。 まぁ、父が面倒なものをたくさん残していたから特殊なだけかもしれませんが… あと2ヶ月くらいは色々と手続きに追われそうです。 それはそうと。 あれだけ「人が死ぬ」事は悲しいことではないと理解していたのに。 だから悲しかったわけではなかったはずなのに。 お通夜での喪主代表挨拶に臨んだものの、なぜか『涙』が溢れてうまく話すことができませんでした。 なぜ。 別に何か思い出が走馬灯のように蘇ったわけでもありません。 会えなくなる寂しさを感じた

    涙の理由がわからない
    kun-maa
    kun-maa 2018/08/26
    読んでて不意に涙出た…
  • 焼きオクラの醤油バター~毎日でも作りたいほど簡単なレシピ! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~

    焼きオクラの醤油バター 今年の夏は雨がほとんど降らなかったせいか、オクラの成長が変でした。収量自体は例年とあまり変わらないんですが、とにかく背が低いんです。 この時期ともなると、背伸びしても届かないくらい高い場所に実をつけるものなのに、今年は目線以下の高さなんです。 いつもだったら青空をバックに仰ぎ見る、黄色い芙蓉のような花も、今年は真上から愛でることができましたよ。 さて今日のレシピは、数あるオクラのレシピの中でも、この夏に我が家で一番登場回数が多かったものです。…だって、超簡単なんですもの…笑。 使う材料だってオクラの他はバターと醤油と塩少々、みんな家庭にあるものばかりなのでオクラさえ買ってくれば今すぐにでも作れます。 されど味はなかなかのもん! やはり醤油バターは最強ですねぇ~、風味がいっそう欲をそそる一品となっております。 スポンサーリンク 材料(作りやすい量) オクラ    

    焼きオクラの醤油バター~毎日でも作りたいほど簡単なレシピ! - 今日、なに食べよう?〜有機野菜の畑から~
    kun-maa
    kun-maa 2018/08/26
    オクラをつまみにすると胃の粘膜を守ってくれると聞いたので酔っ払いとしては興味津々
  • 経済ニュース|ニフティニュース

    経済ニュースの記事一覧です。ビジネスに役立つ株価や金融市場、業界の動向など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の経済ニュースをまとめてお届けします。

    経済ニュース|ニフティニュース
    kun-maa
    kun-maa 2018/08/26
    クラフトビールを飲む人体感的に増えてる気がする
  • みやぞんの名言「自分の機嫌は自分で取る。人に取ってもらおうとしない」 - 自由ネコ

    それにしても、みやぞんのような逸材が、今までどこに埋もれていたんだろう?って不思議です。 こんな男、20代、いや10代のころから、国民的有名人だったとしてもおかしくない。 名言の話の前に、芸人みやぞんの伝説的エピソードが凄すぎて、どこに言及すればいいのか分からない。 私が最初にみやぞんの存在を知ったのは「世界の果てまでイッテQ!」というバラエティ番組だったと記憶しています。 あれ、すごかったですね、スペインのアクロバット闘牛? スペインで爆笑ヒーローインタビュー😂俺たち三人三銃士!スパルタンX www#みやぞん #イッテQ #アクロバット闘牛 pic.twitter.com/ktmbmzXyy6 — もののふchan☆【軟式】 (@rizutan09) November 6, 2016 まず、みやぞんは、運動神経が尋常じゃない。 「イッテQ!」の人気コーナー『世界の果てまでイッタっきり』

    みやぞんの名言「自分の機嫌は自分で取る。人に取ってもらおうとしない」 - 自由ネコ
    kun-maa
    kun-maa 2018/08/26
    みやぞん凄い