今朝、登山に行く前に妻が作ってくれたキンパプ。完全食といえる豊富な内容物です。^ヮ^; ニュースをみると、韓国でも今はマスク不足に悩んでいる方が多いようなのですが、我が家はさいわい毎年のPM2.5対策で妻がダンボール買いしたマスクが残っていて助かっています。本当に何があるか分からないですね。(>_<) ということで、今日ご紹介するのは、この時期、人が集まる所やレストランを避けて自然を満喫するために、妻が作ってくれるキンパプです。それでなくても山好きの妻は、今、ますます元気に近くの友達と近くの山に通っていますからね。そのために朝、キンパプを作って持っていき、かつ家にも置いていってくれるわけです。♪ヽ(´▽｀)/ 今日は横で作っているところを撮影したのでズラッとご紹介してみます。巻きすだれさえあれば誰でも作れますからね。今回、入る材料は、ご覧のとおり、ハム、甘く煮た千切りニンジン、カッ（芥子菜

家に帰ると我が家のキムチ＆ポッサム天国がまだ残っていました！ヾ(≧∇≦)〃♪ 旅行中にひたすら恋しかった、義姉のキムジャン・キムチのコッチョリ（浅漬けキムチ）と妻のポッサムですが、なんと、帰ってみると妻が私の分をまだ残しておいてくれました。わーい！ヾ(≧∇≦)〃♪ もちろん、これから妻が作るだろう我が家のキムチも美味しいのですが、義姉のキムチは、「魚醤（エクチョッ、액젓）」がふんだんに入っていて、そうとう魚のニオイが強いのが特徴。それがたまらなく美味しいんですよね。それがイカナゴ（까나리）の「カナリ・エクチョッ」なのか、カタクチイワシ（멸치 ）の「ミョルチ・エクチョッ」なのかは秘法の世界なので分かりませんが、さすが資格もお持ちの料理専門家だなあと思います。 実際、韓国のキムチは各家庭ごと、それこそ主婦の数だけ多様な味と秘法があるので、このキムジャン文化自体が、食べる量よりも多めに作って近所