by @mixiappwchr 前回のまとめでは、有名どころを書いたので、今回は、あまり知られてないところから探してみました。自分のメモ用に。 canvas http://canvaspod.io/ アニメーションをInterface Build上で設定できるライブラリです。 部品にこまかなアニメーションつけるとき便利そうです。 injection for xcode http://injectionforxcode.com/ アプリを落とすことなく動的にソースコードを反映させるxcode pluginです。手元でちゃんと動かせてないですが、使えれば細かい修正の調整には非常に便利そうです。 cococa+cat http://cocoacats.com/ カテゴリーライブラリのみを集めたサイトです。便利なカテゴリーは手放せないので、色々探してみると面白そうです。 Nomad Mattt先生
こんにちは、@cutmailです. 365日Xcode触ってますか? はじめに Xcodeはそのまま使ってもいいですが、いくつかの便利なプラグインを入れてみるとより開発がしやすくなるかもしれません。 プラグインは入れ過ぎるとXcodeが重くなったりするかもしれませんので、必要なもののみインストールしたほうがよいかと思われます。 XVim Vimmerのための、XcodeでVimのキーバインドが使えるようになるプラグイン https://github.com/JugglerShu/XVim XTodo TODOや、FIXMEなどのコード内の注釈を抜き出して表示してくれるプラグイン https://github.com/trawor/XToDo XAlign コードを自動的に整列するプラグイン https://github.com/qfish/XAlign ShowInGitHub 選択した行
@himara2 です。iOS Advent Calendar の20日目を担当します。 iOS 7対応時に知っておきたい情報をまとめます。 はじめに iOS 7が登場から3ヵ月が過ぎ、普及率が75%を超えるほどiOS 7は浸透しています。 先日にはついにAppleが「2014/2/1以降に申請するアプリはiOS 7に最適化されている必要がある」とアナウンスしました。 これからアプリのiOS 7対応は必須化していきます。 この記事ではこれからiOS 7対応をする方向けに、新APIやiOS 7対応時に助かるリンク集をまとめてみます。 1. 見た目関連のAPI Custom Transition ViewController間の遷移が簡単にカスタマイズできるようになった NavigationController, TabBarController, Modal などの遷移を自作できる UIVi
第三弾です。 iOS向け Xcode開発Tips初級編 -とりあえず最初にやってること- iOS向け Xcode開発Tips初級編その2 -ちょっと便利なショートカットキー8つ- 今回は、NSLogのちょっとした使い方を。初回でも扱いましたけども、それとはちょっと違う視点で。 1.文字列へ変換して出力 CGRectやCGPointなどなど NSLog(@"%@",NSStringFromCGRect(self.view.frame)); 他にも色々ありますが、詳しくはこちらを UIKit Function Reference クラス名とかも同じ要領で NSLog(@"%@", NSStringFromClass([sender class])); 2.コールスタックを出す。 NSLog(@"%@" , [NSThread callStackSymbols]); ブレイクポイント張ったりすれ
ちょっとした細かい事なんですけど、設定とかimportとか プロジェクトを跨がって使いそうなやつは最初にうちにやってること多いんですけど、 その辺のネタを少々・・・ 1.NSLogの拡張と、prefix.pch NSLogは、コンソールにその内容を出力してくれるわけですが、 NSLog(@"%s",__PRETTY_FUNCTION__); NSLog(@"%d",__LINE__); とすると、 __PRETTY_FUNCTION__:クラス及び関数名 __LINE__:行数 などを表示してくれます。 ただ、毎回これを記述するのは、 面倒なのでだいたいマクロにしたりしますが、 #define LOG(fmt,...) NSLog((@"%s %d "fmt), __PRETTY_FUNCTION__, __LINE__, ##__VA_ARGS__); これをあるヘッダファイルなどに記述
AppiumはiOSのテストを自動化するSeleniumを使ったテストツールです。 iOSのテストはユニットテストが基本と思われます。実際の操作については人が細かくテストを行っているのではないでしょうか。その面倒なUIテストを自動化してくれるのがAppiumです。 実行中です。 文字の入力などは自動で行ってくれます。 テストコード。 AppiumはテストコードをJava/Ruby/PHP/node.js/Pythonで書くことができます。さらにSeleniumを使って開発されているのも特徴です。テストは分離しているため、既存のアプリに何らかのSDKを組み込んだりする必要はありません。近く、Androidもサポートされるそうです。 AppiumはMac OSX用のオープンソース・ソフトウェア(Apache License 2.0)です。 MOONGIFTはこう見る iPhoneを自動操作して
■今回は、本当にグダグダです。時間に追われて焦りすぎました。■Titaniumを使ってiPhoneアプリを作る様子を実況してみました。■簡単に作れるアプリとして、割り勘アプリを題材にしてみましたが…。■赤文字、紫文字などが潰れて読めない点、申し訳ありません。■一発撮りです。バグやミスを頻発させております。申し訳ありません。■次回作の要望などは、Twitterの「tkihira」宛にメッセージをもらえると、確実に読めるのでうれしいです。■App Storeでダウンロードできます。→ http://itunes.apple.com/us/app/geri-kanapuri/id552730137?l=ja&ls=1&mt=8 ■ソースコードはgithubにあげています。→ https://github.com/tkihira/warikan ■マイリスト→mylist/16170739
もうほとんどのかたが既知の内容と思いますが、まとめさせていただきます。 これらは全てコンパイル時に事が済む類のものなので、iOS5だけでなくiOS4でも当然使えるというのが嬉しいですね! Xcode4.4適用前 Xcode4.3までのこのコードを… #pragma mark - Private Category @interface Sample () @property (strong) NSNumber* i; @property (strong) NSNumber* c; @property (strong) NSNumber* f; @property (strong) NSArray* array; @property (strong) NSDictionary* dictionary; - (void)privateMethods1; - (void)privateMethod
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く