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Office 2007に関するkuni398のブックマーク (11)

  • PC

    CPUもI/Oも高速化した最新機種、「ラズパイ5」登場 パソコン並みの性能を持つ「ラズパイ5」、いよいよ日でも販売開始 2024.03.18

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  • 【インタビュー】VistaとOffice 2007、かな漢字変換の結果が違うのはなぜ?――IME 2007の開発者に聞く:ITpro

    【インタビュー】VistaとOffice 2007、かな漢字変換の結果が違うのはなぜ?――IME 2007の開発者に聞く 「Windows Vista」と「2007 Office system」の企業への提供が始まった。1995年以来11年ぶりの、OSとOfficeの同時リリースだ。だが両製品を試用してみると、一つ疑問に思うことがある。かな漢字変換の結果が異なるのだ。同時期にリリースされた2製品だが、実は搭載しているかな漢字変換技術は全く別のものだという。詳細を、マイクロソフト ディベロップメントでIMEの開発を率いる、オフィスサービス開発統括部 インプットメソッドテクノロジーの佐藤良治シニアマネージャに聞いた。 ■Vistaと新OfficeのIMEは、何が違うのか。 VistaのIMEは、「Office 2003」の技術を踏襲している。Vistaへの対応など内部的な手直しはしたが、変換結

    【インタビュー】VistaとOffice 2007、かな漢字変換の結果が違うのはなぜ?――IME 2007の開発者に聞く:ITpro
  • (第2回)「失われた10年」と新UIの必然

    マイクロソフトは,まもなく発売する「the 2007 Microsoft Office system(以下,Office 2007)において10年振りの大変革に踏み切る。ではこの10年間,マイクロソフトは何をやってきたのだろうか。Officeの「失われた10年」を振り返ると,なぜOffice 2007でユーザー・インターフェース(UI)を刷新したのか,その理由が見えてくる。 結論を先に述べておけば,マイクロソフトはOffice 2007から,UIに関して「トップダウン方式のテンプレート至上主義者」になった。これまでのようにボトムアップで機能をあれこれ追加してもユーザーの迷惑になるだけだとようやく悟ったのである。 「Office 97」で現在の姿に 現在のOfficeの姿は,1997年3月に発売された「Office 97」でほぼ完成されたといって間違いない。「完全32ビット化(Windows

    (第2回)「失われた10年」と新UIの必然
  • CLUB Pocket PC

    すべての Microsoft 製品 Global Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote PC とデバイス アクセサリ エンタメ Xbox ゲーム (ダウンロード) Windows ゲーム 映画テレビ番組 法人向け Azure Dynamics 365 Microsoft 365 データ プラットフォーム 法人向け Developer & IT .NET Visual Studio Windows Server デベロッパー センター ドキュメント その他 Microsoft Store Microsoft Rewards 無料ダウンロード & セキュリティ プリペイド カード サイトマップの表示

  • MS、Office 2007のUIを無料でライセンス

    Microsoftは11月21日、Office 2007のユーザーインタフェース(UI)を無料でライセンス供与することを明らかにした。 これにより、開発者はリボンやギャラリー、ツールバーなどOffice 2007のUIを使ったアプリケーションを構築できるようになる。 Microsoftはロイヤルティーフリーのライセンスプログラムを策定。このプログラムの下、UIの知的財産権(デザインと機能性の両方をカバーする)をライセンス供与し、開発者がこのUIを実装するためのデザインガイドラインを提供する。 このライセンスはあらゆるプラットフォームのアプリケーションで利用できる。ただし、このUIを採用しているMicrosoft Word、ExcelPowerPointOutlook、Accessと直接競合するアプリケーションは対象外となる。 ライセンスを希望する開発者は、間もなくMicrosoft

    MS、Office 2007のUIを無料でライセンス
  • アメリカ陸海空軍も使う,レイ・オジー氏が開発した「Groove」

    PtoP型グループウエアの「Office Groove 2007」は,次期オフィス製品「the 2007 Microsoft Office system」(Office 2007)の中で,唯一まったく新規の製品である。Grooveは,ビル・ゲイツ氏の後任として同社チーフ・ソフトウエア・アーキテクトを務めるレイ・オジー氏が開発したもの。レイ・オジー氏は元祖グループウエアである「ロータスノーツ」を開発した天才プログラマとして名高い。 GrooveはPtoP型のアーキテクチャを持つので社内にサーバーを構築しなくても利用できる。また,社外ユーザーとの接続も容易である。一方,ファイル交換ソフトのイメージから「PtoPは危険」と思われがちでもある。マイクロソフトはこのような懸念に対して,「Grooveは米国の空軍,陸軍,海軍,国防総省でも使われている」(インフォメーションワーカービジネス部の松田誠氏

    アメリカ陸海空軍も使う,レイ・オジー氏が開発した「Groove」
  • Office 2007の文書は旧Officeで開けるのか---文書交換にまつわる5つの疑問に答える

    「the 2007 Microsoft Office system」では,標準の文書フォーマットが10年振りに刷新され,XMLベースの「Office OpenXML」というファイル形式が採用される。この新フォーマットは旧バージョンのOfficeで開けるのか,既存フォーマットを新フォーマットに変換するにはどうすればいいのか。気になる5つの疑問に答えよう。 Office 2007の文書ファイルを旧バージョンで開くには Q1 : Office 2007では文書フォーマットがXML形式になると聞きました。既存の.docや.xlsといった形式の文書は開けるのでしょうか。また,旧バージョンのOfficeで,Office 2007の新しい文書形式を開けるのでしょうか。 A1 : Office 2007では,XML形式のデータをzip形式で圧縮した新しい「Office OpenXML」と呼ぶファイル形式が

    Office 2007の文書は旧Officeで開けるのか---文書交換にまつわる5つの疑問に答える
  • パソコンは自由を求めている

    いまや当たり前の存在になっているが,パーソナル・コンピュータのもともとのビジョンは壮大なものであった。ミサイルの弾道計算に使われていた高価な軍事技術を個人に分け与え,創造性を高めるために使おうというのである。今では想像できないが「パソコンなど絵空事」と思っていた人はたくさんいた。 パソコンは現実のものになり,家庭に,企業に普及した。特に企業における浸透がすさまじく,パソコンは,大型コンピュータの端末やワープロ専用機を駆逐してしまった。だが,現状はどうか。パソコンが普及して幸せが来たのか。 パソコンのビジョンを描いたアラン・ケイ氏は「大人はコンピュータを自動的な経理処理の道具として利用する。それはコンピュータの一側面に過ぎないにも関わらず,自分が経験したことを自動化するだけの道具だと思い込んでいる。自分の発想を豊かにする創造的な道具であることを忘れている」と苦言を呈する(「アラン・ケイが描く

    パソコンは自由を求めている
  • これがOffice 2007の製品構成だ(VL版価格表付き)

    マイクロソフトが11月30日からボリューム・ライセンス版の販売を始める「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」は,非常に大規模な製品群である。「Excel」や「Word」といったおなじみのデスクトップ・アプリケーションだけでなく,「SharePoint Server」や「Exchange Server」といったサーバー製品も含まれるからだ。また「Groove」や「Forms Server」といった,全く新規に追加された製品もある。Office 2007の製品構成をまとめてみよう。 Office 2007の主力製品は,従来と同じく,デスクトップ・アプリケーションを集めた「スイート製品」である。ただし,Office 2003で4種類だったスイート製品は,Office 2007では6種類に増加する(図1と図2)。このうち,「Enterpris

    これがOffice 2007の製品構成だ(VL版価格表付き)
  • (第1回)Officeに進化は必要なのか:ITpro

    マイクロソフトは11月30日,オフィス・ソフトの新バージョン「the 2007 Microsoft Office system(Office 2007)」をリリースする。既に多くのメディアで,Officeのユーザー・インターフェース(UI)が一新されることなどが伝えられており,Office 2007に興味を抱いている読者も多いことだろう。その一方で,「Officeソフトの新バージョン」と聞いても,心が動かない読者も少なくないはずだ。 少し古いが2005年2月に「日経Windowsプロ」が実施した読者調査では,企業ユーザーに最も多く使われているOfficeソフトのバージョンは「Office 2000」だった。つまり,多くのユーザーが「Officeソフトの機能は現状で十分」と思っており,バージョンアップしていないのが実情である。 マイクロソフト最大の挫折 そもそも,現在使われているOffice

    (第1回)Officeに進化は必要なのか:ITpro
  • 2007 Officeの文書フォーマット「OOXML」を正しく知る : ソフトウェア&サービス - Computerworld.jp

    次期Officeの「2007 Microsoft Office system」(2007 Office)では、ファイル・フォーマットがXMLベースの「Office Open XML File Formats」(OOXML)になるという大きな変更がある。だが、多くのユーザーにとってWordやExcelのファイル・フォーマットは、通常は意識することのない「空気のような存在」だろう。いまさらファイル・フォーマットが変わることで、何かメリットがあるのだろうかと疑問に思う人もいるかもしれない。しかし、OOXMLは、これまでのOffice利用において生じていた問題を解決するために、生まれるべくして生まれたものであると言えるのだ。稿では、このOOXMLを正しく知ってもらうために、ライバルと見なされている「Open Document Format for Office Applications」(ODF

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