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drbdに関するkuni92のブックマーク (8)

  • ふたつの川うるおう日記 - DRBD 8.xで初期同期をスキップする方法

    << 2008/11/ 1 2 1. RRDtoolのデータファイルをi386からx86_64環境へ移行する 3 4 5 1. Seasar Project用のHudsonテスト環境 6 7 8 9 10 1. スパムフィルタの設定を壮大に間違えてた・・・ 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 1. 東京工業大学クローバルCOEプログラム”計算世界観の深化と展開” 25 26 27 28 1. DRBD 8.xで初期同期をスキップする方法 29 1. DRBD 8.3からは16TBのブロックデバイスを3台以上で同期できるようになる 30 1. DRBD 8.3がでるらしいと書いた傍からDRBD 8.3.0 rc1がリリースされた >> _ [Server][Admin][Linux] DRBD 8.xで初期同期をスキップする方法

    kuni92
    kuni92 2009/12/04
  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

    kuni92
    kuni92 2008/12/09
  • Heartbeatでかんたんクラスタリング(4):ミラーリングツール「DRBD」によるデータ保護 (1/3) - @IT

    1つの例として「SAN」(Storage Area Network)があります。データを格納するストレージ自体が冗長化されている製品も多いですし、サーバをSANに接続するためのHBA(Host Bus Adapter)を二重化することも可能ですが、コストもかさみます。 現在ならば、SCSIブロックをIP化してしまう「iSCSI」も選択肢として挙げられるでしょう。ですが最近までiSCSIは、「iSCSi接続を確立するためのイニシエータが不安定だ」などといわれることもありました。また、データを共有する「NFS」(Network File System)を用いてほかのサーバにデータを保存することもできます。しかし外部にデータを置くとなると、どうしても、その分コストも高くなってしまいます。 最もコストを抑える方法を考えた場合に浮上してくる選択肢がDRBDです。Heartbeatによるサービスの冗長

    Heartbeatでかんたんクラスタリング(4):ミラーリングツール「DRBD」によるデータ保護 (1/3) - @IT
    kuni92
    kuni92 2008/03/08
  • DRBDで遊んでみる。 - BLOGKID

    最近なんとなく気になって1回も遊んだ事がなかったDRBDを簡単に試してみた。 http://www.drbd.org/ DRBDとは何ですか? から抜粋 DRBDはブロックデバイスで、ハイアベイラビリティクラスタを構築するように設計されています。これはブロックデバイス全体をネットワーク(専用ネットワーク)経由でミラーリングすることによって実現されます。いわゆるネットワークRAID1として考えることができるでしょう。 環境例説明 * OS : CentOS-4.3 * Primary → hostname : primary_server ( 172.17.3.10 ) → disk  : /dev/sdb3 → mirror dir : /vol01 * Secondary → hostname : secondary_server ( 172.17.3.11 )

    kuni92
    kuni92 2008/02/15
  • 技術的なメモ:DRBD - livedoor Blog(ブログ)

    DRBD(Distributed Replicated Block Device) ざっくりとした説明としては、ネットワーク越しにミラーするとか書かれていたりする。つまり、ブロックデバイスのミラーなのでファイルシステムが破壊された場合もそのままコピーされてしまう。 ネットワーク越しにコピーするために、データの転送にはGigabitEthernetが必須と言える。最近のSATAのHDDでも70MB/s程の書き込み性能があるものも増えてきているので、そのくらいの速度を出そうと思うと少なくとも560Mbps + αは必要になる。そういう意味でもGigabit Etherの使用は必須である。 「DRBDとは」の最後にある通り、通常のクラスタファイルシステムには、共有ストレージが必要であるが、通常FCだったりiSCSIを使ったりするところを、DRBDで代用する事ができる。 drbd-8.0からは、o

    kuni92
    kuni92 2008/02/15
  • http://cafelounge.net/dev/?Cluster%2FDRBD%2F8

    kuni92
    kuni92 2007/06/11
  • ワールドビジネスセンター株式会社 -

    Confront with ICT ICTで向き合う Resolution with ICT ICTで解決する Grow with ICT ICTで成長させる

  • ウノウラボ Unoh Labs: DRBDによるコンテンツの相互バックアップ

    こんにちは satoです。 DRBDは誤解を恐れないで、簡単に言ってしまうと、ネットワーク越しにRAID1を構築できるオープンソースのソフトウェアです。 DRBDには以下の特徴があります。 ・カーネルモジュールで動作し、有償でサポートが受けられます ・電源等が壊れても、ソフトウェアRAIDやPICカード型のRAIDと違ってサービスを続けることができます ・heartbeat等と組み合わせて、HAなシステムを構築できます ・secondary(slave、待機系)はマウントすることができません。 DRBDの設定から使用までを簡単に解説しようと思います。また待機系が必要なのですが、待機だけではもったいないので、相互に違う領域をバックアップ(s1のsda3のバックアップ先は s2のsda3、s2のsda4のバックアップ先はs1のsda4)をしてみました。 構成 s1.unoh.n

    kuni92
    kuni92 2007/01/25
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