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mailに関するkuni92のブックマーク (15)

  • 【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) | さくらインターネット

    【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) お客さま各位 平素よりさくらインターネットに格別のご愛顧を賜り、誠にありがとうございます。 「さくらのレンタルサーバ」および「マネージドサーバ」において、DKIM※1およびDMARC※2の対応を、2024年1月末日までに実施することを決定いたしました。 また、詳細な提供開始日が確定次第、改めてお知らせをいたします。 ■2024年1月23日 追記 2024年1月31日11:00から順次提供開始とすることが確定いたしました。 詳細は下記をご参照ください。 さくらインターネットでは、今後もよりよいサービスの提供が行えますよう、精一杯努めてまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 ※1 DomainKeys Identified Ma

    【さくらのレンタルサーバ / マネージドサーバ】DKIMおよびDMARC対応予定に関するお知らせ(2024年1月23日 10:00更新) | さくらインターネット
    kuni92
    kuni92 2023/12/20
  • GoogleとYahooの新Eメール認証要件への短い対応タイムライン | Proofpoint JP

    ブログ記事は2023年10月に掲載されたブログ記事の更新版です。Appleの要件について、追記しています。 GmailやYahooのアカウントをお持ちの方なら、迷惑メールや明らかに詐欺を目的としたメールで受信トレイがいっぱいになった経験をお持ちでしょう。もしあなたが、「なぜメールプロバイダーは、この種の詐欺メールをしっかりブロックしてくれないのだろう」と思ったことがあるとしたら、それはあなただけではありません。 良いお知らせとしては、GoogleYahooはこの詐欺メールの問題に取り組んでおり、状況は変わろうとしています。ただ問題なのは、あなたの会社がGoogleYahooのユーザーにメールを送る場合、対応せねばならない事項があるかもしれないのにも関わらず、十分な時間がないことです。 Googleは、2024年2月から、Gmailアカウントにメッセージを送信する際にメール認証が必要

    GoogleとYahooの新Eメール認証要件への短い対応タイムライン | Proofpoint JP
    kuni92
    kuni92 2023/10/31
    流通小売企業:PCI DSS v4.0にて、2025年3月までにDMARCに対応することが求められています。
  • DKIM ADSP は廃止されています (HISTORIC です) | IIJ Engineers Blog

    IIJ ネットワーク部アプリケーションサービス部・(兼)社長室所属。 メールサービスの運用業務に従事し、日々世界の悪と戦う一児の父親。社内 Power Automate エバンジェリスト(自称)。M3AAWG member / openSUSE Users / WIDE Project メンバー。趣味は大喜利。はがき職人。 結論 https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc5617.html (HISTORIC) (※1) 新しくドメイン名を登録された方へ DKIM ADSP レコードは、もはや書く必要はありません。 誰も見ていませんし、評価の対象になっていないと考えて差し支えありません。 すでにドメイン名を運用されている方へ DKIM ADSP レコードが書いてあるかは、次のように調べられます。 $ dig _adsp._domainkey.example.jp

    DKIM ADSP は廃止されています (HISTORIC です) | IIJ Engineers Blog
    kuni92
    kuni92 2023/09/21
    _adsp._domainkey のレコードは不要。誰も見ていない
  • Mailosaurでメール送信のE2Eテスト - febc技術メモ

    最近MailosaurというSaaSを使ってメール送信機能をテストしてみましたので、備忘がてら紹介メモを残しておきます。 Mailosaurとは? Mailosaurとは Email and SMS testing platformだそうです。 mailosaur.com メールがちゃんと送れているか?だとかメール文/添付ファイルなどは意図通りか?をテストするのに便利な機能が提供されています。 Mailosaurってなんて読むの? 以下の動画をみたところ、カタカナだと「メイラソー」のように呼ばれていました。 www.youtube.com どんなことができるの? EメールやSMS関連のテストを行うための様々な便利機能が提供されています。 詳細は以下のドキュメントに記載されています。 mailosaur.com 例えばEメール関連ですと以下のような機能が提供されています。(上位プランのみの

    Mailosaurでメール送信のE2Eテスト - febc技術メモ
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    kuni92 2023/02/08
  • 月間数百万通のメール送信サービスをIPウォームアップしつつ切り替えたら到達率が向上した話 - commmune Engineer Blog

    はじめに こんにちは。コミューンでスクラムマスターをしているまつむらと申します。 今回はコミューンで私が取り組んだ技術課題のなかから「メール送信システムのリプレース」について記載させていただこうと思います。 はじめに 背景 IPウォームアップとは? 移行計画のための準備 メールの開封率 ドメイン乖離度合 メール送信数 実装 要件 ソースコード データベース 工夫ポイント その1: データ全件取得 その2: 乱数生成器を外部から注入 その3: キャッシュ有効期限のコントロール 結果 やらかし まとめ 背景 コミューンは、BtoBおよびBtoC向けにコミュニティを作成できるプロダクト「commmune」を提供しています。 commmune ではメール送信のために SendGrid という SaaS を利用しているのですが、 2022年5月頃、事情により SendGrid のアカウントを変更する

    月間数百万通のメール送信サービスをIPウォームアップしつつ切り替えたら到達率が向上した話 - commmune Engineer Blog
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    kuni92 2023/01/12
  • 電子メール技術移転:メールプロトコル勉強会をチームで開催してみた

    こんにちは、技術開発室の滝澤です。 技術開発室の基盤システム担当チームで電子メールプロトコル勉強会を開催したので、その概要について紹介します。 この記事ではプロトコルの内容についてではなく、どのようなことを行ったかを紹介します。どのRFCを調べてもらったかについてはおまけに掲載しましたので、もしメールプロトコルについて学習したい人や組織の参考になれば幸いです。 背景 先月(2022年11月)に技術開発室の基盤システム担当のメンバーで自社のメールサーバーの構築・移設を完了させました。 メンバー構成としてはベテラン1人(わたし)と中堅1人と新人2人です。メールサーバーに関しては、わたし以外のメンバーは運用のみ経験があるか、構築・運用経験が全くないようなメンバーでした。そのため、この移設プロジェクト開始時の最大の課題は、メンバーへの電子メール(以降、単にメールと呼ぶ)に関する技術移転と技術習得で

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    kuni92 2023/01/02
  • ARC認証の整理しておきたいポイント - 朝から昼寝

    概要 電子メールの送信元ドメインが詐称されていないかを検証する送信ドメイン認証(Sender Domain Authentication)。 記事は、ARC(Authenticated Received Chain)認証についてまとめたものです。 SPF、DKIM、DMARC、ARC、BIMIといった送信ドメイン認証を俯瞰的にまとめた記事はこちらです。 記事の目的 ARC認証の概要を理解する。 ARC対応の際してのポイントを把握する。 ※記事では、整理しておきたいポイントを中心に記載しています。ネット上に解説記事が多そうな内容については省略している場合があります。 目次 概要 基 ARCの認証対象と認証成否 認証時の動作 ARC対応に必要な設定 認証結果 詳細 導入ステップや運用ポリシーに応じた調整のポイント 再配送の課題をARCにより緩和する仕組み DMARCレポートへのARC認

    ARC認証の整理しておきたいポイント - 朝から昼寝
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    kuni92 2022/12/02
  • Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。メッセージング技術領域における第11代黒帯(ヤフーでのスキル任命制度)の中村成陽と申します。エンジニアとしてYahoo!メールを担当しております。 今回の記事では、メールの比較的新しい認証規格である BIMI についてのご紹介、そしてその BIMI を Yahoo! JAPAN が導入することになりましたので、それまでの過程や実際の対応内容などについてご説明します。さらに、BIMI における今後の展望に関しても触れられればと思います。 フィッシングメール対策として、Yahoo! JAPANから配信するメールにアイコンが表示される規格「BIMI」を導入(プレスリリース) BIMI とは? BIMI (Brand Indi

    Yahoo! JAPAN がメールセキュリティ「BIMI」を導入するまでのお話
  • 仕事でSendGridの安いEssentialsプランを使うのは辞めよう - Qiita

    ある日突然メールが送れなくなることがあります。 Microsoft Azureからメール送りたい Microsoft Azureには、何故かメール関連のリソースが全く存在しません。 メールサーバみたいなサービスはありませんし、自力でのSMTP設置も非推奨です。 公式にもSendGridを使えという立場みたいです。 SendGridとは SendGridはメール送信サービスです。 適当にPOSTするだけで、それをメールにして送ってくれるというナイスなサービスです。 curl --request POST \ --url https://api.sendgrid.com/v3/mail/send \ --header "Authorization: Bearer $SENDGRID_API_KEY" \ --header 'Content-Type: application/json' \ -

    仕事でSendGridの安いEssentialsプランを使うのは辞めよう - Qiita
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    kuni92 2022/02/17
  • バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog

    これは何 どのように技術選定してますか。よく聞かれます。SREチーム 鈴木心之介 です。しかし説明が難しい。難しいですが説明の助けになってほしく思い、技術選定を文書化した DesignDoc から1枚を公開してみました。 DesignDoc とは、ある程度の大きさや複雑さがあり一言で説明の難しい技術選定について、文書化したものです。これを通じて、技術選定をどのように行うか組織内に広めようとする試みです。2021年1月頃から始めています。 題材は、メール配信の冗長化をRailsで実現した tech.andpad.co.jp を、インフラ視点から技術選定した DesignDoc です。このメール配信SaaSの選定は2019年末頃に実施したもので、DesignDoc の取り組みを始めていなかった頃でした。時が経ち、ソースコードやSaaSの構成からは意図を読むことが難しく「なんじゃこれ」って質問を

    バウンスしすぎて Amazon SES から追放された俺たちは Mailgun と SendGrid に国を作ることにした - ANDPAD Tech Blog
  • AWS SESを使うときは必ずDKIM鍵設定をしよう - SO Technologies 開発者ブログ

    DKIM (Domainkeys Identified Mail) という公開鍵をSESに登録したメールアドレスに設定しないとG Mail(G Suite)等のメールサービスが提供するメーリングリスト(ML)にメールが届かないことがあります。 ということについて書こうと思います。 自己紹介 こんにちは。 AG-Boost事業部の開発責任者の清水(@shimizu_yoo)と申します! 現在はAG-Boost という広告提案支援をするツールの開発をしております。 今日はタイトルの通り社内のシステムにおいてAWSSESを使ったときにDKIM設定が原因で起きたなかなか気づけなかった障害の話をしようと思います。 AWS SESについて 多くは説明する必要ないと思うので省きますが、SES(Simple Email Service)はAWSにおけるメール送信サービスです。 aws.amazon.co

    AWS SESを使うときは必ずDKIM鍵設定をしよう - SO Technologies 開発者ブログ
    kuni92
    kuni92 2021/08/18
    メール送るならspfとdkimは必須だと思う
  • 大規模Email配信システムのクラウドジャーニー | BLOG - DeNA Engineering

    こんにちは、AI 基盤部の大谷です。 最近は兼務で MLOps 以外にも様々なシステムを構築しています。 弊社では全社的にオンプレミスからクラウドに、よりマネージドに寄せていこうという大きな指針が定められています。 (参考: フルスイングの記事 ) しかし、古くから運用されているサービスなどでは、未だにオンプレミスで構築されているものも少なくありません。 また、クラウドにホストされている場合でも、マネージドサービスを完全に活用しきれていない場合もあり、EC2 ベースの IaaS な構成はまだまだ多く存在しています。 とあるサービスでも、クラウド化はされているものの、マネージドサービスを活用しきれていないメール配信システムが運用されていました。 一般にメール配信システムは、挙動の違う複数のメールプロバイダにスムーズに配信するために多くのことを気にする必要があり、その分管理コストも高くなりがち

    大規模Email配信システムのクラウドジャーニー | BLOG - DeNA Engineering
    kuni92
    kuni92 2021/05/14
    “まれに突然到達性の悪化が発生していたので、これらのキャリアメールドメインに対してはそれぞれ個別の専用 IP プール”
  • MTA-STSのススメ - Qiita

    MTA-STSとは MTA-STSとは、メールの配送経路上のメールサーバーとメールサーバーの間の暗号化の仕組みを少し強くするためのものです。 具体的には、受信側が、送信サーバーに対して STARTTLSを必ず使う TLS1.2以上を必ず使う 証明書が有効でなければ配送しない ようにしてもらうことを、お願いする仕組みです。 STARTTLSだけでは、何が不足なのかということについては、後ほど説明します。 例として、sender.example.comからreceiver.example.jpへのメールの配送を考えてみます。 まず、あらかじめ、receiver.example.jpのメール管理者は、自分のところのreceiver.example.jpにメールを送るときには、ちゃんと暗号化してね、とMTA-STSのポリシーでアピールしておきます。 receiver.example.jpのMTA-

    MTA-STSのススメ - Qiita
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(後編) - Qiita

    ※この投稿について 前半でIPレピュテーションとは何か?という説明をしていますので、未読の方は一読することをお勧めします。 メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) https://qiita.com/nfujita55a/items/5848fcfbbe6cbf7d98c3 この後半では、IPレピュテーションをよくしてメールを滞りなく送りたいときの光要素と闇要素を、光→闇の順に書いています。 メールを円滑に送るためIPレピュテーションを高めたい、何ができるの(光要素) まずは、IPレピュテーションを含めて、メール送信を円滑に行うためにすることが大別して3つくらいあると思います。 送信ドメイン認証する いわゆるSPFやDKIMです(最近はこれにDMARCが加わる)。SPFなら送信側が「DNSを使ってこのEnvelope-FromのメールはこのIPアドレス

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(後編) - Qiita
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    kuni92 2019/12/29
  • メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita

    と、この例では3回の通信がなされます。1が終わったら 2、2が終わったら 3とバケツリレーされます。 ※3の後に、メールボックスにあるメールをWebで見たりPOP3などでメーラーがメールを取得したりする このSMTPを使用したメールのバケツリレーの様相は、ブラウザとWebサーバーが End to End なHTTP(S)と大きく異なります(HTTPにもプロキシはあって通信が多段になることはありますが、バケツリレーではない)。 「IPレピュテーション」という概念は、上の表の2の通信、インターネット越しに送る側と受け取る側がSMTP通信するところに係わります。 レピュテーション=評価、です。メールにおけるIPレピュテーションとは、受け取る側の送る側の送信元IPアドレスに対する評価 です。この評価によって、受け取る側のメールサーバーは メールを速やかに受け取り受信者の受信箱に配送する メールを受

    メールというインターネットの闇とIPレピュテーション(だけど重要)(前編) - Qiita
    kuni92
    kuni92 2019/12/29
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