指定したコマンドを定期的に実行してmemcachedプロトコルで結果が取得できるサーバ - App::derivedとも組み合わせて使えるように、memcachedのキャッシュのキーを指定して、その値を監視できるNagiosプラグインを書きました。check_snmpと同様に変化・差分量が計算できる機能もついてます。 変化・差分監視はの利用イメージとしては、Webアプリケーションなどで外部APIにアクセスしてそれがエラーになった際にあるmemcachedサーバに対してincrを実行し、それをNagiosで監視、エラーの回数が一定回数を超えたら警告を上げるなどの利用方法が考えられます。 check_memcached_val.pl https://github.com/kazeburo/check_memcached_val Perl 5.8.5以降が入っている環境であれば、おそくらコピーす