2020年7月16日のブックマーク (3件)

  • 藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース

    将棋藤井聡太七段が、八大タイトルの1つ「棋聖戦」の五番勝負で渡辺明三冠を相手に3勝し、自身初のタイトル獲得を果たしました。藤井七段は現在「17歳11か月」で、これまで「18歳6か月」だった将棋のタイトル獲得の最年少記録を30年ぶりに更新しました。 藤井聡太七段(17)は、史上最年少で挑む初めてのタイトル戦「棋聖戦」の五番勝負で、タイトルを持つ渡辺明三冠(36)を相手にここまで2勝1敗として、タイトル獲得に王手をかけていました。 第4局は、16日午前9時から大阪で行われ、中盤、攻め合いに持ち込んだ後手の藤井七段が、的確な寄せで優勢になり、最後は相手の攻めを受けきって、午後7時11分、110手までで渡辺三冠を投了に追い込みました。 藤井七段は3勝1敗で「棋聖」のタイトルを奪い、自身初のタイトル獲得を果たしました。 今月19日に18歳になる藤井七段は、「17歳11か月」でタイトルを手にし、平成

    藤井七段 最年少でタイトル獲得 17歳11か月 30年ぶり記録更新 | NHKニュース
    kunigaku
    kunigaku 2020/07/16
  • 分散投資でリターンを高める方法 | ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術

    分散投資はリスクを下げる、このことは広く知られているのでいまさら解説するまでもないと思います。そこで、この記事ではもう少し踏み込んだ話をご紹介したいと思います。 実は僕は元々、リスクの選好度が高く、そんなことよりも期待値を重視するタイプの性格でした。 もし仮に株というものが全体的に成長するのであれば、その中のうちの株をランダムに買ったところで期待値は変わらないはずだから、むしろ適当に株を選んでみるのも面白いかな、なんて思っていました。 この考え方が明確に誤りだということに気づいたのは、「ウォール街のランダム・ウォーカー」を読んだときからです。 リスクプレミアムという考え方 世の中にうまい話はない、という格言があります。 もし株式が長期的に成長するものであり、誰もがそれに参加できるのであれば、どう考えてもうまい話に思えますがそうではないのでしょうか? 株式が僕たちにとって美味しいものであり続

    分散投資でリターンを高める方法 | ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術
  • 三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか

    2020年7月2日午前2時32分、東京上空に流れた大火球をKAGAYAさんが撮影。大火球の解説と軌道についてKAGAYAさんが作成した動画。撮影・CG KAGAYA。(提供:KAGAYA) 7月2日午前2時30分過ぎ、突然、関東上空で響いた轟音で飛び起きた人は多かったのではないだろうか。私もその一人。「いったい何事?」と動揺しつつ、即座に星景写真家・プラネタリウム映像クリエイターとして大人気のKAGAYAさんのツイッター@kagaya_workをチェック。「火球!」「轟音!」とのツイートにほっとする。 先ほど、2020年7月2日、02:32、東京上空に非常に大きな火球(おそらく明るい流星)が西から東へ流れました。数分後に室内でも聞こえる轟音が聞こえましたが関係があるかもしれません。映像は実際のスピードで再生されます。ベランダからの撮影です。 pic.twitter.com/eCYqr8uU

    三菱電機 DSPACE:KAGAYAさんは、なぜ真夜中の大火球を捉えることができたのか
    kunigaku
    kunigaku 2020/07/16