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2020年2月21日のブックマーク (2件)

  • リアルタイムレイトレーシング対応の「Minecraft with RTX」は,単にビジュアル面が向上しただけではない

    リアルタイムレイトレーシング対応の「Minecraft with RTX」は,単にビジュアル面が向上しただけではない ライター:游研社 下記の記事は,游研社(→リンク)に掲載された記事を,許可を得て翻訳したものです。可能な限りオリジナルのまま翻訳することに注力していますが,一部,画面写真などを変更したり,文化的な背景などで理解されづらいものについては日向けに表現を変えたりしている箇所があります。→元記事 大人達よ,時代は変わったのだ 2019年11月にNVIDIAは,「Minecraft with RTX」の体験会に一部のプレイヤーを招待し, リアルタイムレイトレーシング(以下,RTX)オンでMinecraft世界に絶景を作り上げてもらった。もちろん,RTX ON/OFFの劇的変化の比較提示は欠かせない。 けれど,この動画を観た時にふと思った。ゲーム業界は,RTXが応用できなかった過去の

    リアルタイムレイトレーシング対応の「Minecraft with RTX」は,単にビジュアル面が向上しただけではない
    kuniharumaki
    kuniharumaki 2020/02/21
    自分のRTX2060ではQuake II RTXもカックカクだった。早く普及価格帯でまともにリアルタイムレイトレーシングが使えるようになるといいなあ。
  • Raspberry Piで猫の定点カメラ(監視カメラ)を作る - おもちゃラボ

    旅行に出かけるときや外出時など、がちゃんと一人でお留守番できてるかどうか心配ですよね〜。そこで、Raspberry Pi zeroを使ってを定点観察する定点カメラ(監視カメラ)をつくってみました。 今回は、30分ごとにRaspberry Piのカメラで撮影した室内画像をSlackに投稿するようにしてみました。 今回の記事の内容は次の通りです。 まずは機材を準備する カメラを接続する Raspberry Piのカメラで撮影してみる Slackにアップロードできるようにする Slackに開発アプリの登録 Slackでの認証設定とTokenの発行 Slackへの投稿プログラムの作成 一定時間ごとに自動的に撮影するようにする まずは機材を準備する 今回使用したのはRaspberry Pi zeroとスターターセット、Raspberry Pi用のカメラモジュールです。Raspberry PiはA

    Raspberry Piで猫の定点カメラ(監視カメラ)を作る - おもちゃラボ