Ankerが、期間限定で「秋のセール」をAmazonにて開催中です。 このセールでは、対象となるスマホ関連製品や家電など18製品が、最大で通常価格の50%OFFとなっています。 表示価格は通常のままですが、値引きはカートに入れた後、チェックアウト時に適用されます。

iOS向けのアプリ『GNSS View』を使うと、準天頂衛星「みちびき」の位置を確認することができます。 準天頂衛星システム(QZSS)は、日本の準天頂(ほぼ真上)でGPSの信号を補完・補強する衛星で、山間部やビルの谷間などでの位置情報の精度向上が期待されています。 すでにお伝えしたとおり、このQZSSの信号に、iPhone 7・iPhone 7 Plus・Apple Watch Series 2が対応していることが判明しました。 QZSSの衛星は、非対称の8の字軌道を描きながら、日本の上空に約8時間とどまります。 システムが完成する2019年には、4機の衛星が交代で日本の上空を24時間カバーする予定になっていますが、現時点ではみちびき (QZS-1)のみの運用で、1日のうち8時間程度しか真上にきません。 image :By Tubas – {Systems Tool Kit (STK)

Anker(アンカー)が、世界中のAnkerユーザー10万人以上に自社製品を無料でプレゼントするキャンペーンを開始しました。 「Ankerお客様感謝祭2015」と題されたこのキャンペーンでは、過去にアマゾンでAnker製品を3つ以上購入した方に対して、Ankerの製品を一人につき1個プレゼントするというものです。 キャンペーンの概要は次のとおり： 11月15日23:59以前にアマゾンでAnker製品を3以上購入した人が対象 応募にはFacebookのアカウントが必要 対象製品から好きなものを1つ選択 30日以内にお届け 応募するには、モバイル端末でキャンペーンのページにアクセスし、Facebookのアカウントでログインします。 【リンク】Anker Loyalty Rewards 2015 顧客の確認は、アマゾンでの注文時に登録されていた電話番号で行います。 プレゼントの製品は、バッテリー

Anker(アンカー)から発売されたワイヤレススピーカー『A3143』を購入、試してみました。 このスピーカーは、Bluetoothによるワイヤレス接続、コンパクトなサイズと充電式のバッテリーで、どこでも楽しめるのが特徴です。 付属品は内蔵バッテリーの充電に使うmicroUSBケーブルと、有線接続用の3.5mmステレオケーブルの2点。 外装は全て樹脂製ですが、操作ボタンが並ぶ天板に艶のあるブラックを採用するなど、安っぽい感じはしません。 背面は、弧を描くスリット状のデザインを施してあります。 スピーカーに向かって右側の側面に、AUXポート(上)と充電用のmicroUSBポートが配置されています。 側面には大きなラバー状の足があり、安定感および接地面のビビりが発生するのを防いでくれます。 操作パネルはボタン4つのみで、再生・一時停止、ボリュームのアップ/ダウン、曲送り/戻し、ができます。 こ

新しいApple TVの価格は、32GBが19,872円、64GBが26,784円となるようです(税込)。 Apple Brothersの記事によると、ヨドバシカメラのオンライン・ショップで、新Apple TVの販売ページが掲載され、国内での販売価格が記載されているとのこと。 これによると、「第4世代 Apple TV」の国内価格(定価)は、次のようになります： Apple TV 32GB [MGY52J/A]：18,400円(税別)・19,872円(税込) Apple TV 64GB [MLNC2J/A]：24,800円(税別)・26,784円(税込) 本体に「Siri Remote」が1個付属していますが、単品で買い増しをする場合は1万円を少し超えるようです。 Siri Remote [MLLC2J/A]：9,500円?(税別)・10,260円(税込) 記事執筆時点で予約を受け付けてい

アマゾンで、3,000円分のアマゾン・ギフトを購入すると500円分のクーポンが貰えるキャンペーンが7月31日まで開催されています。【追記】終了しました。 キャンペーンにエントリーし、アマゾンギフトを自分ギフト券を自分宛に送れば、実質「500円のクーポンがタダで貰える」ので大変お得です。 参加資格は、”原則として、Amazonギフト券を初めて購入される方が対象”、とのこと。参加できるかどうかは、下の手順にあるボタンで判定してくれます。 キャンペーン期間は7月31日までの限定ですのでお忘れなく。 【リンク】Amazonギフト券キャンペーンサイト キャンペーンへの参加方法 1. キャンペーンサイトにある「サインインして、キャンペーンに参加する」というボタンを押します。「エントリーが完了しました」と表示されたら次へ進みます。 【リンク】Amazonギフト券キャンペーンサイト 2. エントリーが完了

アマゾンで、3,000円分のアマゾン・ギフトを購入すると、500円分のクーポンを貰えるキャンペーンが開催されています。 このキャンペーンは、先日の「プライムデー」とは異なり、アマゾンのアカウントされあれば誰でも参加できます。【追記】”原則として、Amazonギフト券を初めて購入される方が対象”、とのこと。 ギフト券を自分宛に送れば、実質「500円のクーポンがタダで貰える」ことになり、とてもお得です。 7月31日までの限定ですので、忘れないうちにどうぞ。 【リンク】Amazonギフト券キャンペーンサイト キャンペーンへの参加方法 参加するには、まず指定されたページでキャンペーンへのエントリーを行う必要があります。 1. キャンペーンサイトにある「サインインして、キャンペーンに参加する」というボタンを押します。「エントリーが完了しました」と表示されたら次へ進みます。 【リンク】Amazonギフ

iOS 9では、パスコードの長さが4桁から6桁に増えるそうです。 Appleが本日公開した「iOS 9 Preview」によると、Touch IDを搭載したデバイスにおいて、デフォルトのパスコードを4桁から6桁に変更する、とあります。 パスコードを2桁増やすことで、組み合わせは従来の10,000通りから1,000,000通りになり、クラックすることがより困難になるとのこと。 この変更はTouch IDを搭載したデバイスに限定されており、指紋認証を使う限り影響はほとんどないかもしれません。 一方で、6桁にすることでパスコードを忘れるリスクも高まると予想されます。コードを決めるときは注意した方がよさそうです。 また、どうしても4桁で使いたい場合は、おそらく「簡単なパスコード」をオフにすれば可能になると思われます。 【関連記事】 あまり手間をかけずにiPhoneのパスコードロックを強化する方法

『Minecraft – Pocket Edition 』ゲームコントローラー対応に向けた準備が進められているようです。 Minecraftの開発元・Mojang(モヤン)によると、近い将来Pocket Editionのユーザーインターフェースを刷新し、コントローラーのサポートを追加するとのこと。 開発陣のひとり・Tommaso Checchi氏がツイートで、 近くUIを一から作り直すので、コントローラー対応やその他の搭載できる とコメントしています。 Fortunately we'll soon raze the entire UI to the ground, so that we'll be able to have proper controller support among other things 🙂 — Tommaso Checchi (@_tomcc) May 15,

Anker(アンカー)が、タブレット用スタンドの新モデル『Anker コンパクトマルチアングルスタンド』の販売を本日より開始。 発売を記念して、今週のみ特別価格の1,199円(税・送料込)で販売します。 このスタンドは、アマゾンタブレット用スタンド部門で1位・3位にランクインしている製品の上位モデルにあたる製品です。 主な特徴は次のとおり： 40%を超える軽量化を実現 最大負荷約5kg 9段階の角度調節 折畳み可能はコンパクトなデザイン 下位モデルとして継続して販売されている旧モデルと比較すると、重さが約40%軽量化されているほか、横幅がややスリムになり、また脚のデザインも変更されているようです。 厚さ1.0cm(パッドを外すと1.4cm)まのデバイスに対応し、幅広いタブレット・スマートフォンで利用できるとのこと。 今週限定で特別価格(1,199円)で販売するそうなので、タブレット・スタン

アップルが、「Apple TV」の価格を改訂しました。 「Apple TV」は、HDMIケーブルでデジタルTVに接続し、映画やスポーツ、PC/Mac・iOSデバイスに保存された写真や動画を大画面で楽しむことができる、Appleユーザー必携の製品です。 これまで9,800円(税別)で販売されていましたが、今回の価格改定で8,200円(税別)へと値下げされました。 米国では約30%という大幅な値引きが行われていますが、国内の新価格には円安が反映されたとみられ、約16%引きに抑えられているのが残念なところです。 Apple公式サイトでは新価格が反映されていますが、他のショップ等ではしばらく旧価格のまま販売されることもあるのでご注意を。 【リンク】Apple公式サイトで購入Apple TV

アップルが、「iOS 8.3 ベータ2」を開発者向けにリリースしました。 このベータ版では、 絵文字に5種類の肌色を導入 (iMore) 絵文字の32ヶ国の国旗を追加 (MacRumors) Siriにロシア語・タイ語・スウェーデン語他を追加 (MacRumors) といった変更が加えられているようです。 特筆すべきは、人種の多様性に配慮した絵文字を導入したこと。 アップルは昨年よりユニコードコンソーシアムと連携して「絵文字の人種多様性」に取り組んでおり、その成果が実現したようです。 下のように絵文字のボタンを長押しすると、5種類の肌色から好きなものを選べる模様(@KeensDesign)。 iOSのベータ版は開発者限定で配布されていますが、3月中旬頃にその範囲を一般へと拡大する「パブリックベータ」を開始するとの情報もあります。

LEGO(レゴ)が、人気ゲーム「Minecraft」とコラボレーションしたブロックの新シリーズを発売するようです。 Minecraft(マインクラフト/マイクラ)は、ブロックで構成された世界で自由にモノを構築したり徘徊したりすることができるゲーム。 PC・コンソールゲーム版に加え、iOS向けにも『Minecraft – Pocket Edition 』が配信されています。 この新しいLEGOシリーズは、「FARM」「CAVE」など、テーマごとに6つのセットがラインナップされています。 MinecraftをテーマにしたLEGOはこれまでにもありましたが、このシリーズはミニフィグなどのクオリティが高く、よりレゴらしくなった印象です。 海外では11月にも発売されるとの情報があるものの、国内での発売は明らかになっていません。 各セットの詳細は下のスライドショーでどうぞ。

iPhone 6を自ら回転させてパノラマ撮影をするアプリ『Cycloramic for iPhone 6 』が公開されています。 「Cycloramic (サイクロラミック)」は、バイブの振動を利用してiPhone 5・5sを回転させる、という斬新な仕組みで話題となったパノラマ撮影アプリです。 撮影はiPhoneを直立させた状態で行うため、エッジが丸く自立できないiPhone 6では不可能と思われていましたが、開発元は諦めていなかった模様。 iPhone 6だけでは無理なので、付属のACアダプタをスタンドとして利用。スタンドごとバイブで回転させてしまうという方法を編み出したようです。 紹介動画がこちら。 iPhone 6の背面にプラグが当たりキズが付きそうですが、実際に試してみるとプラグのカドには接触しないため、その心配はいらないようです。 開発元は、ケース無しの状態を推奨しており、重いケ

iPhone・iPod touch・iPad・Apple Watchのニュース、便利な使い方、アプリとアクセサリのレビューをお届けします。

LINEが、最近増加している不正ログインへの対策のひとつとして、デスクトップ版LINEのセキュリティを強化を開始しています。 本日より、Mac/PCでLINEのデスクトップ版でログインをすると、下のような本人確認のための画面を表示。 従来のメールアドレス・パスワードに加えて、この画面にある4桁の認証番号をスマートフォンから入力しないとMac/PCからログインできないという「2段階認証」が導入されています。 認証するには、スマートフォン版のLINEを開き、「本人確認」の画面にMac/PCで表示された認証番号を入力します。番号は3分以内に入力しないと無効になるので注意が必要です。 デスクトップ版でのログインに身に覚えがない場合は、不正アクセスが疑われるので「閉じる」をタップして終了します。 認証は初回のログインのみ必須で、利用しているMac/PC毎に行う必要があります。 ユーザーにとっては最小

アップルが、iOS 7の「強制再起動バグ」を次回ソフトウェアアップデートで修正すると正式に表明した模様です。 このバグは、iOSのホーム画面(SpringBoard)が突然消え、強制的にリスタートされるというもので、多くのiOS 7ユーザーによって報告されているようです。 原因は不明なものの、iPhone 5sでより頻繁に発生しているとの情報もあり、「Apple A7」「M7コプロセッサー」「Touch ID」などを制御するソフトウェアの周辺で問題が起きている可能性も考えられます。 今回この問題について、米アップル広報のTrudy Mullern氏が、 次のソフトウェア・アップデートでホーム画面が稀に再起動する問題を修正する と公式にコメントしたと報じられており、アップルロゴが突如出現する心臓に良くない現象が減りそうです。 昨年9月に公開されたiOS 7は、デザイン・機能の両面で、iOS史

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アマゾンで、「iOS 7対応」を謳うLightningケーブルが1本198円(税・送料込)という格安で販売されていたので、10本購入して検証してみました。 iPhone 5から採用された「Lightning コネクタ」には、純正品およびアップルのライセンス制度「MFi」を取得した正規品、または以外の非正規品かどうかを見分ける ためのチップが埋め込まれているとされています。 そのチップにより、iOS 7がインストールされたデバイスで、MFi認証を受けていないケーブルを使用すると、下のような警告が表示されたり、場合によっては全く機能しないこともあるようです。 しかしながら、その認証チップのチェックを回避し、iOS 7でも警告が表示されず、正規品と同じように振る舞うケーブルが流通しはじめているようです。 アマゾンでは、1本198円(税・送料込)で「iOS 7対応」を謳う非認証のケーブルも販売され