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2007年12月20日のブックマーク (5件)

  • JRubyからJavaへのアクセス方法:CodeZine

    はじめに 稿は、JRubyに固有の特徴を説明し、JRubyをJavaのクラスを利用するための簡易な言語として使えるようにします。JRuby一般の解説については『JRubyチュートリアル』などを参照してください。稿はJRuby 1.0.2について書かれましたが、JRuby 1.0.3にも適用できます。対象読者 読者は、RubyJavaの基礎知識があると仮定します。文字エンコーディング JRubyは、文字をUTF-8扱いするか、それとも1バイトずつの列として扱うか、二通りの指定が-Kオプションや$KCODEで可能です(少なくともJRuby内部で指定を受理する部分はそのように作られています)。しかし、今のところ、その指定はほとんど意味をもっていません。 正規表現やinspectメソッドは、指定にかかわらず、文字列をつねに1バイトずつの列として扱います。getsやputsなどでも文字列をバイ

  • ここギコ!: OpenIDで個人サイト同士が繋がるSNS - Social_Networking_Unlimited

    2005年10月14日 OpenIDで個人サイト同士が繋がるSNS - Social_Networking_Unlimited OpenIDのメーリングリストで、OpenIDでのアカウントをベースに、自分のBlogサイト等メインURLをベースに繋がれるSNS実装ができた事を知った。 Videntity.orgという、OpenIDの認証サーバサービスが始めたサービスなのだが、すごい面白い。 まず、OpenIDがよく知られてないと思うので簡単に説明すると、自分を特定するURLとパスワードをIDのベースとして、OpenIDに対応したサイトならどこでもその組み合わせでログインできるようになるシステム。 例えば、Videntity.orgでkokogikoというアカウントを作ると、http://kokogiko.videntity.org/という個人ページが作られ、このURL(kokogikoだ

  • OpenID とは:ITpro

    「OpenID」は,一つのIDでインターネットのさまざまなWebサイトの認証を実現するしくみである。IDにURLを使うのが特徴だ。米国ではすでに,30余りのWebサイトがOpenID認証に対応している。米AOLやWikipediaが対応を表明したほか,マイクロソフトのビル・ゲイツ会長も支持を表明している。国内ではニュース情報共有サイト「Choix」を運営するアセントネットワークスがOpenIDのID発行サービス「Openid.ne.jp」を始めた。 OpenIDの発行/認証サイトは,ユーザー名やメール・アドレスなどの情報を登録することでIDを発行してくれる。IDは,「ユーザー名+発行/認証サイトのドメイン名」という形になる。例えば,Openid.ne.jpに「nnw」というユーザー名で登録すると,「nnw.openid.ne.jp」がIDとして割り当てられる。 OpenIDを使うと,Ope

    OpenID とは:ITpro
  • OpenID - Wikipedia

    OpenID財団では、誰でも参加可能な手順「OpenID Process」を経て、デジタルアイデンティティ関連の標準化を行なっている。現在有効、ないしは策定中の仕様には以下のようなものがある。 2009年にOAuth 2.0の標準化がIETFで始まったことを受けて策定が始まった、次世代の認証・連合アイデンティティシステムの標準。 HTTP上で使う場合にはOAuth 2.0をベースにしながら、HTTP以外のプロトコル(XMPP他)にも拡張可能になっており、スマートフォン上でのアプリの台頭を意識した作りになっている。 セキュリティ的にも、OpenID Authentication 2.0がNIST SP800-63ベースでレベル2程度までしかサポートできないのに対して、最高レベルであるレベル4まで対応できるように設計されている。 これに当たって、別規格としてJSON Web Token(JWT

  • 専用サーバ|エントリー:月額7800円ではじめられるさくらの専用レンタルサーバ

    ホスティングを提供して11年の信頼と実績を誇る、さくらインターネットが数千台以上のサーバ運用で培った技術とノウハウをフルに投入し自社開発したオリジナルサーバを採用し、月額7,800円の手頃な価格でお客様専用のサーバをまるごと1台専有するサービスです。サーバは24時間365日エンジニアが常駐する自社データセンターで運用され、業界トップクラスの規模を誇る高速・大容量バックボーンにも接続。共用レンタルサーバでは満足できず、はじめての専用サーバへ乗り換えをご検討の方、パーソナル・ユースやパフォーマンスを問わない小規模サイトにおすすめです!