丸山高弘@平日は山中湖-週末は清里のまるさん @maruyama3 今、図書館(特に公共図書館)に対して、中の人たちよりも外の人たちからの期待感が大きくなっているのは、たぶんそこに[本]があるからなじゃない、別の理由があるんじゃないか。そんな風に思っている。 #lib_2100 2009-11-05 13:14:53
Online Degree Programs.orgのサイトで、「図書館学の学生のためのブログ」ベスト100(英語)として、以下の7ジャンルで合計100のブログが紹介されています。 ・大学(Universities) ・情報科学とシステム(Information Science & Systems) ・ライブラリアン2.0(Librarian 2.0) ・情報リテラシー(Information Literacy) ・テクノロジー(Technology) ・リソース(Resources) ・ニュース(News) 100 Best Blogs for Library Science Students http://onlinedegreeprograms.org/blog/2009/100-best-blogs-for-library-science-students/ 参考: 「未来の図書館
「Twitterってなんぞ?」という方はまずこちらを参照:Twitterとは (ツイッターとは) [単語記事] - ニコニコ大百科。 上のU40プレミアセッション告知エントリをアップする前後から、Twitter上で自分がしだしたポストをきっかけに*1,U40プレミアセッションについて事務局に入っている図書館系ついったらー、入ってないついったらーを交え参加者15名以上、のべポスト数約200に及ぶ議論が起こりました。 自分がきっかけを作った議論であり、事務局サイドからの意見や、自分がひっかかったところとかそれに対する意見・感想etcなど、タイムライン上でそのまま流れていくのはあまりに勿体ないと思ったので以下にまとめさせていただきたいと思います*2。 関係しそうなポストは根こそぎまとめていますが、ReTweet*3のみで追加発言がない場合と、自分の「まとめていいですか?」というポストに対するご返
そろそろ完全に落ち着いてきたことだし、自分があとで参照しやすいようにー 図書館は生存を保障するための施設じゃないよね、知のセーフティーネットとしての施設だよねっていう話につきる。というか、まずこの前提がなぜ共有されずに語られるのかがわからないよなー。わかっててその前提をあえて飛び越えて語るにしろ、ここを語らないと話にならないと思うのだけれども。ホームレスが情報を求めて来ているのであれば拒否する理由は何もなく、むしろ大歓迎(迷惑行為云々を除けば)なわけだが、情報とかいらないけど居心地が良いから来たよーとか言われても、それはちょっと勘弁してくださいという話になる。悪臭を持っているならなおさら、図書館においてはマイナスの存在でしかない。まあ考えていくとめんどくさいことが沢山横たわっているのだけれど、最低限前提として置いておくべきものってのはあるんじゃないかなーというお話。 あと良エントリをぺたぺ
いよいよオープンアクセスデイまで残すところあとちょっととなりました。 つい最近のSpringerによるBioMed Central買収がいっきに話題をかっさらって言った感はありますが、やはり2007年〜2008年にかけてのオープンアクセス関連の話題で最も注目が集まっていたのはアメリカ・NIH(国立衛生研究所)のパブリックアクセス義務化を巡る攻防(絶賛継続中)でしょう。 10/14のSPARC-JapanセミナーでNIHパブリックアクセス方針については永井さんからお話もあるとのことですが*1、予習も兼ねてここはひとつOpen Access Japan、カレントアウェアネスポータル、情報管理Webの3つのソースを頼りに、パブリックアクセス義務化を巡る攻防について振り返ってみたいと思います。 ・・・べ、別に再来週くらいにあたる課題でNIHのパブリックアクセス方針について扱うことになったはいいもの
Shelfari - Shelfari is a popular social networking service for book lovers. Socialbib - Book swapping network between students. Business Networking & Professionals AdvisorGarage - It is an online directory of advisers who are willing to assist budding entrepreneurs. ArtBreak - ArtBreak is an artist community for sharing and selling artwork. Blogtronix - Blogtronix promotes corporate social network
3Dネットゲームの「SecondLife」の日本語版が上陸目前*1らしいのでまとめました。現実の生活を仮想世界内で模倣している点が特徴で、特に企業がビジネスとしてゲーム内に参入*2して話題になっています。 総合 Second Life: あなたの世界。 あなたの想像力。(公式) Second Life: Your World. Your Imagination.(公式・英語) Second Life ウェブマガジン 「MagSL.NET」 マグスル セカンドライフ ゲーム SecondLife Wiki JP - Second Life Wiki --Japan-FrontPage-PukiWiki 紹介 ITmediaニュース:Topics:仮想世界「Second Life」の現実 ITmedia News:話題の3D仮想世界「Second Life」とは 日本語版もまもなく公開,仮想世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く