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コンテンツに関するkunimiyaのブックマーク (3)

  • Disney、アメコミのMarvelを40億ドルで買収

    米Walt Disneyは8月31日、「スパイダーマン」などのコミックで知られる出版社Marvel Entertainmentの買収を発表した。 買収は株式と現金で行い、Marvel株主は1株当たり30ドルの現金と、Disney株0.745株を受け取る。8月28日の終値を基に計算すると、買収額はMarvel株1株当たり50ドル、合計で約40億ドルになる。この日のMarvel株の終値は48.37ドルだった。 Disneyの会長兼CEO、ロバート・アイガー氏は、スパイダーマン、X-MEN、ファンタスティック・フォーといった強力なブランドやキャラクターを持つMarvelをDisneyのブランドポートフォリオに組み入れることで、長期的成長や価値創造の重要な機会ができると述べている。 この買収は両社取締役会の承認を得ており、今後規制当局や株主の承認を受ける必要がある。

    Disney、アメコミのMarvelを40億ドルで買収
    kunimiya
    kunimiya 2009/09/01
    なんということ
  • くらやみのスキャナー - コンテンツは所詮友達の代替品?

    えーと、最近ぼんやり考えていることのまとめとして、ものすごく抽象的かつ大風呂敷な話をします。人がマンガやを読み、音楽を聴き、テレビ映画を観て、ネットを見る理由は何なのか、という。なんだそれ。勝手に話はすすむ。まずは、単純に快感を得るためだろう。面白いとか泣けるという感覚を味わう。ここで面白いとはどういうことかというのはうっちゃっておく。次に、他人と共通の話題を得るためという、やや不純な動機もあるでしょう。「元々興味は無かったけれど、どーも世間でライトノベルというのが流行っているみたいなので、有名なものを少し読んでみよう」なんていう心情もこれかも。ほいで最後の最大の理由として、友達の代わり・友達と過ごす時間の代わりに、マンガや音楽を消費して過ごすというのがあると思う。そしてその、友達とのコミュニケーションの代替品としての作品・コンテンツの意味合いが、最近変わってきているのではないか、とい

  • 2005-05-05

    「ユリイカのブログ特集打ち上げトーク」から出てきた話題みたいですが、 →誰かが屋上から投げる風 - オープンソースのコンテンツ化 コンテンツというのは中身のことであり、利用者がそれを求めてやってくるものです。つまり、「オープンソースのコンテンツ化」という言葉は、オープンソースという仕組みによってもたらされるコミュニケーションの様式や状況そのものが利用者の求めるコンテンツとなるということだと思います。 何かを語る(オープンにする)ことより、語られたオープンなものについて語る人の数の上昇が、ブログを支えてるんじゃないか、みたいな話など。 大学のクラブのサークルみたいな中で、創作活動というモチベーションを維持するのはけっこう大変だし、たいていの人間は人間関係の流れから「批評家」みたいになっちゃうわけで、大学の漫研とか軽音楽のサークルからそれなりのクリエイターが出た例は珍しい(そういうクリエイター

    2005-05-05
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