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書評に関するkunimiyaのブックマーク (8)

  • 戦争映画では語られない『補給戦』とは? ー 何が勝敗を決定するのか - RyoAnna

    司令官が作戦行動とか戦争発起、前進、浸透、包囲、せん滅、消耗など、要するに長々と続く全戦略の実行を頭に描き始める以前に、彼にはしなければならないし当然するべき事柄がある。それは麾下の兵卒に対して、それなくしては兵として生きられない1日当たり3000キロカロリーを補給できるかどうか、自分の才能を確かめることである。ー 補給戦 何が勝敗を決定するのか 一番好きな戦争映画は?と聞かれたら、迷わず『プライベート・ライアン』と答える。ストーリーも映像も素晴らしい完成度で、冒頭からラストまで観る者を圧倒する。 映画の舞台は1944年6月のノルマンディ上陸作戦。アメリカ連合軍はドイツを打破するために、海と空から300万人の兵士をフランスに上陸させた。糧と弾薬の補給、移動と戦闘の時期など、戦争史上、最も綿密に計画された作戦だったが、開始直後から予定は大いに崩れた。それでも連合軍が勝利を収めた理由とは。

    戦争映画では語られない『補給戦』とは? ー 何が勝敗を決定するのか - RyoAnna
  • 読書と日々の記録2010.03

    うーむなんと、2年弱ぶりか。自分でもびっくりだが、読書欲も、このページを更新する意欲も湧かない。 とはいえ、たまにを読んだりはするし、日常でもたまに書き留めておきたい、と思うことも出てくる。 ということで、読書や日々について記録するのを、別サイトであるはてなダイアリーに移すことにした。thinking about thinkingというタイトルで2007年から作っているページだ。当初は、「考えることについて考えたこと」のなかで、人に知らせたいようなこと、批判的思考のFAQ集のような意味合いで作ったのだが、もう少し自分用メモ的な性格も持たせて、読書や日々を通して考えたことについても書こうと思う(そんな感じのことは、こちらにも書いた)。 これもどのぐらい続くかは分からないが、試験的に2月14日から書いてみた限りでは、今のところコンスタントに更新できている。ということで、今後はこちらを見ていた

  • 書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 : 404 Blog Not Found

    2008年02月19日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 「時速1000字で書く技術」はすばる舎の荒井様より献御礼。「800字を書く力」の方はジバラン。 時速1000字で書く技術 後藤禎典 800字を書く力 鈴木信一 800字と1000字という違いはあるが、どちらも1ページ分の文章を書くにはどうしたらよいかということで共通している。 で、どちらも書き方のコーチが書いた者なのだけど.... 不合格。「800字で書く力」、50点。「時速1000字で書く技術」、20点。 ただし、「読む力」がすでにある人に対する書き方入門としてなら、どちらも合格。 「時速1000字で書く技術」目次 - 総合出版/すばる舎時速1000字で書く技術より 序論 「時速1000字」で書くための大前提 第1部 「時速1000字」を実現するための基礎固め 第

    書評x2 - 800字を書く力/時速1000字で書く技術 : 404 Blog Not Found
  • シニアなフューチャリスト予備軍への伝播 - Thoughts and Notes from CA

    フューチャリスト宣言 (ちくま新書) 作者: 梅田望夫,茂木健一郎出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/05/08メディア: 新書購入: 15人 クリック: 170回この商品を含むブログ (691件) を見る 『フューチャリスト宣言』を読んだ。梅田さん二冊目の対談で、今回の対談相手は脳学者の茂木健一郎さん。作家平野啓一郎さんを相手に『ウェブ人間論』では ウェブの進化が人間のどんな来の欲求を引き出すのか それに伴い、人間はどのように変わっていくのか というような「人間の根源の変化」を軸に対談がされたのに対し、書では ウェブの進化が対談者二人の生活・行動規範にどんな変化をもたらしたのか 変化の最先端での行動は、二人のフューチャリストにどんなビジョンを思い描かせたのか そのビジョンと談合・エスタブリッシュメント社会との間にどんな軋轢が生じているのか など、ウェブの進化を追い風に受

    シニアなフューチャリスト予備軍への伝播 - Thoughts and Notes from CA
  • Something Orange - オススメ書評サイト一覧。

    先日、リクエストがあったので、普段、読書生活の参考にしている書評サイトをいくつか挙げておきます。あいうえお順。 どこからどこまでが書評サイトかは微妙なところですが、とりあえずid:kim-peaceさんのところはつるみく(鶴屋×みくる)萌えサイトと認定して外しました。 だれかぼくのためにも「ハルヒ」のイラスト描いてくれないかな。 ・「アルファ・ラルファ大通りの脇道」 ほぼ1日1冊のペースでSF、ミステリ、ホラー、海外文学などを読みまくっているウェブログ。 最近、読書ペースが落ちまくっているぼくなどから見ると、頼もしい限り。書評の信頼度という点で言うなら、ここが一番かもしれません。 タイトルからして「アルファ・ラルファ大通り」ですからね。わかる人にはわかるんです。ええ。わからないひとはGoogleで検索してください。名作です。 ・「一日一歩〜青橋由高の特別でない毎日〜」 ジュブナイルポルノ作

    Something Orange - オススメ書評サイト一覧。
  • 図書館のプロが教える〈調べるコツ〉 - つらつらぐさ

    書評を見て、実に面白そうだなと思った一冊。知りたいことはなんでもネットで検索すれば分かる、というのは困難でそのことそのものについて触れられているのか、それとも単に話題としてでているだけなのかといったあたりがより分け難く、にもかかわらずむしろブログなどのように単純に言葉として出てきただけのサイトがより上位にヒットしたりするというのも検索の難しさを助長しているようなところも。(有用なポータルがあれば、それなりにかなりのことはわかるだろうけれど) その点、脳による検索(というのかどうか)は見事なもので、これをプログラムに置き換えるなんてことは当に可能なんだろうか。 それはともかく。 そうしたあいまいな、あるいはごく普通の疑問であっても、果たしてそれを見つけるにはどのにあたるべきか、といった検索の手腕のあれこれを説明しているらしい。 もちろん、それは多数の書物についての該博な知識があるからこそ

    図書館のプロが教える〈調べるコツ〉 - つらつらぐさ
  • 書物蔵(しょもつぐら) - 書評索引

    先生がネットにある書評索引DBについて苦言を呈している。 「ブックレビューガイドb」ってのがそれなんだけど,採録対象を広げるあまり,来の書評以外のもの(単なる紹介,読書感想文,自著へのコメント)を収録しすぎているとのこと。 書評については,英米ではしっかりしてるが日はダメで,さらに書評索引については『書評年鑑』が孤軍奮闘してるだけ,と昔,習ったが,その『書評年鑑』も1997年にあえなく沈没。 まあ,そのころからわちき自身は読書人になってたんで,書評索引については興味なかったが。同時代のことは一応わかるからね。 でも,書評索引がなけりゃあ,「後から来た人たち」は困る。 そういう意味じゃあ,「ガイドb」のスタンスはなんとも不明確。6ヶ月しかデータを公開しないのも,新たなビジネスを考えてるのかなんなのか。 ま,とにかく,ネット上の書評索引の解題は,次のhpがよいね。 書評 (Book r

    書物蔵(しょもつぐら) - 書評索引
  • http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp/modules/refguide/article.php?articleid=1

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