我々は5回のデザイン変更を経て、タイムラインのメッセージをより印象に残り、説得力があってバイラルなものにした。 Twitter Postings: Iterative Design by Jakob Nielsen on August 24, 2009 数日前、Nielsen Norman GroupのTwitterのタイムライン(@NNgroup)に次のユーザビリティカンファレンスについての告知を投稿した。 今のところ、私はストリームベースの投稿に対する全てのガイドラインを持っているわけではない。なぜならば、現在、我々は(特に私の読者のようなB2Bユーザーに関する)ユーザビリティ調査を実施中だからだ。しかし、既に観察の終わったユーザーセッションをベースに、 5回 の反復デザインを行い、この記事を書いた。 1回目のデザイン Announcing LAS VEGAS and BERLIN a
これは地味に素晴らしいコミュニティなのでは。 Teach Me To Codeでは「こういうのどうやるの?」というリクエストを受けて、詳しい人がスクリーンキャストで回答する、というコミュニティだ。 まず質問ありき、というのが素晴らしい。オンデマンド型のスクリーンキャストサイト、といってもいいだろう。 もともとEricさんという人が一人で始めており、「自分は週に1回ぐらいしかできないけど、他の人も手伝ってくれるうれしい」と表明している点も好感が持てる。無理なく学びあえる空気が良いですな。 Rails専用のコミュニティではあるが、他の言語でも似たような動きが出てくればよいな、と思う。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く