Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
Technology The Wisdom of the Chaperones Digg, Wikipedia, and the myth of Web 2.0 democracy. It’s getting harder to be a Wikipedia-hater. The user-generated and -edited online encyclopedia—which doesn’t even require contributors to register—somehow holds its own against the Encyclopedia Britannica in accuracy, a Nature study concluded, and has many times more entries. But even though people are cat
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The 4th season - Story of the one person library and "full stack" librarian. 前回のエントリが業界内に静かな波紋を起こしたようで、軽くどきどきしています。先日も、ILLのご依頼を頂いた大学図書館の方から、返信のメールで「考えさせられた」とのコメントを頂きました。お読み頂きお礼申し上げると共に、この辺境のblogが一助になれば幸いです。同時に、「ああ、あちこちで読まれているので悪いことは書けない」と思う次第です。 さて、今日は内部の図書館システム担当者向けセミナー(ILLのみ)講師、明日は専図協全国研究集会、来週8日(金)はNIIのCSIワークショップと講師が続く今日この頃です。感想などコメント頂ければうれしいです。 そんな業務の合間を縫って、「国立国会図書館月報」なども読んでいます。「平成18年度書誌調整連絡会議を
昨日、自分でブックマークをしたり、過去に自分がブックマークをしたりする時のユーザビリティの側面から、del.icio.us が結構行けてるので、ブックマークする時に自然に del.icio.us の使用頻度が高くなって行っている、という趣旨のエントリを書いたのだが、このテーマについてのまなめさんの記事について考えるところがあったので、エントリを書くことにした。 del.icio.us : b.hatena.ne.jp = 1:100 くらいで b.hatena.ne.jp の方が圧倒的に多い状況は変わらないと思う。 それは、はてなブックマークは、del.icio.us と比べ物にならない程、ブログのエントリやニュースサイトの記事と、それに対する他の人のコメントとをつなぐソーシャルな部分が強いから。 Web2.0 はマイクロコミュニケーションだと常々思っているのだが、 例えばある人がへぇと思
最近CGM(Consumer Generated Media)関連の質問をされることが多いので、一度頭の中にあるものを整理する意味でも、箇条書きにしておく。 従来のWeb1.0的なコンテンツビジネスと比べた時の利点 ・常に新鮮なコンテンツをコストをかけずに提供できる点 ・バイラルマーケティング効果(コンテンツを作ったユーザーが他の人に宣伝してくれる) ・根本的にコミュニケーションツールであること(人がオンラインになるのは、他の人と繋がるため) ・ユーザーの数が増えれば増えるほどサービスの価値が上がる点 ・長く使えば使うほど、そのユーザー自身の財産が形成され、サービスから離れにくくなる点 意識しておくべき点 ・自社コンテンツを持っていない企業が新規参入できる点 ・ユーザーは予想もしない使い方をすることがあること ・コミュニティの作られ方しだいでサービスの質が大きく左右されること ・積極的に参
強力な検索技術を軸に、地図情報、ニュース配信、デスクトップ検索など新サービスを次々と開始している米グーグル。Webの新しい使い方の概念をまとめた「Web2.0」のリーダー的存在とも言われている同社で、日本をはじめ世界各国における新サービスの戦略を統括しているケン・トクセイ インターナショナルプロダクトマネージャーに話を聞いた。 ■Web2.0という概念が注目を集めている。 Web2.0は目新しい概念で広く認識されていると思います。ただ、グーグルとしては特定の概念や技術に縛られることはありません。サービスの向上に必要であれば、その技術を使うだけのことです。Web2.0は、既存のサービスを見て、後から概念を当てはめたものだと考えています。 地図サービスにしても、まずは地図と情報を結び付けてWebベースでもっと便利に使いたい、という発想がありました。これを実現するためにJavaScriptとXM
英語があんまり好きじゃないけど、専門のことについては好き嫌いはともかく英語を道具として使いたい。そういう人に向けての英語勉強法です。 (1) Web 2.0/次の10年/Open Source/Google/Longtailみたいなネット関連の最新動向について、質の高い論考をたくさん読み、自分が実際に使うかもしれないなぁと思うような語彙を増やすとともに、借用できそうな文章を抜き出して、それら(英文)をできるだけたくさん暗記すること。ここで使う「質の高い論考」は次のリストから好みに応じて選んでください(理想を言えば全部)。もっとテクニカルにディープなものがよい人は、自分が気に入った文章を選んでください。 「We Are the Web」 http://www.wired.com/wired/archive/13.08/tech.html 「What Is Web 2.0」 http://ww
夢のインターネットを考えるカテゴリ、[Web2.1]を新設しました。本当はWeb2.0にしたかったのですが、2.0はもうキーワードになっていたので。 今回考えたいのは、Webのアクセス権についてです。昔からインターネットでよく騒ぎになるのが、無断リンク禁止、ディープリンク禁止、最近だと、無断(ソーシャル)ブックマーク禁止などの勝手アクセス制限、勝手ルールです。 僕もこの、無断でのリンクを禁止したいという気持ちはよく分かります。本当なら、閲覧すら自由気ままにやってほしくないです。「日記の無断閲覧禁止、閲覧した場合はお礼カキコを掲示板にお願いします。大量の無断閲覧が続く場合は日記の更新を停止します。」と、言いたい。しかしそれを言うと確実に更新停止することになるので言わないだけです。仕方ないので、今は"引用部以外は勝手に使用してくだって結構です(ただし、本人の居るところで音読するのは禁止)"とい
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