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政策に関するkunitakaのブックマーク (3)

  • 写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    写真で見る阿久根市の現状-独裁政治の悲劇-
    kunitaka
    kunitaka 2011/01/06
    あくまでも市長を選ぶのは阿久根市民だ。この政策が嫌なら、選挙で市長を引きずり下ろさなきゃダメなんだが、反市長派の票読みの甘さが気になる。
  • 「小さな政府」「規制緩和!」とか言ってる人は日本から出て行けばいいのに - シートン俗物記

    タイトルは煽りではありません。これは当に心の底から疑問に思っていることです。 よくいますよね。「小さな政府を!」「規制をどんどん緩和しろ」「自由な競争こそが世の中を良くする」「そうしなければ経済成長は望めない」「日は取り残される、沈没する」とか騒いでいる人達。 新自由主義、とやらで、“企業活動を制約する規制をどんどん撤廃・緩和して、企業活動が活発になり自由競争が行われれば経済成長する。その結果、競争に負けたり付いていけなかったりする人が出ても、それは自己責任だ、保護や救済など必要ない。経済が成長すればおこぼれでそれなりに豊かになれる”みたいなビジョンを描いているようですけど、さすがに日では、そんな甘い?話に釣られる人は減ったようで、「弱者保護」と「再配分」を掲げた現政権が一応選挙で勝利を納め、新自由主義者(ネオリベ)が相手にされるケースはめっきり少なくなりました。 どこかのメディアが

    「小さな政府」「規制緩和!」とか言ってる人は日本から出て行けばいいのに - シートン俗物記
    kunitaka
    kunitaka 2009/10/24
    初手から「タイトルは煽りではありません。」だって・・・。思いっきり釣りやん。それとも被害妄想癖?
  • 工事現場の跡地保全を充分に検討するべき - 日々の小さな感動日記

    保坂展人(ほさかのぶと)さんのブログ保坂展人さんのブログを拝見した。 八ツ場ダム関連の内容だったので、興味深く読ませていただいた。 保坂氏は社民党の副幹事長で、民主党の推薦を受けていながら落選した方だが、読んでいてなんとなく落選した理由がわかる気がした。 前原国土交通大臣が八ッ場ダムの視察に向かった。 これを前後して洪水のように溢れるテレビ報道は、どれもステレオタイプな表層をなでるばかりのもので、「ここまで造ったのにもったいない」「住民の怒りはおさまらない」などと繰り返している。私たちが10年にわたってこのダムの問題点と向き合ってきたのは、「造ること自体がもったいない」「住民の意志は踏みにじる」旧建設省河川局以来の国の姿勢そのものだった。 引用:保坂展人のどこどこ日記 http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7eaba4bbf3409d6bf7151d95

    工事現場の跡地保全を充分に検討するべき - 日々の小さな感動日記
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