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食に関するkunitakaのブックマーク (5)

  • 麺類に海苔必要ないよね

    ラーメン盛り付けされている、あのデカい板海苔とか ざる蕎麦の上に降りかかってる、刻み海苔とかって 必要なくない? ラーメンの海苔の上手なべ方が分からないし、 ざる蕎麦の刻み海苔はクーラーの風で飛んでしまうし意味なくない? 麺に海苔そもそもとしていらんだろ?

    麺類に海苔必要ないよね
    kunitaka
    kunitaka 2022/06/09
    ラーメンには不要だが、ざるそばには必要やと思う。嗜好の問題なので異論は認める。海苔の生産量&消費量がトップクラスの佐賀県民としては、海苔の需要を喚起したいところではあるが、ラーメンに海苔は要らん。
  • 『「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて』

    2011年1月2日 バードカフェ「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて 謹啓 このたびは弊社で販売いたしましたおせちにつきまして納品の遅れ商品の内容でご購入いただいた皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。 謝って済む問題でないことは、重々承知の上でお詫びいたしております。 商品品質は調理からお正月まで期間の問題を事前にテストし調理方法もマネージャーと確認をとりながら、安心できるものを選択して参りました。 衛生面につきましても、店内全体を冷やしキャップ、マスク、手袋、調理用衣類等を着用で調理から詰め込みまでを行っております。 この問題に至った経緯としまして広告掲載しました内容と比べてボリュームが足りないことと納品の遅れは、500セットの調理と詰め込みに予想以上の時間がかかり納品が遅れるという事態が発生してしまいました。 出来ないと判断しキャンセルの依頼をするべきところを、出来ないも

    『「謹製おせち」ご購入のお客様へのお詫びについて』
    kunitaka
    kunitaka 2011/01/03
    この事件は、まだまだ根深いところに問題を孕んでいると思う。
  • 【本当にあった怖い話】信頼は一瞬にして崩れる(第2回) / SAFETY JAPAN [特集] / 日経BP社

    ふうどりーむずの謝罪記者会見の様子を伝える1月7日の北海道新聞の記事(上)と1月3日、北海道新聞に掲載された謝罪広告(下) 今年の1月6日、札幌市内で冷凍品メーカー、ふうどりーむず(北海道小樽市)の謝罪記者会見が開かれた。 同社は昨年末、おせちセットを約1万5000セット受注した。だが、悪天候にたたられ、約3000セットを配達予定日の12月30日に配達できなかったのだ。その後も配達を続けたが、賞味期限の1月2日時点で約2000セットが残り、これらの配達を断念した。 作業着に長姿で単身、会見に臨んだ猿渡肇社長が席に着くや、質問とフラッシュが一斉に浴びせかけられる。

    kunitaka
    kunitaka 2011/01/02
    この事件とバードカフェの事件は全く別物。バードカフェの場合は、商品自体に問題がある。
  • 愛媛新聞社ONLINE 命を食する おいしくいただくのが供養

    命をする おいしくいただくのが供養 卓に上がったお魚の目がかわいそうで、べられない子どもが増えているという。「これは恐ろしいことです」と、青木淳一横浜国立大学名誉教授は嘆く。  習慣を大まかに形成するのは幼少期からの経験だ。経験の歪曲(わいきょく)と欠如は、への偏見、無知を生む。その結果が人の命さえ奪うことだってある。青木氏は講演で、ある青年の例を引いた。  まじめで従順な幼少時代。内向的な性格だが、学校では成績優秀。中産階級の家庭で不自由なく育った。  その青年がある日、命について考えた。動物には命がある。自分はこれまで、動物の命をべ、奪ってきた。なんて醜い人間なんだ。  彼は肉をべなくなった。それはそれでよし。を考える大切な行為。彼は、魚と野菜中心の生活を始めた。  その後、また気付いた。魚にも命があることに。ああ、自分はひどいことをしていたんだ。以降、彼は

    kunitaka
    kunitaka 2009/09/25
    子どもの時、肉屋で吊るされた鶏を見て、暫く鶏肉が食べられなかった事がある
  • asahi.com(朝日新聞社):これがホントの「キノコの山」? 巨大群生現る - 社会

    巨大キノコ=茨城県つくば市  茨城県つくば市吉沼の行政書士川根義行さん(60)方の竹やぶ近くに高さ約90センチ、直径約1メートルの白いキノコの群生が出現した。それぞれのキノコの大きさも直径約18センチ・高さ約45センチと、けた外れ。  8日、川根さんが畑から帰ると草むらから白いものが見えていた。驚いて草を取り除くと、そこには巨大キノコの群生が…。県植物園きのこ博士館の嘱託職員井口潔さん(47)によると、キシメジ科のニオウシメジ。日のキノコでは大きい方で、群生が特徴。イネ科の植物が腐ったところで繁殖しやすいとか。  川根さんは5、6年前にこの場所に竹の株を山積みにしていた。竹もイネ科なので、生えたとみられる。用と分かり、川根さんは一部を近所の人におすそ分けし、おつゆや天ぷらにしてべた。味は上々だったそうだが、見学に訪れる人のため、しばらくは群生の上に日よけを作ってそのままにしておくとい

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