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2013年5月15日のブックマーク (3件)

  • 年収1億円を稼ぐ人に変わる40のリスト (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    年収1億円を稼ぐ人に共通する8つの要素をリスト化した。あなたは、いくつあてはまるだろうか。 ■人生の目的:目的意識をもっているか、価値観は明確か □人生の残り時間を意識し、数値化している。 □残り時間で何に集中し、特化するか決めている。 □ずるずると期限を迎えるのでなく、デッドラインを決めている。 □常に「長期の中での現在」という目が備わっていて、何を勉強するか選ぶ。 □意味のない資格や学歴を欲しがったり、手に入れようとしない。 ■継続する:継続する力があるか、損切りはできるか □決めた分野以外に目移りしたり、手を出したりせず、コツコツと続けている。 □継続的に勉強を続ける仕組みをつくっている。 □コツコツを愚直にやり続けた結果、ブレークスルーの経験がある。 □最低でも10 年続ける。(いわゆる1万時間の壁を突破する) □一方でこれ以上続けるべきかを見極め、冷静に分

    kunitaka
    kunitaka 2013/05/15
    年収1億円も必要ないから読まない。絶対に読まない。年収1千万円なら間違いなく読むと思うけど・・・
  • トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年

    米国が2万人の“トモダチ”が駆けつけた「トモダチ作戦」は日米メディアで大絶賛された。だが、そもそも8000万ドル(約67億円)が計上された「トモダチ作戦」は無償の友情ではない。 年度末の3月31日には民主、自民などの賛成多数で「思いやり予算の特別協定」が可決された。有効期限は従来の3年から5年に延長され、今後5年間、日は米軍に現行水準(約1880億円)を支払い続けることを決めた。 「思いやり予算の延長は民主党内に反対意見が多く、与党も外務省も年度内通過を諦めていた。ところが、米軍の支援がトモダチ作戦でムードが変わったために、今なら可決できると踏み切った」(外務省元駐レバノン大使・天木直人氏) 米軍にしてみれば、海老で鯛を釣ったようなもの。「友情の請求書」こそ、現在の日米関係を象徴している。 ※週刊ポスト2011年4月29日号

    トモダチ作戦の見返りはおもいやり予算1880億円×5年
    kunitaka
    kunitaka 2013/05/15
    そもそも「おもいやり予算」とか言うから話がややこしくなる。実際には世界最強の牙を持った番犬ウサの餌代なんだよな。そういう考え方を相手に悟られたくないから「思いやり予算」とか言ってるだけなんだが・・・
  • 「対案を出せ!」なんて言っている人は、、、「マグロ」だ! - まっしろなブログ

    「対案を出せ」って常に正しい? 「対案を出せ」 主に仕事の席で使われる、政治家なんかもよく使うこんな言葉がありますが、必ずしも対案を出す必要ってないんじゃないでしょうか? 上司(別に上司である必要もないですが。)の意見に部下が「その案には僕は反対です。」というと、結構な確率で返ってくる言葉、「対案を出せ」。 部下には反対の気持ちはあるけれども、なかなか上手い対案や解決策が思い浮かばすに「ちょっと分かりません。。」、すると上司がたまらず 「対案を出せないようなら口を挟むな!」 以上。議論は終了です。 この流れは、部下(意見に反対する側)が力不足なのとあわせて、上司(対案を求める側)の方が議論の目的を見失っているように思えます。 上司が会社から求められていることは、会社にとって利益になるような決断をすること。一方、「対案を出せ」という状況で起こっているのは、上司の意見と部下の意見のどちらかが優

    「対案を出せ!」なんて言っている人は、、、「マグロ」だ! - まっしろなブログ
    kunitaka
    kunitaka 2013/05/15
    改善案が必要な時点で既に損失が出ているというのが前提(更に効率の良い方法がある場合も機会損失という損失)。「損失が出そうだから反対!」では損失を垂れ流す事になる、とうぜん「対案を出せ!」って言われる。