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2015年6月17日のブックマーク (2件)

  • 小学校でヤギ走り回る 捕獲し けが人なし NHKニュース

    17日午後、愛知県小牧市で、ヤギが住宅地を走り回り、警察に捕獲されました。ヤギは近くの小学校の校庭でも走っていたということですが、けがをした人はいませんでした。 その後も、学校周辺の住宅地の公園などで目撃したという通報が数件寄せられたため、警察が周辺をパトロールしたところ、通報からおよそ3時間、学校から東におよそ300メートル離れた住宅の敷地にヤギがいるのを見つけて、捕獲しました。 警察によりますと、捕まえたヤギは白と黒のまだらで、体長はおよそ1メートル、2の角がありました。けがをした人はいないということで、警察が持ち主を調べています。 大城小学校の佐藤孝之教頭は「ヤギはグラウンド内をゆっくりと走り回っていた。大きさも私と同じくらいで、ヤギというより牛のようだった」と話していました。ヤギが捕獲された住宅に住む男性は「ただただ驚きました。ヤギは大きかったが、おとなしかったです」と話していま

    kunitaka
    kunitaka 2015/06/17
    怪我をしたり痛い目に遭って始めて解る事があるんだよな。活きた経験には痛みが伴うもんだ。虎やライオンならヤバいが山羊だったらいい経験になったかもね。
  • 『絶歌』の出版について - 太田出版

    2015年6月11日、太田出版は『絶歌』を出版しました。 このは1997年に神戸で起きた通称神戸連続児童殺傷事件の加害者である元少年Aが事件にいたる経緯、犯行後の社会復帰にいたる過程を自ら綴ったものです。 なぜ遺族の了解を取らずに出版したのか、遺族の気持ちをどう考えているのか、なぜあのような猟奇的殺人者のを出すのかなど、出版後、多くの批判をいただいています。 書は、決して人の弁解の書ではありません。いわんや猟奇殺人を再現したり、忌まわしい事件への興味をかき立てることを目的にしたものではありません。 書は、加害者人の手で人の内面を抉り出し、この犯罪が起きた原因について人自身の言葉で描いたものです。 深刻な少年犯罪が繰り返される中、なぜそのようなことが起きたのかをそれぞれの事件の加害者自身が語ることはほとんどありません。一つには機会があってもそれを表現するだけの力を持つ者がいな

    『絶歌』の出版について - 太田出版
    kunitaka
    kunitaka 2015/06/17
    経済に人の心は無いからな。あるのは単純な損得勘定のみ!と割り切った釈明だった方が良かったように思う。需要があるから供給した。それでいい。安っぽい正義感は正義じゃない!むしろ悪だよ。